山大医学部教授
知事と山形大学医学部教授との懇談会 知事あいさつ
平成20年10月17日
皆さん、こんにちは。我が県が医師の排出について専ら頼りきりになっております、山形大学医学 部の先生方と、私共の健康福祉部と病院事業局の関係者の意見交換の場があることは、有意義なもので あり、また、楽しみにしてまいったところであります。
まず、何よりも、新年度に入りまして、直ちに、日本海病院と酒田市立酒田病院が統合され、日本 海総合病院として、その後、順調に推移しております。これのご報告と、改めまして、嘉山医学部長を 始め皆様方から大変な御配慮・御支援をいただいたことに対しまして、まずもって、心からお礼申し上 げたいと思います。本当にありがとうございました。
振り返って見れば、昭和48年に山形大学医学部が設立されて以来、3,000人ばかりの医師を世に送り 出していただいております。勤務医の状況が非常に厳しい、医師の絶対数が足りないという中で、これ は、本当に大きい数であります。
県民の皆様の安心・安全を支える支柱であると、改めて認識しているところでございます。また、昨今のそうした状況に鑑みまして、嘉山先生始め皆様のご英断によって、医学部の入学定員の10 名増、更にこれからも増えるという話でございますので、私どもとしては、本当に心強い限りでござい ます。
さりながら、私どもとしても、県民の皆様の安心・安全を支えていただくことに、何とかして報い なくてはいけないということで、我々も、できる限りのご支援を、これからもさせていただければと思 っております。
それから、もう一つ、我々が大切だと思っていることは、医療情報の共有化でございます。医療情 報のネットワークの構築について、官民合わせて鋭意取り組んでいる訳ですが、このネットワークがで きるだけ早期に構築されて、県民の皆様の安心・安全を更に高めるようになっていけばいいな というふうに思っています。これからも、御理解、御協力の程を、お願い申し上げます。
本日の会合が、有意義なものになりますよう、心から御祈念申し上げて、挨拶といたします。
この記事に対するお問い合わせ
- 担当課:健康福祉企画課
- 担当:地域医療・医師確保担当
- TEL/FAX:023-630-2256
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