現在の場所:
ホーム  »  知事室 » 知事メッセージ » 大会や催しでのあいさつ » 2008年 » 山形県・黒龍江省友好県省締結15周年記念式典知事挨拶

山形県・黒龍江省友好県省締結15周年記念式典知事挨拶

知事室タイトル

山形県・黒龍江省友好県省締結15周年記念式典知事挨拶

平成20年5月28日

まず、はじめに、5月12日に四川省(しせんしょう)で発生した大地震により、広い地域において多くの方々が被災されましたことについて、心よりお見舞い申しあげますとともに、被災された地域の方々が一刻も早く回復され、復興されますことを心よりお祈り申しあげます。

さて、このたびは友好県省締結15周年記念行事のため、程幼東(ていようとう)副省長をはじめ黒龍江省政府代表団の皆様、ようこそ山形県にいらっしゃいました。心から熱烈歓迎申し上げます。

山形県と黒龍江省は、平成4年5月に、黒龍江省ハルビンから、松花江(しょうかこう)、アムール川、日本海を経て酒田港に到る「東方水上シルクロード」が開設されたことなどから、平成5年8月に友好県省を締結しました。

以来、本年で15周年が経過しますが、この間、経済、貿易、文化、医療衛生、環境保全等様々な分野にわたる交流を活発に展開してきました。

私は、平成18年6月に中国訪問の第一歩として、友好県省関係にある黒龍江省を訪問しました。いろいろな場面で、黒龍江省の皆様の心温まる御歓待を受け、山形県と黒龍江省との友好関係の絆の強さに感銘を受けたところであり、この絆を大切に、益々強くしていきたいと考えております。

また、急速な経済発展を遂げている黒龍江省をはじめとした中国の姿を拝見して、一衣帯水(いちいたいすい)である日中両国は、経済・貿易分野において重要なパートナーであると実感したところであります。

黒龍江省との経済交流については、平成8年以降毎年、本県からハルビン国際経済貿易商談会に出展するなど、大きな成果を挙げております。本日は、今年度の商談会への出展企業の方々などにも御出席いただいておりますので、さらに、交流を深めていただきたいと思います。

そして、これまでの友好関係を基礎として、両県省が持つ優位性を発揮しつつ、補完しあうという互恵関係をもとに、様々な交流が一層活発になることにより、両県省のさらなる発展につながていきたいと考えます。

今回、政府代表団の皆様は、本県には2日間という短い御滞在ではございますが、山形県の先端産業を御覧いただき、また、日本の原風景といわれる山形県の自然などに触れていただきたいと思います。

最後に、黒龍江省の益々の御繁栄と、程幼東(ていようとう)副省長をはじめ御参会の皆様の御健勝を祈念いたしまして、御挨拶とさせていただきます。



 

この記事に対するお問い合わせ

ナビゲーション

更新情報

  • 20年6月6日掲載