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「やまがた社会貢献基金」寄付贈呈・感謝状贈呈式 知事あいさつ

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「やまがた社会貢献基金」寄付贈呈・感謝状贈呈式 知事あいさつ

平成20年4月11日

本日は、ネッツトヨタ山形様、そして山形銀行様、社会貢献基金に対しまして、年度当初より多額のご寄付を頂戴いたしまして、先ほど感謝状を差し上げさせていただきましたが、改めて心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

まず、ネッツトヨタ山形さんからは、テーマを一つ絞った形で「環境とまちづくり」、この分野で役立てていただきたい」こういう思いから私どもの基金にご貢献いただきました。

いま、世の中を見渡してみたときも、環境というのは、たいへん重要な、まさに待ったなしの、わたくしども全人類にとっての課題であろうと思います。

また、人口が減る中でまちづくりというのも、地方に生きる、とりわけ我々にとっては大変大きなテーマになっております。

こうした両方の分野にそれぞれ有効に活用していただきたいというネッツトヨタ山形様のそうした想いを、私どももしっかりと受け止め、そしてまた県民の皆様とご一緒になって、基金を十分に活用できるように、知恵と工夫を凝らしてまいりたいと思います。

一方、山形銀行様からは「一般的に幅広く役立ててもらいたい」、まさに金融機関様ならではの、広く社会に貢献したい・供していただきたいと、そういう想いから、今回、基金にご寄付を頂戴いたしました。

やはり、そうした想いを、県内きってのトップバンクである山形銀行様から頂戴したということで、我々もたいへん勇気づけられることでございますし、また、できるだけそういう意味で幅広く県民の皆様から、いわゆる、手触り感をもって基金を感じていただけるような、また基金の活用が感じていただけるよう、様々な事業を智恵と工夫を凝らして、県民の皆様に知っていただけるように積み上げていきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

こうしたことで、今年、山形県では県民協創という大きなテーマがございます。

人が減る中で、やはりみんなで持てる力を存分に、一人一人の力を存分に発揮して、社会に貢献、そしてまた生きていかなければいけない、こういう想いから、県民協創という大きな目標を掲げております。

今回の社会貢献基金というのは、たいへんそういう意味ではシンボリックな意味でも重要な、今年の山形県政の中でも重要な事業の一つとなっております。

新年度早々、ネッツトヨタ山形さん、山形銀行さんから御理解いただいて、ご貢献ご寄付いただけたということは、今後の大きな弾みになるのではないのかなあ、と我々もたいへん期待しているところでございます。

さきほど以来から申し上げておりますが、皆様のご好意、ご厚情を十分に活かせるように、そしてまた、県民の皆様からも多くの知恵を拝借しながら、全国に誇れるNPO活動が広がっている地域である、こういう位置づけになるように、山形県の中でしっかりした活動をしていきたいと思います。

どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます、ありがとうございました。



 

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  • 20年4月16日掲載