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歴史の道(三島通庸)
三島道庸の道
山形県初代県令である三島通庸は、軍事目的と産業開発の 基礎として県内の道路整備を進めました。
三島道庸肖像画
出典:国土交通省パンフレット
「萬世大路」より
三島通庸(みしまみちつね)
1835(天保6)年〜1888(明治21)年

 薩摩藩士として鹿児島県に生まれ、明治初期に山形、福島、栃木県令を歴任。東京と結ぶ道路の整備などで「土木県令」として知られています。「土木が人々の生活を豊かにします。経済発展はまず道路建設から」といった信念を持ち続けました。また全国の国道を番号でよぶことを押し進めたのも三島でした。

栗子隧道図写真
栗子隧道図 1881-82(明治14-15)年・画/高橋由一

新道

区間

概要

万世・栗子新道
(萬世大路)

米沢〜福島

板谷峠に代わる馬車が通れるよう新道整備(隧道整備)

三崎新道

酒田〜秋田

難所の三崎峠を馬車が通れるよう新道整備

猿羽根新道

尾花沢〜新庄

猿羽根峠を迂回する馬車が通れるよう新道整備

磐根新道(古口新道)

新庄〜庄内

古口から清川までの最上川沿いの難所を馬車が通れるよう新道整備

金山・塩根・雄勝新道

新庄〜秋田県

難所の金山・塩根・雄勝峠を馬車が通れるよう新道整備(橋梁整備)

小国新道

米沢〜新潟

宇津峠を越える難所を馬車が通れるよう新道整備

関山街道

山形〜仙台

関山峠を越える難所を馬車が通れるよう新道整備(隧道整備)


万世・栗子新道(萬世大路)
萬世大路:国土交通省より

萬世大路を往くイメージ写真


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