地球温暖化防止行動普及促進に関する協定締結式及び活動推進員委嘱状交付式 知事あいさつ
地球温暖化防止行動普及促進に関する協定締結式及び活動推進員委嘱状交付式 知事あいさつ
- 平成20年1月21日
ただ今、社団法人日本自動車販売協会連合会山形県支部、さらに山形県電機商業組合、この2つの組織と、地球温暖化防止のために協働して取り組もうと協定を締結させていただきました。環境マイスター206名の方々に、地球温暖化防止活動推進員を委嘱させていただきました。この協定締結後は、今後の温暖化防止を進めるにあたって、一人ひとりの力をお借りするということで、誠に力強く思うとともに、鈴木支部長様や峯田理事長様からもご協力いただいて、この山形県が全国そして世界に誇れるような環境に対する配慮の行き届いた、みんなで環境を守っていこうという、そういう力を発揮できる地域にしていきたいなと思っています。
時あたかも環境問題は非常に注目されております。昨年のノーベル平和賞も、環境問題をテーマにして映画化したゴア元米国副大統領が受賞したという経緯もございます。さらに、今年、日本で開催される洞爺湖サミットの中心テーマはやはり環境問題であると、こういう誠に時宜を得た時にこうした協定を締結させていただいたと思っています。
単に、この協定が組合、協会と締結するということのみならず、今日わざわざお集まりいただきました環境マイスターの方々皆様一人ひとりに、こうしたお願いをしながらご一緒に取り組んでいくと。こういう動きというのは、これもまた昨今よく言われます、地球規模で物事を考えて、しかし行動するのはまさにそれぞれの地域であると、“Think globally, act locally(シンク グローバリー、アクト ローカリー)”と、こういうことが言われる訳ですので、これをまさに字でいくような我々の動きでないのかなと改めて思う次第であります。
山形県も基本理念として、子ども夢未来志向というのを掲げてございます。これは単に今我々がどうすればいいかということだけではなくて、むしろ将来の子どもたち、さらにその向こう側にいる世代の、我が国や我が県の担い手が一体我々に何を求めているのだろうかということをまずは考えて、そして今我々が行動しようと、こういうことであります。こう考えた時に、当然我々はごみの山を、また荒れた森林を、子どもたちに引き継いでいく訳にはまいりません。こうした思いを皆様とともに新たにし、またその思いをこれからも共有し、そして行動していきたいと、かように思う次第でございます。
本当に今日は、自販連の鈴木会長、そして電機商組合の峯田理事長はじめ、皆様とともにこれからもこうした力をあわせて山形県の環境を守って、そしてまた子どもたちに引き継いでいこうと、こういう気持ちを新たにする訳でございます。我々も一生懸命頑張ります。皆様からもぜひご協力いただきたいと思います。
今日は本当にお忙しいところお集まりいただきましてありがとうございました。
この記事に対するお問い合わせ
- 担当課:環境企画課
- 担当:地球温暖化対策担当
- TEL/FAX:023-630-2336
- E-Mail:表示するにはJavaScriptを有効にしてください