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【国宝】羽黒山五重塔 (はぐろさんごじゅうのとう)


名称(事業名) 【国宝】羽黒山五重塔
ふりがな はぐろさんごじゅうのとう
指定区分 国指定文化財 建造物
指定年月日 昭和41(1966)年 6月 11日
所在地(市町村) 鶴岡市羽黒町手向字羽黒山33の内
所有者(実施団体名) 月山神社出羽神社湯殿山神社
概要
(活動状況等)
この塔は、承平年間(931~38年)平将門の創建と伝えられ、現在の塔は、応安5年(1372年)頃に建立されたといわれている。
塔の柱は自然石の礎石上に立ち、初重は柱間3間、各面とも中央間に板扉を設け、4周に切目縁を巡らしている。
内部は四天柱が立ち、その間に須弥壇(しゅみだん)・来迎壁が設けられ、小組天井が張られた伝統的な内部構造となっている。
二重から五重までは柱間3間、各面とも中央間に板扉を、その両脇柱間に格子戸を設け、4周に高欄付の縁を巡らしている。
各重逓減の割合も良く、装飾を全くつけない伝統的な手法による、室町時代前期頃の全国を代表する美塔の1つに数えられる。
(高さ29.4m)
問い合わせ先 公開の有無:有
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