県産農産物のトップセールス(杉並花笠祭り) 知事あいさつ
県産農産物のトップセールス(杉並花笠祭り) 知事あいさつ
- 平成19年12月8日
皆さんおはようございます。ただいま御紹介いただきました山形県知事の齋藤弘です。
実は、私自身も、しばらくこの杉並区民でありました。私の子供3人も、ここ大宮八幡でお宮参りをしたという、大変ご縁の深い土地柄でございます。そういう意味もあって、今日は楽しみにして山形からやってまいりました。
本日はJA山形はじめ、いろいろな方々からの御協力もあって、山形のものを皆さまに御賞味いただくというコーナーもたくさんありますので、ぜひお楽しみいただければと思います。
山形の宣伝を3つばかりさせていただきたいと思います。
ひとつは、山形県のお米、「はえぬき」という13年間食味ランキング特Aを続けているというお米でございます。皆さまからも、ぜひお楽しみいただければと思います。お昼を過ぎたあたりから、おにぎりなどもお配りさせていただきます。そのはえぬきをさらに上回ろうという、――実はまだ名前がついておりませんが、「山形97号」という新品種の県産米を、平成22年10月を目途に全国にデビューさせようと、戦略的に一生懸命がんばっておりますので、その節には、皆さまからぜひ御愛顧いただきたいと思っています。
2つ目、再来年の正月からはじまるNHKの大河ドラマで、「天地人」という小説がテレビドラマ化されることとなりました。これは、山形県は米沢、直江兼続公を主題にしたテレビドラマでございます。そういう意味でも、山形県の置賜地域、米沢牛で有名ですが、ここが舞台になったドラマ化がありますので、ぜひ皆さまもそれを御覧になっていただきまして、併せてお足をお運びいただければと思っています。
そして3つ目ですが、この八幡宮様とも関係がありますが、山形県の羽黒山、湯殿山、そして月山を「出羽三山」と申しますが、この出羽三山、そして他県をまたぐことのない、山形県の県民歌にもなっている「最上川」を中心にして、世界文化遺産に登録しようという運動を一生懸命やっています。是非皆さまからもこの運動をご支援いただければと思っております。そしてまた、登録が実現したあかつきには、皆さまもお運びいただければ大変うれしゅうございます。
山形県は、いろいろな意味で一生懸命ブランド化を図っておりますので、これから杉並区と山形県の友好をさらに深めてまいりますとともに、皆さまからも、一層の応援をいただければ幸いに存じます。
今日は、本当に多くの方々からお集まりいただきました。そして、皆さまからの御協力で、今日もこうして花笠祭りを杉並区で開催することができました。関係者の皆さまには心より御礼申し上げるとともに、これからの皆さまの益々の御健勝を祈念申し上げまして、ひとこと御挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございました。