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鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮後神門及び玉垣 (ちょうかいさ(ざ)んおおものいみじんじゃふくらくちのみやうしろしんもんおよびたまがき)


名称(事業名) 鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮後神門及び玉垣
ふりがな ちょうかいさ(ざ)んおおものいみじんじゃふくらくちのみやうしろしんもんおよびたまがき
指定区分 国登録文化財 建造物
指定年月日 平成24(2012)年 2月 23日
所在地(市町村) 遊佐町吹浦
所有者(実施団体名) (宗)鳥海山大物忌神社
概要
(活動状況等)
 鳥海山大物忌神社の里宮で、鳥海山西麓に所在する。境内奥に、庄内藩主酒井家により建立された本殿と摂社月山神社本殿が並び建つ。両殿ともほぼ同規模で建ちの高い一間社流造社殿で、妻飾などに独特な意匠が用いられている。両本殿の前面には、切妻屋根で端正なつくりの中門を構え、その左右に回廊をのばす。また両本殿の間の背面には後神門を建て、両側に玉垣を廻らして神域を画す。さらに中門前面の石垣下方には、桁行五間の拝殿を建て、登廊で中門とつなぐ。下拝殿には、内部に宮殿を祀るなど特異な内部空間をもつ拝殿である。江戸中期の本殿と、近代の諸社殿が融和し、信仰の山として崇められた鳥海山麓に、静謐な社叢景観を形成している。
問い合わせ先 公開の有無:有