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平成20年度おいしい山形推進機構総会 会長あいさつ

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平成20年度おいしい山形推進機構総会 会長あいさつ

平成20年5月8日

「おいしい山形推進機構」の平成20年度総会の開催にあたりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

さて、昨年からの食品の偽装や中国からの輸入餃子の問題など、これまで以上に食に対する安心安全、食に関する信頼といったものが、国民の関心事になっております。

こうした時であればこそ、我々、おいしい山形推進機構を中心として食に対する安心安全、そしてまたおいしさというものを前面に打ち出して、国民の皆様に訴えかけるチャンスであると思います。

このような中、全農山形県本部と全農庄内本部の組織統合が行われ、新生全農山形県本部としてこの4月1日からスタートしたことは、推進組織がさらに強力になった意味で頼もしいことだと思っております。

山形セレクションについては、量の確保というものが大きな課題となっております。3年目にあたります今年度は、量の確保について重点的に取り組んでまいります。また、山形駅のコンコースに最上川を背景として大変格調高くクワトロAのYAMAGATAというセレクションマークが入っている大きな幕が掲げられました。山形県の玄関口で皆様から山形セレクションを認知していただけるような状況になってきたと思います。

山形セレクションは、山形というブランドを売るための仕組みや仕掛けであるとともに、県内の生産者がこの山形セレクションを目指してがんばっていただくという意図もございます。現在84の認定団体・認定者がいるわけでございますが、さらにこの輪が広がることを期待しております。

そして、山形97号につきましては、平成22年のデビューを目指し多くの方々から御意見を伺っているところでございます。今年度はネーミングなどを考え、戦略をさらにつめていく重要な年になります。県内各地をまわりますとこの新品種97号の話が出てまいります。とりわけ昨年の秋口の米価の低迷という事もあって、この新品種に対する期待は相当強いものと思います。これに我々としても応えていかなければならないと思います。

私自身も一生懸命、全国に山形のおいしさ、安心安全を届けるよう努力してまいりたいと思っております。早速5月30日には、宮崎県東国原知事との共同プロモーションを実現する運びになっており、さらに山形県の評価が高まることを期待しております。

いずれにいたしましても、このおいしい山形推進機構を中心としてこうした山形の良さをさらにアピールしていただきますように関係各位の皆様からも御協力、御支援をお願い申し上げたいと思います。

ぜひ今回の総会を機会にさらに発展いたしますように、心から御祈念申し上げまして、私の挨拶とさせていただきます。



 

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  • 20年5月20日掲載