現在の場所:
ホーム  »  知事室 » 知事メッセージ » 大会や催しでのあいさつ » 2008年 » 大河ドラマ「天地人」山形県推進協議会総会 会長(知事)あいさつ

大河ドラマ「天地人」山形県推進協議会総会 会長(知事)あいさつ

知事室タイトル

大河ドラマ「天地人」山形県推進協議会総会 会長(知事)あいさつ

平成20年4月10日

大河ドラマ「天地人」山形県推進協議会平成20年度総会の開催にあたり、一言ごあいさつ申し上げます。

本日は、米沢市長をはじめ、年度始めの大変お忙しい中、御参会いただいた、各市町長の皆様、商工団体、観光団体、文化団体の皆様に、この場をお借りしてお礼を申し上げます。また、阿部県議会議長を始め、ご来賓の皆様のご臨席を賜り、厚くお礼申し上げます。

本協議会は、本県ゆかりの戦国武将「直江兼続」を主人公とする大河ドラマ「天地人」の放送を機会とし、“観光交流”の更なる活性化やゆかりの地の広域連携を図るとともに、多様な参画による魅力ある“人づくり”、“まちづくり”を推し進め、県民が地域に「誇り」と「自信」を持ち「希望」を抱ける「ふるさと“やまがた”」の実現に向けた取組みの展開を期するため、昨年10月に設立したものです。

昨年度については、特に県民に対する普及啓発に力点を置き、1年前イベントとして2月の上杉雪灯篭まつりに合わせ、地域の高校生による研究成果の展示や、原作「天地人」の新聞連載時の挿絵展などを実施いたしました。3月には、歴史小説家「童門冬二」氏、越後長尾家の末裔でもあるギタリスト「長尾ゆうたろう」氏をお迎えし「天地人セミナー」をここ伝国の杜で開催するなど、多くの方に足をお運びいただき、認知度向上に努めてまいりました。

また、県民及び観光客の皆様に「山形県が平成21年の大河ドラマの舞台となること」、「主人公は、上杉家の武将、直江兼続であること」を強くアピールするため、ポスター、ミニガイド、のぼり等の啓発物品を作成いたしました。

特に、名刺のデザインや“のぼり”に使用したロゴデザインは無料で公開し、県民との協創を図っております。この取組みは今後も継続していきたいと考えているところです。

先ごろ、主役の兼続役が妻夫木聡(つまぶきさとし)さんに決まりました。今後配役が揃ってくると、徐々にドラマのイメージが出来上がってまいります。ロケ地についての詳細はまだ決まっていないようですが、8月にクランクインすると、いよいよ放送が近づいてきたという実感も出てきて、全国的な盛り上がりになっていくことでしょう。

このような中、平成20年度は、特に県外の皆様に、大河ドラマ「天地人」と「米沢の智将直江兼続」について、更なる認知度向上に取組んでいく必要があります。

この場合、大河ドラマの放送開始が1月と決まっているわけであり、半年前、放送直前、放送開始時点など、節目、節目を大切にした事業展開を心がける必要があります。また、米沢市が実施する「天地人博(仮称)」を支援することにより、観光誘客の拠点として活用を図ってまいります。

さらに、「民」「義」「故郷」への“愛”を貫いた直江兼続公に学び、また、県民各位がそれぞれの地域の歴史・文化など、地域に根ざした価値・魅力を知り、誇りに思い、高めていく契機としていくため、地域住民と連携した「まちづくり」、「人づくり」の継続した取組を支援してまいります。

本日お集まりの皆様には、様々な形での主体的な取組み、全員野球の取組みをお願い申し上げます。具体的かつ積極的な事業のご提案も歓迎いたします。事務局にどんどんアプローチしていただきたいと思います。



 

この記事に対するお問い合わせ

ナビゲーション

更新情報

  • 20年4月15日掲載