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令和元年度「知事と若者の地域創生ミーティング」

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知事と若者の地域創生ミーティング

 知事写真ver4
 
  「知事と若者の地域創生ミーティング」は、人口減少が進行し、地域で暮らす若者も減少している中、若者の豊かな発想や行動力を地域づくりに生かしていくため、知事が市町村に赴き、市町村単位で、若者が力を発揮できる環境づくりや地域課題、定住促進、地域の元気創出策などについて、若者と車座になって対話を行い、明日の地域創生を考えることを目的に実施します。
 
 
 
 

第2回開催 知事と若者の地域創生ミーティングin最上町 

最上町① 最上町② 
  
第2回のミーティングを、最上町で開催しました。吉村知事と髙橋町長が10名の若者と意見交換を行いました。
【とき】令和元年7月5日(金)午後4時00分~午後6時00分
【ところ】みつざわ未来創造館らいず 研修室2
 
【主な意見等】
1 にんにくとかぼちゃを栽培しているが、栽培時期が重なってしまうことがある。農業を営んでいる中で一番の課題は、人手不足の問題である。人手不足解消のアイディアとして、温泉と宿を生かして、都会の人が心も体もリフレッシュして農作業体験を行い、その賃金で泊まってもらうなどしてはどうか。
2 最上町の中でも観光ぶどう園ができたらいいと思っている。地域の子どもたちにぶどう狩りを体験して農業の魅力を知ってもらいたい。また、アスパラ農家は重労働であり、人材不足を感じている。アスパラ産地の維持のためには、アスパラ収穫のできるAIロボットが必要と考えている。
3 少しでも収益性を上げるために、常に作業改善に取り組み、機械導入による労働力の削減を行っているほか、環境センサーと土壌センサーの試験運転を行っている。将来的には最上町の農業と農家のために役立てたらと考えている。
4 夫婦の間で有給休暇をシェアできたらいいと思っている。子育て中は、子どもの体調が悪くなることが多く、有給休暇を使い切ってしまう。最上町には、小さい子どもを持つ働くお母さんがたくさんいるので、子育てと仕事の両立を支援している町には期待している。
5 最上町のいいところバスツアーを企画し、自分の住んでいる地域を愛してくれるような企画を考えて実施している。「プラスいいところ」をどんどん発信していきたい。また、最上町の夫婦は同級生が比較的多い。出会いのきっかけとして、成人式のほかに5年毎にイベントがあれば地元に帰るきっかけにもなるのではないか。
6 福祉の人材不足が深刻になってきている。一方で、福祉サービスの需要はより一層高まっていると感じている。大変な状況の中で、職員は明るく元気に頑張っており、やりがいのある仕事であるということを含め、福祉の仕事の魅力を発信していけたらと考えている。
7 障がいを持っている方が地域に溶け込むことで障がい者に対する誤解等がなくなったらいいと考えている。障がい者施設では、農作業等も行っており、農家に障がいをもつ方が手伝いに行ったりすることで、高齢になっても農業を続けられるのではないか。そして、それが社会貢献にもなり、誤解等もなくなれば、福祉の仕事に就きたいと思う人も増えるのではないか。
8 製造業を営んでおり、働く場所の提供と雇用の創出に取り組んでいる。子どものいる社員が多いので時間を自由に使える勤務体系としたり、学校行事等を優先するなど、いろいろな工夫を行っている。最上町に製造業があることを知ってもらうため、商工会活動等を通じて発信している。
9 瀬見温泉でミニ四駆(自動車模型)を使い、旧瀬見小学校を会場にイベントを開催している。子どもたちが遊ぶ場所、人が集まる場所を作りたい。こうした取組みをSNSを使って広く情報を発信し、最近ミニ四駆が浸透してきた東南アジアをはじめ、海外のお客様にも、「最上町」「瀬見温泉」を知っていただきたい。
10 未来の子どもたちにできるだけ良い環境を残していきたいと思い活動している。まずは自分が住んでいる赤倉温泉のアイデンティティを探して発信している。昨年は結婚式の「むかさり行列」を復活させた。いずれは、地域の魅力を発信する編集室を赤倉温泉に作りたい。
 
 

第1回開催 知事と若者の地域創生ミーティングin白鷹町 

白鷹町① 白鷹町②
 
第1回のミーティングを、白鷹町で開催しました。吉村知事と佐藤町長が11名の若者と意見交換を行いました。
【とき】令和元年6月5日(水)午後4時00分~午後6時00分
【ところ】白鷹町役場中会議室
 
【主な意見等】
1 一度地元を離れ戻ってみると、白鷹町の魅力を改めて感じることができた。保育士として戻ってみると、白鷹町では、3~5歳児が同じクラスで生活する「たてわり保育」や障がい児も一緒に生活する「統合保育」というスタイルをとっている。白鷹町の魅力を保育士目線でどんどんアピールしていきたい。
2 白鷹町の獅子祭りは若者がメインの祭りであるが、若者が減っている状況であり、商工会青年部で支えることができないかと思っている。子ども達にも祭りの体験があればUターンのきっかけにもなるのではないか。
3  県外出身者だから感じる魅力がいっぱいあるが、県内外に発信できていない。SNSを通して白鷹町の自然や食材などを発信し、若者にPRしていきたい。また、きつねまつりや白鷹蚕桑など、県内外の人が体験できる体験型のイベントがあればよいと思う。地域のイベントが点々としているため、それぞれのイベントをネットワーク化して盛り上げていきたい。
4  PTA活動をしていく中で、生徒数も減り先生方の働き方改革などもあり、PTAの活動内容も変えていく必要があると思う。
5 子ども達には白鷹町にいてほしい。進学してもUターンしてきたくなるような、就職先も含め魅力的な町になるよう自分たちも成長していきたい。また、地区単位でのイベント等をやっているだけでは先細りになってしまう。これからは、全体としてある程度予算も集結し、しっかりとしたイベントを作っていったほうがよいのではないか。
6  若手僧侶の新たな布教のツールとしてのお坊さんの太鼓演奏の活動や、置賜三十三観音の維持や整備に関わる活動をしている。今後、地域の寺やお堂を後世にどうやって伝えていくかが課題である。 
7 白鷹町の景観は人気があり、歴史的背景をもっと表に出したい。紅花もその一つであると思う。最近は個人客も多いが、安全面を考えるともっと高速交通網の整備が必要だと思う。
8 白鷹町は、子育て支援や介護保険サービスが充実していて暮らしやすい町だと思う。紅花生産量が日本一であり、また日本一のヤナ場もある、桜もきれいなど観光面でも魅力がある。それを町外に発信していきたい。
9 2020年東京オリンピックもあり、外国人観光客であふれる町になってほしいと考える。そのためにも外国人でもわかるようなPRをしていきたい。CMや動画を、高校生や中学生も意見を出し合い、若者が中心となって一緒に作り上げ、町の隠された魅力を発信していきたい。
10 「ゲストハウス蔟(まぶし)」に来た人たちが白鷹町の魅力を知って「住みたい」と思ってもらえる場所にしたい。また、地域を動かしているのは年代の方が多いため、若い人も含めてお互いに交流し理解しあえば、地域全体が盛り上がっていけると思う。
11 古民家は外国人の興味を引くことができると思う。いずれは外国人向けにもPRして、日本の生活や文化を体験してもらいたい。 
  
 
 
  

前年度までの開催結果はこちらからご覧ください。

 
 
 

 

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