ドリーム・ベースボール
宝くじスポーツフェア「ドリーム・ベースボール」開会式 知事あいさつ
平成20年10月5日
皆さん、こんにちは。本日は、天童市市制50周年の記念事業として開催されます、宝くじスポーツフェア「ドリーム・ベースボール」に大勢の皆さんからお集まりいただき、ありがとうございます。そして、お名前を聞くだけで胸が高鳴るような、憧れの名選手の皆様方、山形県へ、ようこそお越しいただきました。心から歓迎申しあげます。
本日は、大勢のスポーツ少年団の皆さんにおいでいただいておりますが、子供達はもちろんのこと、子供達以上に名選手の皆さんを目を輝かせて待ち望んでいたのは、実は、お父さん、お母さん方ではなかったでしょうか。
さて、山形県の野球のレベルを見ますと、甲子園大会では本県出場高校が平成17年の選抜でベスト4、平成18年の夏の大会でベスト8に進出するなど、関係者の皆様のご努力により着実に向上していると実感しております。
そして何より、最近は、山形県出身のプロ野球選手が増えてきており、ご当地天童市からは、栗原健太選手が広島カープの主砲として、また、加藤武治選手が横浜ベイスターズの主戦投手として大活躍されており、大変うれしく思っております。
午前中は、少年少女ふれあい野球教室が開催され、いよいよこのあと、ドリーム・ゲームが行われます。名選手の現役時代を彷彿させるプレーを間近に見ることができる、貴重な機会です。試合に臨まれる天童市選抜チームの皆さんのご健闘を祈念しますとともに、たくさんのものを直接学んでいただきたいと思います。
また、野球は、優れた心・技・体、そしてフェアプレーやチームプレーの精神が大切なスポーツです。ここにお集まりいただきました名選手たちは、まさしく、大変な努力でそれを身につけ、実戦されてきた超一流の方々です。
さらに、野球は、一つのボールを通して、フィールドに立つ選手、ベンチの監督・選手・スタッフ、そしてそれを見つめるファンの皆様の気持ちが通い合い、心が一つになれるスポーツで、この絆、連携は多くのことに通じる大切なものと思います。
私は、日頃から県政発展に向けたキーワードとして“全員野球”を掲げ、行政、民間、ボランティア、そして高齢者も子供もみんなで“想い”を共有し、協力し、創造していくことが重要であると思っております。
今回のドリーム・ベースボールを含め、プロ野球の技術を間近でみる機会が確実に増えた子供達は、必ずや、心も体も磨かれた大人へと成長し、山形の輝く未来に向け、活躍してくれるものと信じております。
最後になりますが、本日の開催に向けて、御尽力いただきました天童市、宝くじの助成をいただいた財団法人・自治総合センターの皆様に心から感謝を申し上げます。
本日の大会を機会に、本県を代表して活躍する野球選手が次々と誕生することを祈念しまして、挨拶とさせていただきます。ありがとうございます。
この記事に対するお問い合わせ
- 担当課:市町村支援課地域政策室
- 担当:地域政策担当
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