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観音寺観音堂 (かんのんじかんのんどう)


名称(事業名) 観音寺観音堂
ふりがな かんのんじかんのんどう
指定区分 国指定文化財 建造物
指定年月日 昭和28(1953)年 3月 31日
所在地(市町村) 白鷹町深山3072
所有者(実施団体名) 観音寺
概要
(活動状況等)
 桁行3間、梁間3間、宝形造、茅葺である。軸部は総円柱で、足固貫・飛貫・切目長押・内法長押をつけ、柱頭に舟肘木をのせ、丸桁を受けている。正面の中央部に桟唐戸、東側面中央間に片引きの潜戸を設け、他は横板壁である。板は釿(ちょうな)仕上げである。
 内部に四天柱を配している。総板敷である。現在、最後方の中央の方1間を仏間とし、本尊を安置するが、四天柱の後方2本に、来迎壁の痕跡がある。四天柱の柱頭近くに、虹梁を2本前後に渡している。中央の間(内陣)に天井を張り、周囲は化粧屋根裏である。軒は1軒疎垂木である。
 堂の形式は、平安時代以来の阿弥陀堂形式であり、造立時期は室町時代と推測されている。
問い合わせ先 善明院 

公開の有無:有
Tel:0238-84-5120