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色々威腹巻 兜、壺袖付(伝上杉謙信所用) 附 黒漆鎧櫃 (いろいろおどしはらまき かぶと、こそでつき(でんうえすぎけんしんしょよう) つけたり くろうるしよろいびつ)


名称(事業名) 色々威腹巻 兜、壺袖付(伝上杉謙信所用) 附 黒漆鎧櫃
ふりがな いろいろおどしはらまき かぶと、こそでつき(でんうえすぎけんしんしょよう) つけたり くろうるしよろいびつ
指定区分 国指定文化財 工芸品
指定年月日 昭和34(1959)年 12月 18日
所在地(市町村) 米沢市丸の内1-4-13
所有者(実施団体名) 上杉神社
概要
(活動状況等)
 上杉謙信の召料で、室町初期の名品である。傷みが少なく、ほとんど当時の姿をそのままとどめている。
 この腹巻は、謙信の面目をよく物語っている。多分、己の意志を示し、特別に仕立てさせたものと思われる。どちらかといえば戦場よりも、閲兵や見せ場の行列の際に着用し、威厳を誇示したものである。
 黒韋(くろかわ)を主体に、紫色・紅色の糸で威し、(緒通し)分けた色々威で、草摺(くさずり)はすべて黒韋威し、袖は6段下り仕立てとなっている。
 兜の鉢は、61間総覆輪筋兜で、前立に飯綱(いづな)明神像を飾り、しころは3枚で、うち2枚を吹返している。
問い合わせ先 上杉神社

公開の有無:有
Tel: 0238-22-3189