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“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動について

 山形県では、子どもたちをいじめから守り、非行を防止・根絶するために、平成25年度から“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動を展開しています。

目的

 いじめ・非行は、山形県の将来を担う青少年の健全な育成を妨げるものであり、その防止・根絶に向けては、学校のみならず、地域・家庭が連帯して「いじめ・非行を許さない・見逃さない」ことを徹底していく必要がある。
 このため、県、教育機関、警察及び青少年健全育成団体などが一体となり、“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動を展開することにより、子どもたちが率先して運動に取組むとともに、その取組みを大人も共有・共感し、具体的な行動につなげていく。

主催

山形県・山形県教育委員会・山形県警察・市町村・市町村教育委員会・山形県青少年育成県民会議

主管

山形県青少年育成県民会議

運動の基本方針

◎学校、家庭、地域が連携し、みんなでいじめ・非行を許さない社会づくりを進めていこう。
◎いじめを受けて悩んでいる子どもたちが相談しやすい環境をつくっていこう。

平成28年度の取組み状況

(1)小・中学校・特別支援学校の児童生徒を対象とする取組み

◆“いじめ・非行をなくそう”標語の募集及び全県広報

・県内の全小中学校及び特別支援学校に対し“いじめ・非行”の防止・根絶に向けた標語を募集したところ、合計49,548点の応募があり、各地区ごとに審査が行われ、下記の4点が優秀作品に輝きました。

 

☆平成28年度“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動優秀標語☆

 村山地区:立ち向かえ! いじめはみんなでなくすもの!(河北町立河北中学校2年 村山瀛さん作)

 最上地区:「ありがとう」 魔法の言葉で みな笑顔!!(金山町立金山中学校2年 長倉心さん作)

 置賜地区:「大丈夫」 無理して自分に 言ってない?(長井市立長井北中学校3年 齋藤美希さん作)

 庄内地区:変わろうよ いじめる君と 見てる僕(鶴岡市立鶴岡第二中学校3年 髙橋奏さん作)

 

・優秀作品については、青少年の健全育成に携わる関係者が一堂に集う山形県青少年健全育成県民大会(開催日:平成28年11月6日、場所:山形市中央公民館)の場で作者が表彰され、“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動ポスター等各種広報媒体に掲載されました。

 

(2)高等学校の生徒を対象とする取組み

◆高校生徒会によるによるいじめ防止スローガンの作成、ポスターデザインの募集

・県内の各高等学校において、生徒会等が主体となっていじめ防止スローガンを策定し、学校ごとにスローガンの実現に向けた様々な取組みが行われました。

平成28年度いじめ防止スローガン(PDF 1.1MB)

・県内の高等学校に対し、“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動のポスターデザインを募集したところ、計19点の応募があり、審査により優秀作品が選ばれました。

 

◆「生徒と地域の大人の対話会」の実施

・県内4地区において、子どもと地域の大人が互いに向き合い、いじめ防止のために何かできるのかを考える対話会が行われました。各地区の実情に応じて、小・中学生との対話会が行われたところもあり、参加者からは「他者と向き合うことの大切さがわかった」、「昔と今のいじめの内容がまったく違うことを生の声で聞くことができて、貴重な体験をさせてもらった」などの感想が寄せられています。

 

(3)県内の各地域における取組み

・県内各地域の推進機関・団体は、それぞれの計画に基づき、街頭及び学校での啓発活動やいじめ・非行防止のための講習会・懇談会等を開催するなど、積極的な活動を展開しました。

 

◆“いじめ・非行をなくそう”フォーラムの開催(山形県青少年健全育成県民大会のなかで開催)

・青少年の健全育成に携わる関係者が一堂に集う山形県青少年育成県民大会の場で、地域・学校・家庭の3者の連携をテーマに、筑波大学名誉教授の門脇厚司氏による「社会力育てがいじめ根絶と学力向上の基」と題した基調講演と、地域・学校・家庭の各分野から登壇者を選出したパネルディスカッションを実施しました。それぞれの立場がすべきことや、お互いに連携できることについて議論が交わされ、いじめや非行の防止のあり方を幅広く考えるとともに、参加者がそれぞれの立場から具体的な行動につなげていくためのヒントが得られました。

