山形県防犯協会連合会総会 会長(知事)あいさつ
山形県防犯協会連合会通常総会 会長(知事)あいさつ
- 平成19年5月29日
本日ここに、平成19年度山形県防犯協会連合会通常総会を開催するにあたり、ご来賓の皆様をはじめ、会員の方々、賛助会員の皆様には公私ともにご多忙中のところ、多数ご出席いただきましてありがとうございます。
ただ今、警察本部長と連名で長年にわたる地域安全活動のご功績により、4団体と25名の方々を表彰させていただきましたが、本当におめてとうございました。心からお祝い申し上げます。
さて、近年の犯罪は、広域化・凶悪化・若年化という傾向があります。特に子どもを巡っては、子どもを対象とした声かけ事案などが多発し、犯罪に対する不安が広がっております。
こうした状況の中、皆様方には地域におけるパトロール活動など地域の安全活動に、日々ご尽力を賜っておりますことに感謝申し上げる次第であります。
申すまでもなく、犯罪を防止するためには、警察の活動はもとより、県民の皆さんの自主的な防犯活動や、犯罪の起きにくい生活環境に整備することが重要でありますことから、県では「犯罪のない完全な安心して暮らせるまちづくり条例」を制定し、この4月から施行いたしました。
県民の皆様一人ひとりが、防犯意識を高め、身近に出来る防犯対策に取り組むことが大切です。特に地域の一人ひとりが、互いに声を掛け合うことが抑止にもつながります。こうした点を含め、県としても広報や、啓発活動、情報提供など積極的に行うこととしております。
皆様方におかれましてはも地域の方々にこうした活動の輪を広めていただき、「県民の安全と安心の確保」に一層ご尽力を賜りますようお願いを申し上げる次第です。
終わりに、皆様方の一層のご活躍とご発展を祈念し、あいさつといたします。