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「日本遺産シンポジウムin山形」を開催しました!(報告)

平成28年11月26日(土)、鶴岡市羽黒町のいでは文化記念館において、「出羽三山1400年の歴史と未来を語る」と題し、日本遺産シンポジウムを開催いたしました。当日の様子を報告いたします。

 

~開演前~

予定人数150名を超え、沢山の皆様にご来場いただきました!

01開演前

 

~オープニングセレモニー「岩根沢太々神楽(西川町)」~

オープニングセレモニーとして、岩根沢太々神楽保存会の方に、岩根沢三山神社の太々神楽を奉納いただきました。

 

【鎮悪神の舞】

ご祭神はスサノオノミコト。ヤマタノオロチとの戦いの場面で、攻め・守りの同左や、払い・切る等を繰り返す勇壮な舞で、農業神・疫神送り等の神様です。

02太々神楽1

 

【宇賀の舞】

ご祭神はウカノミタマノミコト。キツネの舞で、お稲荷様です。いなりは稲なりと言われ、特に稲の精霊とされており、舞も四方を払い清め、種をまく場面です。種に見立てた供物(おいしいゴマの飴でした)が勢いよく会場に撒かれ、参加者が手を伸ばす場面も。

03太々神楽(2)

 

04太々神楽(3)

 

~基調講演「日本遺産を活かした地域活性化について」~

日本遺産審査委員会委員長の稲葉信子氏により、日本遺産を活用した地域活性化について基調講演をいただきました。

地域の文化や自然のことを広く総合的に捉える取組の第一歩となる「日本遺産」の事業が生まれた経緯や、世界遺産との違い、アメリカ・オランダ・イギリス等のナショナルヘリテージの、地元での取組例などのお話をいただきました。

 

05基調講演(1)

 

06基調講演(2)

 

~パネルディスカッション「日本遺産を活用して地域でできること」~

◎コーディネーター 小林 好雄氏(株式会社出羽庄内地域デザイン代表)

◎パネリスト

 ・田中 康成氏(文化庁文化財部記念物課課長補佐)

 ・春山 進氏(庄内民俗学会代表幹事)

 ・佐藤 真美氏(山新観光株式会社営業一部部長)

 ・星野 文紘氏(羽黒山伏)

 ・土岐 彰氏(出羽三山精進料理プロジェクト代表)

 ・エバレット ケネディ ブラウン氏(写真家)

◎アドバイザー 稲葉 信子氏

 

日本遺産を活かして地域でできることについて、パネルディスカッションを行いました。

文化財の専門家や観光業界、山伏や宿坊・旅館の館主として活躍される地元の方、また、外国人特派員という視点から、様々なご意見をいただきました。

 

08パネルディスカッション(1)

 

09パネルディスカッション(2)

 

10パネルディスカッション(3)

 

11パネルディスカッション(4)

 

12パネルディスカッション(5)

 

13パネルディスカッション(6)

 

14パネルディスカッション(7)

 

 

参加者の声

パネルディスカッションの後には、会場からも質問が出され、精進料理の普及や、外国の方への発信等について、パネリストの方々からお答えいただきました。

 

また、参加者アンケートでは、「地域発信という観点が非常に勉強になった」「出羽三山の素晴らしさと地域を活かすとはどういうことか、しっかり考えさせられた」「各方面の関係者が真剣に話し合い、この地域に住んで良かったと思えるようにしたい」などの”出羽三山のこれから”につながる感想をいただきました。

 

 

 

 

 

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  • 平成28年12月19日作成

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