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岩谷十八夜観音庶民信仰資料 (いわやじゅうはちやかんのんしょみんしんこうしりょう)


名称(事業名) 岩谷十八夜観音庶民信仰資料
ふりがな いわやじゅうはちやかんのんしょみんしんこうしりょう
指定区分 国指定文化財 有形民俗文化財
指定年月日 昭和59(1984)年 5月 22日
所在地(市町村) 中山町大字金沢1105
所有者(実施団体名) 中山町立歴史民俗資料館
概要
(活動状況等)
 元金沢村岩谷十八夜観音はオナカマ(口寄巫女)信仰の聖地で、東の山寺に対して、西の岩谷といわれた天台宗日月寺の奥の院には、修行したとみられる洞穴が数か所あり、中世の宝篋(ほうきょう)印塔などが建っている。
 観音は眼病平癒の仏として信仰され祈願が盛んに行われ、眼の小絵馬が奉納された。3月・8月・10月の18日を縁日と定め、村山地方のオナカマが祭や口寄せを行って賑わっていた。多数の庶民信仰資料(絵馬・トドサマ・イラタカの数珠・御祓い用木製斧・木彫鬼面等)951点が奉納されていたが、現在は町立歴史民俗資料館に収納されている。
 トドサマは竹の御神体が、約200の細布で包まれている。竹芯には経文が入っていて、それを口寄せの御神体としている。イラタカの数珠は紐に宝貝・牙・角・古銭を通したもので、呪文の時に使用される。
問い合わせ先 公開の有無:有