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「北楯大堰」の世界かんがい施設遺産の登録について 知事コメント

知事室タイトル

平成30年8月14日

 

 このたび、平成30年度の世界かんがい施設遺産に、庄内町の最上川土地改良区が申請した「北楯大堰」が認定・登録されました。本県では初の登録となります。
 
 北楯大堰は、最上義光公の家臣、北館大学助利長が400年ほど前に、地域の人々の貧しい生活を豊かにするには水が必要と考え、山沿いを切り開くなど、心血を注ぎ完成させた農業用水路で、米どころ庄内平野の礎を築いた地域の宝です。
 
 荒地を美田に変え、人々の暮らしを豊かにし、地域社会の形成と振興に大きな貢献があった「北楯大堰」が、世界かんがい施設遺産という高い評価を得たことは、大変喜ばしいことと思っております。
 
 このたびの登録を契機に、県民の皆様が、歴史ある「北楯大堰」の魅力を再認識され、地域に誇りと愛着を育むとともに、国内外に積極的に情報発信することにより、交流人口の拡大や地域活性化につながるよう、県としましても、今後、地元自治体や関係団体等と連携しながらしっかり取り組んでまいります。
 
 

 

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  • 2018-08-14掲載