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出羽仙台街道 中山越 (でわせんだいかいどう なかやまごえ)


名称(事業名) 出羽仙台街道 中山越
ふりがな でわせんだいかいどう なかやまごえ
指定区分 国指定文化財 史跡
指定年月日 平成2(1990)年 2月 22日
所在地(市町村) 最上町大字堺田字浦山145-59の内ほか
所有者(実施団体名) 国〔国土交通省〕ほか
概要
(活動状況等)
 奥州街道から分かれて、羽州街道に至る峠越の街道の1つである。すなわち奥州街道の吉岡(宮城県黒川郡大和町)から分岐し、中新田(同加美郡加美町)、岩出山(同大崎市)、鳴子(同大崎市)、堺田(山形県最上郡最上町)を経て、舟形(同舟形町)で羽州街道と合流する街道である。
 古くから知られた街道であるが、松尾芭蕉が行脚し『おくのほそ道』に記していることや、宮城県及び山形県で実施した「歴史の道」調査において歴史的重要性の価値があるとして、昭和52年(1977年)から、両県によって復元整備が行われた。その結果、大崎市(旧鳴子町)から最上町に至る4.2kmの旧道が、指定された。林の中に整備された街道は、遊歩道的散策道路ともいえるが、往時を偲ぶ名所・旧跡が随所にみられる。
問い合わせ先 公開の有無:有