ホーム > 県政運営・地域情報 > 情報公開・広報・広聴 > 広聴 > 平成29年度知事のほのぼの訪問(第10回)(角川元気プロジェクト)

平成29年度知事のほのぼの訪問(第10回)(角川元気プロジェクト)

 

知事室タイトル

平成29年度知事のほのぼの訪問(第10回)の概要(平成30年1月11日開催)

開催日時等

【と き】  平成30年1月11日(木)11時30分~12時

【ところ】  戸沢村中央公民館

【訪問先】 角川元気プロジェクト(つのかわげんきぷろじぇくと)

【出席者】 角川元気プロジェクト 会長 安食 勇さん、角川元気プロジェクトの皆さん、サポーターの皆さん

       知事、戸沢村教育長、最上教育事務所社会教育課長 ほか

訪問の概要

 「角川元気プロジェクト」は、戸沢村角川地区で「地域活性化」と「地区や世代を超えた交流」を目的に企画運営を行っている団体です。地区の20代から40代の男性有志が中心となり平成26年6月に発足し、戸沢村南部地区地域振興センター(旧戸沢村立角川小中学校)を中心拠点として活動しています。現在メンバーは約30名。地元愛あふれる熱い思いをお聞きしました。  

訪問の様子

 

 元1   元2       
 この日は、大雪がやんで、窓の外はまるで水墨画のような雪景色。
 角川元気プロジェクトの皆さんは、揃いのジャンパーを着て、迎えてくれました。
 知事から「降雪の時期こそ県内に出かけるようにしている。旅行をしている人から雪景色がきれいだと喜ばれることがあります。この雪を山形の観光資源にしていこうと思っているところです。皆さんが、住んでいる地域で活躍されていることは、『県民総活躍』を掲げている私としては大変ありがたいことだと思っております。お話をお聞きするのを楽しみにしてきました。」とあいさつがありました。 
 
 元3
  角川元気プロジェクト会長の安食勇さんのあいさつは、角川元気プロジェクト流(元プロレスラー風)の「元気ですか!」の問いかけに、メンバー全員が「元気です!」と答え、スタートしました。世代を超えた仲間と一緒に、何もないからこそ、好きなことを楽しみながらやるんだ、と「角川元気プロジェクト」を立ち上げた安食さん。「戸沢村角川には美味しいもの、すばらしい自然があり感動できるものがたくさんあるということを県内外にアピールしたい。そして“ど田舎”角川で、今年5年目になる熱いサマーパーティを日本一の楽しく明るい祭りにしていきたい。」と今後の抱負を熱く語ってくださいました。
  
 元4  
  メンバーの自己紹介。田中雄稀さんは、一昨年、東京の大学を卒業して地元に戻り、初めて「角川元気プロジェクト」の活動を知り、世代を超えて地域を盛り上げようという思いに共感し、この素晴らしい活動に参加したいと思ったそうです。
 また、矢作彰さんは角川地区外からのメンバーで「角川元気プロジェクト」の活動に興味を持ち、参加するようになったそうです。地区外から、そして女性も入会し、「元気」の輪が広がっています。
  
 元5   元6
  こちらは、サポーターの皆さん。角川地区の先輩方で、「若い人たちが頑張っているんだもの、自分たちも老骨に鞭打って頑張らんなね。」と「角川元気プロジェクト」とつながって「地域が元気になる」ために活動しています。「角川元気プロジェクト」との関わりやそれぞれの活動などを紹介してくださいました。
 「寺台農園」代表の田中悦夫さんは、「角川かぶ」をはじめとした地元食材の生産加工販売に取り組んでおり、自慢の「角川かぶ」「うど」「わらび」の加工品をお持ちくださいました。
 「田舎体験塾つのかわの里」の田中岩雄さんは、「角川元気プロジェクト」と協力・連携して山形大学や仙台の学生の体験活動の受け入れを行っているそうです。
 「角川太鼓」事務局長の田中和彦さんは、小学生から社会人まで幅広い年齢層が一緒に活動することで郷土愛の醸成や地域活性化を目指している、と紹介していただきました。 
 
 元7    元8

「角川元気プロジェクト」のテーマは「交流」。いろんなものを受け入れることで多様性をもつ、そのことが地域づくりの原点になっているという考えがメンバーに浸透し、地域の行事に積極的に参加するようになったそうです。

 ふるさとに帰ってきた若者との「交流」をきっかけに「TUNOKAWA Summer Party」を開催し、地域を盛り上げています。地域のみんなが参加しやすいように、一緒に活動できるように、そして何より、誰もが楽しめるように工夫してきたそうです。4回目の開催となった今年、多世代の多彩なステージ発表や屋台で賑わう会場に、子どもたち、高校生ボランティア、お年寄り、みんなの笑顔が溢れていました。 
 元9
  2月11日に戸沢村南部地区地域振興センター(旧戸沢村立角川小中学校)を会場に開催される「角川雪回廊物語」が紹介されました。「角川元気プロジェクト」は、実行委員会と連携・協力して、このイベントを盛り上げています。
 角川地区に伝わる昔話の一場面など地区の方々が描いた絵が、雪の回廊につくられた灯篭になって、ろうそくの灯りで幻想的に浮かび上がります。このほか、スカイランタンの打上げや温かい飲食の提供もあるそうです。ぜひ行ってみたいですね。
 
 元10
 続いて、意見交換が行われました。「女性がもっと戸沢村に来てくれて、若い人たちが交流する機会が増えればうれしい」という会長に、知事は、「大いに男性にも女性にも加わってほしい。様々な機会をとらえて人をつなげていければいいなと思う。皆さんは、何もないところから始めてどんどん世代を超えて輪が広がった。皆さんの気持ちしだいで産業化、経済の活性化にもつながっていくのではないか。結婚も、出会いもそういう気持ちを持つとことが成功につながる。ぜひ頑張っていただきたい。」とコメントしました。
 
 元11 
 
  
≪関連URL≫ 知事のほのぼの訪問の様子も掲載されています。ぜひご覧ください。
 「角川元気プロジェクト フェイスブックページ」
  

 

 

この記事に対するお問い合わせ

このページの先頭へ

ナビゲーション

関連情報