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第28回TKC東北会秋期大学開校式 知事祝辞

知事室タイトル

第28回TKC東北会秋期大学 知事あいさつ

  • 平成19年9月13日

ようこそ山形にいらっしゃいました。県民を代表して歓迎いたします。

会計士の皆様には、会計指導ばかりでなく、経営・業務指導まで担っていることに敬意を表します。

経営・業務指導まで手がけるようになったのには2つの理由があると考えます、そのきっかけになったひとつは、大和銀行ニューヨーク支店での問題でプロセスチェックが必要であるという認識にいたったこと。もうひとつは地方への権限委譲で国の代執行機関から経営としての行政という位置づけになり、行政間での大競争時代に入り、行政を運営していくのにも経営感覚が必要となり、本県も会計士の方からチェックを受けております。今後も民間の経営、行政の経営についてもその重要性は高まると考えています。

今回は「絆」というテーマで開催されるということですが、本県山寺は絆をつなぐものであります。山寺を開いたのは円仁であり、中尊寺、松島瑞巌寺もそうです。東北の精神性を集約したものが円仁であると言っても過言ではなく、東北全体の精神性の絆が山寺にあると言えるのではないでしょうか。

家族で食卓を囲めば愛情が生まれ、友達で囲めば友情が生まれ、地域の人たちと囲めば絆が生まれます。山形は食の宝庫です。この機会に山形の味を自然をお楽しみいただきたいと思います。



 

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