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中沢川崩上流堰堤 (なかざわがわくずれじょうりゅうえんてい)


名称(事業名) 中沢川崩上流堰堤
ふりがな なかざわがわくずれじょうりゅうえんてい
指定区分 国登録文化財 建造物
指定年月日 平成21(2009)年 8月 25日
所在地(市町村) 尾花沢市押切柳平
所有者(実施団体名) 山形県
概要
(活動状況等)
 最上川水系丹生川の支渓中沢川に築かれた砂防堰堤である。提長は12mから29m、提高は1.7mから3.4mの規模で、下流ほど提長を長くした、練積による重力式石造堰堤で、両岸の長大な空積護岸とともに川の土石流を受ける。提高の低い堰堤を連続的に築くことで急峻な河床勾配を段階的に緩和して河床を安定させ、周囲の緑の回復に寄与する。大正2年の水害後に建設された県内初の県営事業による近代砂防施設で、提体法面を急勾配で築いた砂防堰堤としては全国的に初期の事例である。
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