 

(4)各種媒体による普及啓発

平成28年度“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動普及啓発ポスター(PDF 733.2KB)

→山形県立山形中央高等学校2年 菊地真白さんの作品がポスターデザインに選ばれました。

・普及啓発音源の作成

運動の概要について、詳しくは実施要綱をご覧ください

平成28年度“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動実施要綱(PDF 104.5KB)

 

平成27年度の取組み状況

(1)小・中学校・特別支援学校の児童生徒を対象とする取組み

◆“いじめ・非行をなくそう”標語の募集及び全県広報

・県内の全小中学校及び特別支援学校に対し“いじめ・非行”の防止・根絶に向けた標語を募集したところ、合計47,874点の応募があり、各地区ごとに審査が行われ、下記の4点が優秀作品に輝きました。

 

☆平成27年度“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動優秀標語☆

 村山地区:いやなこと しないさせない いじめゼロ(寒河江市立白岩小学校3年 鈴木ななさん作)

 最上地区:一人じゃない 私がつくる あなたの居場所(金山町立金山中学校3年 鈴木美里さん作)

 置賜地区:温かい 言葉のシャワーで 笑顔の輪(飯豊町立第二小学校5年 舟山陽菜さん作)

 庄内地区:ごめんね、ありがとう、すなおなきもちで いじめゼロ(鶴岡市立豊浦小学校1年 石塚陽貴さん作)

 

・優秀作品については、青少年の健全育成に携わる関係者が一堂に集う山形県青少年健全育成県民大会(開催日:平成27年10月24日、場所:新庄市民プラザ)の場で作者が表彰され、“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動ポスター等各種広報媒体に掲載されました。

 

(2)高等学校の生徒を対象とする取組み

◆「いじめをなくそう高校生サミット」の開催(山形県青少年健全育成県民大会のなかで開催)

・青少年の健全育成に携わる関係者が一堂に集う山形県青少年育成県民大会の場で、最上地区の3つの高校の代表生徒が、各校のいじめ防止スローガン作成に係る取組みを発表したほか、「地域社会との関わりからいじめ防止を考える」というテーマのもと、高校生ボランティアサークルの代表生徒による意見発表があり、続いて参加校3校の生徒とボランティアサークルの生徒による意見交換を行いました。今回のサミットでは、学校と地域が連携していじめ防止に取り組んでいくことの大切さを認識しました。

 

・サミット終了後、来場いただいた方を対象にアンケートを実施しました。昨年度よりも多くの方からサミットの開催について「非常に有意義である」との回答をいただき、「高校生の考えを聞くことができる貴重な機会であった」という御意見が多かった一方で、「もう少し地域の方に訴える内容があるとよりよかった」という趣旨の御意見も寄せられました。詳しい集計結果については、下記を御覧ください。

 高校生サミットアンケート用紙(PDF 132.3KB)

 高校生サミットアンケート調査結果(PDF 413.1KB)

 

◆高校生徒会によるによるいじめ防止スローガンの作成、ポスターデザイン及びシンボルマークの募集

・県内の各高等学校において、生徒会等が主体となっていじめ防止スローガンを策定し、学校ごとにスローガンの実現に向けた様々な取組みが行われました。

・県内の高等学校に対し、“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動のポスターデザイン及びシンボルマークを募集したところ、ポスターは計2点、シンボルマークは計35点の応募があり、審査によりそれぞれ優秀作品が選ばれました。

 

 ★“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動シンボルマーク

  山形県立山形東高等学校1年 小林さくらさん作

    “いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動シンボルマーク

  ♪双葉のモチーフには「友情の芽生え」が、そして、手をとりあっている姿には「助け合うことの大切さ」が表現されています。

 

(3)県内の各地域における取組み

・県内各地域の推進機関・団体は、それぞれの計画に基づき、街頭及び学校での啓発活動やいじめ・非行防止のための講習会・懇談会等を開催するなど、積極的な活動を展開しました。

 

