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熊野神社本殿 (くまのじんじゃほんでん)


名称(事業名) 熊野神社本殿
ふりがな くまのじんじゃほんでん
指定区分 県指定文化財 建造物
指定年月日 昭和63(1988)年 8月 23日
所在地(市町村) 寒河江市大字慈恩寺字田沢3
所有者(実施団体名) 熊野神社
概要
(活動状況等)
 本殿は延宝9年(1681年)の建立で、一間社流造である。桁行1間(2.73㍍)、梁間1間(2.43㍍)、正面に向拝を付し、屋根は鉄板葺(もと茅葺)である。三方に高欄付の縁をまわす。向拝との繋ぎは海老虹梁で、軸部は、粽(ちまき)のある円柱に、頭貫(かしらぬき)・内法長押(うちのりなげし)・切目長押と板壁がある。正面には桟唐戸(さんからど)を吊っている。
 『慈恩寺縁起』によると、熊野権現が白山権現にかわって、慈恩寺一山の鎮守になったのは、保元元年(1156年)とされ、社殿建立は文治2年(1186年)といわれている。しかし、現在の本殿の建物までには、何回かの再建がなされている。
問い合わせ先 熊野大社(神社)

公開の有無:有
Tel:0237-87-4447