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最初に1万円程度の情報商材を消費者に購入させ、その後に執ような電話勧誘により著しく高額な情報商材を購入させる事業者4社に関する注意喚起が消費者庁から出されました

  いわゆる副業ビジネスを紹介するLINEメッセージなどをきっかけに、最初に1万円程度を支払ってビジネスに参加した後、執ような電話勧誘を断り切れず、著しく高額な情報商材を購入させられたという相談が、各地の消費生活センター等に数多く寄せられています。
 消費者庁が調査を行ったところ、株式会社アース(以下「アース」といいます。)、株式会社インサイト(以下「インサイト」といいます。)及び株式会社ウインズ(以下「ウインズ」といい、アース及びインサイトと併せて「3社」といいます。)の名義で行われていた各ビジネスについて、1社とミライズ株式会社(以下「ミライズ」といいます。)が連携共同して、消費者の利益を不当に害するおそれのある行為(虚偽の広告・表示及び不実告知)をしていたことを確認したとのことです。

 

 3社が提供するとされるいわゆる副業ビジネスは、それぞれ以下のとおりです(以下、これら3つを併せて「ビジネス」といいます。)。

 

○ おもてなしビジネス(アース)…食事や風景の写真を撮影して投稿するだけで、毎日5千円から1万円を稼げるなどとかたるもの
○ 音読ビジネス(インサイト)…本を5分間音読して音声データを送信するだけで、毎日1万円以上を稼げるなどとかたるもの
○ ぺたぺたビジネス(ウインズ)…インターネット上の動画のURLを特定のウェブサイトに貼り付けるだけで、毎日1万円から3万円を稼げるなどとかたるもの

 

 各ビジネスは、種類は異なりますが、最初に9,800円を支払わせ、その後に最高で200万円を超える金銭を支払わせて、消費者に多額の財産被害を生じさせるという点で手口はほぼ同一であり、その概要は次のとおりです。

 

1. LINE、ウェブサイト、動画などによる広告宣伝で消費者を誘い込む
2. ビジネスに参加した消費者に簡単な作業をさせた後、実際に、消費者の銀行などの口座に現金を振り込む
3. 電話で、消費者に対し、著しく高額な情報商材の購入を一方的かつ執ように勧誘し、代金を支払わせる
4. オンラインで課される問題・課題に正解・合格しなければビジネスを始められないなどと告げ、消費者はビジネスを始めることができない

 

 事例の詳細及びアドバイス等は、以下の消費者庁公表資料をご確認ください。

 

 消費者庁公表資料(793.9KB)

 

 【相談窓口のご案内】
  ◆消費者ホットライン(最寄りの消費生活センター等をご案内します。)
   電話番号 188(いやや!)
 ◆警察相談専用電話
   電話番号 #9110
 ※いずれも局番なし

 

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