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大沼の浮島 (おおぬまのうきしま)


名称(事業名) 大沼の浮島
ふりがな おおぬまのうきしま
指定区分 国指定文化財 名勝
指定年月日 大正14(1925)年 10月 8日
所在地(市町村) 朝日町大字大沼字大比良984
所有者(実施団体名) 浮嶋稲荷神社  (朝日町)
概要
(活動状況等)
 JR左沢線の終点左沢駅の南西約10km余、最上川に注ぐ大谷川の支流の谷頭にある。西に朝日山系が連なり、南から西へ最上川が流れる。
 大沼は、北東から南西に細長く、長さ約200m、幅約50m、水深は、最も深い所で2.5m位である。ミズナラ・コナラ・イタヤカエデ等の自然林が繁り合う幽邃(ゆうすい)の地である。
 また、沼の西北岸は凹凸があって出島、入江となり、岸辺には、オオミズゴケ・ヨシ・カサスゲ・アゼスゲ・ヤマドリゼンマイ等を主とする低層湿原の植物が繁茂している。これら湿原植物が生育する泥炭の一部が浮島となり浮遊する。この浮島は、風の有る無しに関わらず浮遊するといわれ、地元では、神業によるとして、舟の出し入れや漁獲・釣り等も禁じてきた。
問い合わせ先 浮嶋稲荷神社

公開の有無:有
Tel:0237-68-2175