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「山・鉾・屋台行事」(新庄まつりの山車行事)がユネスコ無形文化遺産代表一覧表「記載」と勧告されました!

このたび、当県の「新庄まつりの山車行事」を含む「山・鉾・屋台行事」が、ユネスコ政府間委員会の評価機関より、無形文化遺産代表一覧表に「記載」との勧告を受けましたので、お知らせします。

 

文化庁報道発表はこちら

 

 新庄まつり写真(中)

 

「山・鉾・屋台行事」の提案内容・経緯

 ◎内容 地域社会の安泰や災厄防除を願い、地域の人々が一体となり執り行う「山・鉾・屋台」の巡業を中心とした祭礼行事

 ◎構成 国指定重要無形民俗文化財である「山・鉾・屋台行事」33件

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 ◎経緯 平成21年9月 (第4回政府間委員会)「京都祇園祭の山鉾行事」及び「日立風流物」がユネスコ無形文化遺産に登録される。

       平成23年11月 (第6回政府間委員会)「秩父祭の屋台行事と神楽」及び「高山祭の屋台行事」について「情報照会」の決定がなされる。

       平成26年3月 「京都祇園祭の山鉾行事」及び「日立風流物」を拡張し、「秩父祭の屋台行事と神楽」及び「高山祭の屋台行事」を含む国指定重要無形民俗文化財を「山・鉾・屋台行事」としてグループ化して提案。

       平成26年6月 ユネスコの審査件数上限を上回る提案があったため、「山・鉾・屋台行事」の提案については審査先送り。

       平成27年3月 「山・鉾・屋台行事」を再提案。

       平成28年10月 「山・鉾・屋台行事」について評価機関より「記載」の勧告。 

 

評価機関による勧告

 勧告内容:

 「山・鉾・屋台行事」について、「記載」することが適当との勧告がなされた。

 (参考1)評価機関による勧告の3区分

       ①「記載(Inscribe)」:記載するもの。

       ②「情報照会(Refer)」:締結国に追加情報を求めるもの。

       ③「不記載(Decide not to inscribe)」:記載にふさわしくないもの。

 (参考2)評価機関

       評価機関は、各地域から選出された専門家6名とNGO6団体で構成。代表一覧表記載等について事前審査を行い、政府間委員会に勧告を行う。

 

今後の予定

 第11回政府間委員会(平成28年11月28日~12月2日 エチオピア アディスアベバ)において、ユネスコ無形文化遺産代表一覧表記載に関する最終決定がなされます。

 ※同委員会での決議は、評価機関の勧告と同じ「記載」、「情報照会」、「不記載」の3区分

 

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