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知事と山形県歯科医師会との懇談会

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知事と山形県歯科医師会との懇談会

平成20年12月17日

県歯科医師会の皆様には、日ごろから大変お世話になっております。歯科医師会の皆様と、ぜひ、これを機会に、定例的に意見交換を開催できればありがたいなと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

また、重ねて、私どもの各種審議会、委員会がございますが、皆様には委員として参加していただき、健康政策や社会福祉全般についてご協力いただいていることについて、改めて感謝申し上げたいと思います。

今、人々も長寿になってきておりまして、いかに長寿社会を健康でかつ楽しくするかということが、我々に与えられた大変大きい命題だと思っております。従って、我々は、健康を保つための「食」ということを大変重視している訳ですが、山形県の中にあって、特に農業県でありますから、豊富な農産物を美味しく食べると。そのためにも、歯の健康がなければ体全体がおかしくなってしまうということで、まさに、歯をしっかりと守るということは、体の健康を維持していくための文字どおり入口であるということで、対応をとらなければならないと思っております。

そうしたこともございまして、第5次山形県保健医療計画においても、「口腔ケア」ということでしっかりと明示させていただきまして、歯科診療所をしっかりと位置付けさせていただいたところです。

また、長寿ということにちなんで、8020運動に歯科医師会から率先して取組んでいただいている訳ですが、今年、山形市の8020運動の表彰式が霞城公民館で開かれていたところに、たまたま行きまして、ちょうど、数十人の表彰される方が部屋にお集まりでして、挨拶をとのことで、表彰された皆様に対してお祝いを述べさせていただいたということがありました。8020で表彰される多くの方々がいらっしゃって、大変頼もしい、これからの長寿社会を象徴するような姿だなと思ったところです。

それから、もう1点、先般、要介護者や障がい者に対する訪問歯科診療の話をだいぶ頂戴いたしました。

我々も、保健医療計画や、やまがた夢未来健康づくりプラン、いわゆる健康増進計画ですが、これらにおいて設定した目標値達成のために、しっかりやっていこうと思っております。

このため、平成21年度の当初予算におきまして、「在宅(訪問)歯科診療設備整備費補助」を計上させていただきした。この間のお話を受けて、早速我々もアクションをとろうということで、こういう行動に移させていただいております。

今日の意見交換会で、また、学ばさせていただいて、ご意見を頂戴しながら良い政策につなげていきたいと思いますので、よろしくお願いします。



 

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  • 20年12月25日掲載