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土偶(最上郡真室川町大字釜淵字五郎前出土) (どぐう(もがみぐんまむろがわまちおおあざかまぶちあざごろうまえしゅつど))


名称(事業名) 土偶(最上郡真室川町大字釜淵字五郎前出土)
ふりがな どぐう(もがみぐんまむろがわまちおおあざかまぶちあざごろうまえしゅつど)
指定区分 国指定文化財 考古資料
指定年月日 昭和40(1965)年 5月 29日
所在地(市町村) 真室川町大字安久津2117
所有者(実施団体名) 正源寺
概要
(活動状況等)
 遺跡は、塩根川の左岸段丘上に位置し、土偶は大正4年(1915年)春に地元民によって、偶然発見されたものといわれている。
 高さ23.4cm、肩幅19cm、仰向けにして臍の高さは6.5cmである。頭は、この時期独特の頭髪を有している。顔は眉、目、鼻、口さらに毛髪も識別できる。約50度の上向きで、遠くを眺望しているかのようである。肩は左右対象形に作られ、その張り出し部に乳房がある。胸部には工字文を背部にまで連続して施している。臍は比較的大きいが、妊婦としての表現はみられない。腰部から臀部にかけて工字文と刺突文とを組み合わせて衣類を表している。
 全体は赤みがかった褐色で、焼成度は低い。
問い合わせ先 正源寺
事前連絡必要

公開の有無:有
Tel:0233-62-2450