子育て応援フォーラム

小川アナウンサーとの「幸せ料理研究家・こうちゃんのトークショー」

6月22・23日に山形ビッグウイングにて催された『子育て応援団 すこやか2013』。23日には子育て応援団フォーラムとして、幸せ料理研究家・こうちゃんのトークショーがありました。今回は、その模様とこうちゃん単独インタビューをお届けします。

   

幸せ料理研究家・こうちゃん

profile

本名 相田幸二さん。米沢市生まれ、仙台市在住。16歳のころから、ホテルの和食部門で板前修業をし、サラリーマンを経験。ブログ「こうちゃんの簡単料理レシピ」が話題を呼び、レシピ本の出版や雑誌・テレビに出演するようになる。現在は、幸せ料理研究家として、雑誌連載・テレビへの出演はもちろん、食イベント講師など多方面で活躍している。奥様・2歳の女の子と3人暮らし。

幸せ料理研究家・こうちゃん インタビュー

interview1

どんな家事を手伝っていますか?

子どもができたからと言って、特別なことを始めてはいません。結婚してからは共働きのため、やれることをやれるほうがやるようにしています。誰が何をやるかは決めていませんが、昼、夜ご飯は台所に立つのが好きな私が担当しています。

interview3

「食育」について

現代の子どもは食べることにあまり興味がないような傾向があります。それは親世代の食に対する意識が崩れ始めていることも一因です。食べることに喜びを感じ、家族と一緒に料理を通してコミュニケーションが計れるような食卓作りをお父さんお母さんたちにはしてもらいたいです。食卓に家族が集まって料理を囲み、料理を通して会話が弾む、そのように食卓から幸せを築いていってほしいですね。

interview5

マーメイド読者に
メッセージをお願いします

子どもからは得るものが多く、子育てする事によって、親が(大人が)成長していけると思います。子どもとは、苦労以上に幸せを与えてくれる宝箱のようなものだと思っています。たまに嫌になることもあるでしょう。そんな時は、夫婦で助け合うだけでなく、山形県ぐるみであったり町ぐるみであったり地域ぐるみであったりと、出来る人が出来ることをして助け合う、そうやって子育てを楽しんでいってほしいです。

interview2

お子さんとは
どんな事をして遊びますか?

娘(2歳8カ月)とはよく遊びます。最近ではお店屋さんごっこやおままごとをしました。私が料理をしているとよく野菜を洗ってくれたり、餃子を包んでくれたりお手伝いもよくしてくれるので、そろそろ包丁を持たせてみようかなと思っています。また、娘は妻とクッキーやパンを焼いたりもします。味は・・・な時がありますが、愛情たっぷりなパンを食べると、子どもがいる幸せを実感します。

interview4

「もし、こうちゃんが、
子育て応援団の一員だったら…?」

パパ達の料理教室を開きたいです。男の料理はどうしても凝ってしまいがちですよね。でも、出来ることからする、出来ることを一つだけするという感じで、肩肘を張らずに、日常食べているようなものを作る料理教室がいいですね。もちろん後片付けも!!まあ、後片付けというよりも、作りながら片づけていくのがコツです。

①3、4歳までは料理の味付けは要らない。

素材の味を味わうことが大切

②子どもが生まれてからは
 塩分に気を付けている。

③子どもは好き嫌いがあって当たり前。

嫌いなものを克服するよりも、何で不足している栄養素を補えばいいかを考える。

④子どもは食べムラが多い。

無理に食べさせようとせず、間食を減らせば、自然とご飯を食べるようになる。

こうちゃんのおすすめレシピ

<ブロッコリーのケークサレ>
http://blogs.yahoo.co.jp/boooy2005/62696794.html

<ブルーベリーのビスコッティ>
http://blogs.yahoo.co.jp/boooy2005/63704610.html

子育て応援団のブースでは…
プラスチックの板に絵を描いて楽しむプラバンやモールを使った工作、紙芝居や本紹介など、親子が楽しめる様々な趣向が…。また、子育て応援団紹介コーナーでは、説明を受け加入してくれるママ達が沢山いました。ママ同士、互いに子育てを応援できたらいいですね。