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彩漆土器 附 彩漆土器残欠 山形県押出遺跡出土 (さいしつどき つけたり さいしつどきざんけつ やまがたけんおんだしいせきしゅつど)


名称(事業名) 彩漆土器 附 彩漆土器残欠 山形県押出遺跡出土
ふりがな さいしつどき つけたり さいしつどきざんけつ やまがたけんおんだしいせきしゅつど
指定区分 国指定文化財 考古資料
指定年月日 平成8(1996)年 6月 27日
所在地(市町村) 高畠町大字安久津2117
所有者(実施団体名) 山形県 県立うきたむ風土記の丘考古資料館保管
概要
(活動状況等)
 国道13号南陽バイパス建設にともなう昭和60年(1985年)から62年(1987年)までの発掘調査によって発見された。出土地は、高畠町大字深沼に所在する押出(おんだし)遺跡で、縄文前期後葉の遺跡である。
 彩漆土器は完形6個で、他に残欠4個分ある。内赤漆のみの土器が4個である。写真の土器は、高さ14.5cm、径23cmで、体部が優美な丸味をおび、口縁のまわりには小さな孔がめぐっている。底は丸底で、そのままでは立たない。赤漆を地に黒漆で文様が描かれている。それは体部の上半と下半に区切られ、渦巻文を4ヵ所に配し、それから弧状や三角状の文様が広がっている。同時期の土器の文様構成に共通している。他にこれより小型の平底の土器、赤漆塗りの4点の土器他破片がある。(約5,800年前)
問い合わせ先 県立うきたむ風土記の丘考古資料館
レプリカを展示

公開の有無:無
ホームページ:彩漆土器 附 彩漆土器残欠 山形県押出遺跡出土
Tel:0238-52-2585