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木造阿弥陀如来坐像(阿弥陀堂安置) (もくぞうあみだにょらいざぞう(あみだどうあんち))


名称(事業名) 木造阿弥陀如来坐像(阿弥陀堂安置)
ふりがな もくぞうあみだにょらいざぞう(あみだどうあんち)
指定区分 国指定文化財 彫刻
指定年月日 大正4(1915)年 3月 26日
所在地(市町村) 寒河江市大字慈恩寺31
所有者(実施団体名) 本山慈恩寺
概要
(活動状況等)
 時代は平安後期。螺髪は切子形で、肉髻珠・白毫相をあらわしている。衲衣は左肩を被い、右肩に少し掛かる偏袒右肩(へんたんうけん)である。左手は膝上において、掌を上にして五指を開き、右手は屈臂して掌を前に向け、第1・2指を捻ずる。左足を外にして結跏趺坐(けっかふざ)である。
 ヒノキ材の寄木造で、彩色は頭髪部は素地に群青彩で、髪際を緑青で縁どり、眉・髭は墨線に群青線を重ね、彫眼の眼球を墨描きし、口唇に朱をさすほかは、像全体に漆箔を施している。
 本像は、元来釈迦堂に安置されてきたもので、もともと本像のものであった台座(江戸時代)の光背には、釈迦の種子が彫られている点からみて、少なくとも江戸時代には、釈迦如来像として信仰されていたものである。
(像高52.1cm)
問い合わせ先 期間限定での公開

公開の有無:有
ホームページ:木造阿弥陀如来坐像(阿弥陀堂安置)