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山形県の肝炎対策について

 わが国の肝炎ウイルス(B型・C型)感染者は、国内に約350万人いると推計され、国内最大の感染症ともいわれています。また、ウイルス性肝炎(B型・C型)は、自覚症状に乏しく感染に気付きにくい感染症であり、適切な治療を受けずに放置すると、徐々に肝臓の細胞が壊れ機能が失われて行き、肝硬変や肝がんといったより重篤な病態に進行する恐れがあります。
 県では、早期発見のための肝炎ウイルス検査や早期治療のための医療費助成事業の実施により、重症化予防に取り組んでいます。
 リーフレット「正しく知ってきちんと防ぐウイルス性肝炎」(PDF 165KB)

山形県肝炎対策指針

◆県では、平成25年度に「山形県肝炎対策指針」を制定し、市町村、医療機関及び関係団体等との連携により、肝炎対策の一層の推進を図っています。 かんぞう君

 詳細は以下のファイルをご覧ください。

  山形県肝炎対策指針の概要(PDF 90KB)

  山形県肝炎対策指針(PDF 352KB)                                 

山形県肝炎対策協議会

◆本県におけるウイルス性肝炎の検査、保健指導、治療及び正しい知識の普及啓発を総合的に推進することを目的として、次の事項を協議する協議会を設置しています。

 ・山形県肝炎対策指針の策定等肝炎対策の基本的方向及び具体的典型方針

 ・本県肝炎対策の評価

 ・肝炎治療特別促進事業における対象患者の認定

 

 詳細は以下のファイルをご覧ください。

  山形県肝炎対策協議会設置要綱(PDF 56KB)

 これまでの開催についてはこちら(PDF 52KB)をご覧ください。

肝炎ウイルス検査

◆肝炎ウイルス(B型・C型)感染者の早期発見を目的に、肝炎ウイルス検査を実施しています。

◆肝炎ウイルス(B型・C型)に感染しているかどうかは、採血検査でわかります。採血だけなので短時間で済み、また、数週間で検査結果をお知らせできます。

◆県では、保健所における相談・検査事業を実施するとともに、委託医療機関における委託検査事業を行っています。

◆検査の日時や対象者の要件等については「山形県の肝炎ウイルス検査」をご覧ください。

 ※その他、お住まいの市町村においても住民検診として肝炎ウイルス検診が実施されています。詳細内容については市町村の保健部局にご確認ください。  

肝炎ウイルス陽性者の初回精密検査費用及び定期検査費用への助成

◆肝炎ウイルス(B型・C型)検査で陽性となった方が、専門医療機関において精密検査を受診した場合の自己負担額を助成しています。

◆肝炎ウイルス(B型・C型)の感染を原因とする慢性肝炎、肝硬変、肝がん患者(治療後の経過観察を含む)の方が、肝炎専門医療機関において定期検査を受診した場合の自己負担額(の一部)を助成します。(年2回分 初回精密検査を含む)

◆対象者要件や提出書類等については、「肝炎ウイルス検査陽性者の初回精密検査及び定期検査費用の助成」を御覧ください。

B型・C型肝炎の治療費への助成

◆ウイルス性肝炎(B型・C型)は、抗ウイルス療法によって、肝硬変、肝がんといった重篤な病態を防ぐことが可能な疾患です。(抗ウイルス療法は、B型肝炎に対するインターフェロン治療及び核酸アナログ製剤治療、C型肝炎等に対するインターフェロン治療及びインターフェロンフリー治療)

◆しかしながら、抗ウイルス療法は、月額の医療費が高額な場合や、長期間に及ぶ治療によって累積の医療費が高額となる場合があります。

◆県では、医療機関を受診しやすいよう、医療費の自己負担額の一部を助成し、早期治療を促進しています。(医療保険適用治療に係る医療費に限る。また、当該治療を行うために必要となる初診料、再診料、検査料、入院料、薬剤料は助成の対象となりますが、当該治療に無関係な治療は助成の対象になりません。)

◆対象者要件や提出書類等については、「ウイルス性肝炎治療に係る医療費助成」を御覧ください。

保健所における肝炎に関する相談・検査窓口

保健所所在地担当課電話番号
村山保健所山形市十日町1-6-6保健企画課023-627-1117
最上保健所新庄市金沢字大道上2034地域保健福祉課0233-29-1268
置賜保健所米沢市金池3-1-26地域保健予防課0238-22-3002
庄内保健所三川町大字横山字袖東19-1保健企画課0235-66-5651
 

特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第IX因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法について 

 国では 、出産や手術での大量出血などの際(平成6年度以前)に特定の血液製剤を投与されたことによって、C型肝炎ウイルスに感染された方等に給付金の支給を行っています。
 詳しくは、下記の厚生労働省ホームページをご覧ください。

特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法について

 国では、集団予防接種等(昭和23年7月1日から昭和63年1月27日までの間に限る)の際の注射器の連続使用により、B型肝炎ウイルスに感染した方と、その方から母子感染した方等に給付金の支給を行っています。

 詳しくは、下記の厚生労働省ホームページを御覧ください。

 B型肝炎訴訟について(救済対象の方に給付金をお支払いします)(厚生労働省) 

関連リンク 

厚生労働省ホームページ(肝炎の総合対策) 

(独)国立国際医療研究センター 肝炎情報センター

(財)ウイルス肝炎研究財団

山形県肝疾患診療連携拠点病院(山形大学医学部附属病院) 

B型肝炎被害対策東北弁護団

全国B型肝炎訴訟新潟弁護団 

 

 

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更新情報

  • 平成24年12月6日 要綱改正(感染専門医療機関の指定、辞退に係る規定の追加)
  • 平成24年8月8日 C型肝炎特別措置法に基づく給付金請求について追加
  • 平成24年7月18日 肝臓週間における夜間相談、検査の掲載等更新
  • 平成24年1月27日 C型慢性肝炎に対する3剤併用療法の追加(様式含む)等を更新
  • 平成23年10月11日 B型肝炎の対象治療追加(様式含む)等を更新
  • 平成22年4月19日 制度変更(新様式含む)について更新
  • 平成21年5月20日 運用変更についての記載・申請様式を追加
  • 平成20年6月17日 診断書作成指定医療機関の更新
  • 平成20年5月8日 実施要綱を掲載
  • 平成20年4月30日 掲載

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