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陸上自衛隊第6師団創立46周年、神町駐屯地創立52周年記念行事 知事祝辞

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陸上自衛隊第6師団創立46周年、神町駐屯地創立52周年記念行事 知事祝辞

平成20年4月20日

おはようございます。

自衛隊のご家族の皆様、県民の皆様、そして市民の皆様を交えながら、本日陸上自衛隊第6師団創立46周年、神町駐屯地創立52周年の記念行事が開催されるにあたり、一言お祝いを申しあげます。

自衛隊の皆様におかれましては、我が国の平和を守るという重責を担い、日夜任務に精励され、国民生活の安定・向上に大きく寄与されているところであります。

さらに、海外における国際平和協力活動も日常化している中、私自身、この1年を振り返り、皆様に三つほど感謝を申しあげたいと存じます。

一つめは、昨年7月に発生した新潟県中越沖地震に対する災害救援活動でございます。

第6師団の皆様は、地震発生直後、いち早く現地に向けて出発され、到着した後は休む間もなく救援活動を開始され、給水、給食支援や入浴支援など、長期にわたり支援活動を続けられました。己の疲れをいとわず救援の手をさしのべられた皆様に対し、被災された方々のみならず、私自身からも、心より感謝申しあげます。

二つめは、山形県をはじめとする「地域」に対する貢献でございます。

自衛隊の皆様には、平時においてそれぞれの地域の行事やイベントなどにご協力をいただいております。とりわけ、この3月に行なわれましたスペシャルオリンピックス山形大会に対して様々な貢献をいただいております。隊員の皆様の参加者に対する暖かいご助力、ささやかな気配りに対し、改めて感謝申しあげます。

三つめは、昨年、私自身が神町駐屯地にお伺いした際に拝見させていただいた、常日ごろの「備え」であります。

災害発生時に使用する最新の救援機材のデモンストレーションや、航空機による災害時救援体制としてヘリコプターに搭乗させていただきました。

このように、常日ごろから体制を整え、県民生活の安全・安心のために備えていただいておりますことに、心より感謝申しあげます。

私が知事として就任した直後に神町駐屯地に伺い、イラク復興支援群第四次派遣隊としてイラクサマーワに赴かれた第6師団の方々とテレビ電話でお話しする機会がありました。

このことを思うと、ここ神町駐屯地は、私が知事として活動を始めた「出発地」でもあります。

県民の安全・安心は、私ども行政にとって最も大切なものであり、県として自衛隊の皆さんとともに、安全・安心の確立に力を尽く所存です。

最後になりますが、角南師団長の下、第6師団が今後ますますのご発展を遂げられるとともに、本日ご参会の皆様のご健勝とご活躍を心から祈念申しあげまして、お祝いの言葉といたします。



 

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  • 20年4月23日掲載