(4)各種媒体による普及啓発

平成27年度“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動普及啓発ポスター(PDF 534.4KB)

→山形県立鶴岡工業高等学校1年 小泉慧悟さんの作品がポスターデザインに選ばれました。

シンボルマークによる缶バッジの作成

運動の概要について、詳しくは実施要綱をご覧ください

平成27年度“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動実施要綱(PDF 104.5KB)

 

平成26年度の取組み状況

(1)小・中学校・特別支援学校の児童生徒を対象とする取組み

◆“いじめ・非行をなくそう”標語の募集及び全県広報

・県内の全小中学校及び特別支援学校から、“いじめ・非行”の防止・根絶に向けた標語を募集したところ、合計41,449点の応募があり、各地区ごとに審査が行われ、下記の4点が優秀作品に輝きました。

 

☆平成26年度“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動優秀標語☆

 村山地区:LINEより 声の会話が 人つなぐ(東根市立第一中学校1年 笹原真理子さん作)

 最上地区:勇気だし いじめをとめる一言で 減らせる悲しみ 増やせる笑顔(新庄市立萩野中学校1年 伊藤結愛さん作)

 置賜地区:いじめの芽 みんなでつめば えがおさく(飯豊町立第二小学校4年 山口怜さん作)

 庄内地区:おもいやる こころとことばで いじめゼロ(酒田市立一條小学校2年 遠藤鈴蘭さん作)

 

・優秀作品については、青少年の健全育成に携わる関係者が一堂に集う山形県青少年健全育成県民大会(開催日:平成26年11月9日、場所:南陽市民会館)の場で、作者が表彰されたほか、優秀作品をモチーフとするテレビスポットCMが作成され、県民大会におけるお披露目を皮切りに、平成26年11月9日から11月28日までの間、県内民放4局で放送されました。作成されたテレビCMの動画は、下記から御覧いただけます。

 

    ★平成26年度“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動テレビCM

  

 

(2)高等学校の生徒を対象とする取組み

◆「いじめをなくそう高校生サミット」の開催(山形県青少年健全育成県民大会のなかで開催)

・青少年の健全育成に携わる関係者が一堂に集う山形県青少年育成県民大会の場で、置賜地区の3つの高校の代表生徒が、各校のいじめ防止スローガン作成に係る取組みを発表したほか、いじめをなくすために重要な「互いに認め合う人間関係づくり」について、各学校で話し合われた内容を披露しました。最後には、高校生から「大人へのメッセージ」があり、高校生の考えを大人も共有しました。

 

・サミット終了後、来場いただいた方を対象にアンケートを実施しました。非常に多くの方からサミットの開催について「有意義である」との回答をいただいた一方で、「もっと高校生自身の考えについて深く聞きたかった」という趣旨の御意見も一定数寄せられました。詳しい集計結果については、下記を御覧ください。

 高校生サミットアンケート用紙(132.7KB)

 高校生サミットアンケート調査結果(435.8KB)

 

◆高校生徒会によるいじめ防止スローガンの作成

・県内の各高等学校において、生徒会等が主体となっていじめ防止スローガンを策定し、学校ごとにスローガンの実現に向けた様々な取組みが行われました。

 

(3)県内の各地域における取組み

・県内各地域の推進機関・団体は、それぞれの計画に基づき、街頭及び学校での啓発活動やいじめ・非行防止のための講習会・懇談会等を開催するなど、積極的な活動を展開しました。

 

(4)各種媒体による普及啓発

平成26年度“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動普及啓発ポスター(998.5KB)

 →山形県立楯岡高等学校美術部の生徒さんに御協力いただき、いじめ防止ポスターが作成されました。

 

<参考:平成25年度の普及啓発媒体>

平成25年度“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動普及啓発ポスター(325.8KB)

・平成25年度“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動普及啓発チラシ おもて(1.3MB) うら(1.4MB)

運動の概要について、詳しくは実施要綱をご覧ください

平成26年度“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動実施要綱(101.8KB)

 

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更新情報

  • 2014年4月22日作成
  • 2015年2月12日平成26年度版に更新

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