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鳥海山 火山被害想定図

学識経験者と関係行政機関からなる鳥海山火山噴火緊急減災対策砂防計画検討委員会により、平成27年3月に『鳥海山火山噴火緊急減災対策砂防計画』が策定され、鳥海山が噴火した場合の火山被害想定図[*1]が示されました。
この被害想定を基に、山形・秋田両県、関係市町及び関係機関からなる鳥海山火山防災協議会が、今後、火山防災マップ[*2]を作成する予定です。

[*1] 『火山被害想定図』とは、各火山災害要因(大きな噴石、火砕流、融雪型火山泥流等)の影響が及ぶおそれのある範囲を地図上に特定し、視覚的に分かりやすく描画したもの。
[*2] 『火山防災マップ』とは、火山被害想定図に、防災上必要な情報(避難計画に基づく避難対象地域、避難先、避難経路、避難手段等に関する情報のほか、噴火警報等の解説、住民や一時滞在者等への情報伝達手段等)を付加して作成したもの。

被害想定の前提条件

想定噴火規模

鳥海山における火山活動期ステージⅢ(現在~約2万年前)の活動実績に基づく鳥海山の噴火の特徴により、想定する噴火規模を次の3規模としています。
  • 小規模:水蒸気爆発(例:1974年噴火)
  • 中規模:マグマ噴火(例:1801年噴火)
  • 大規模:マグマ噴火(例:871年噴火)

想定火口

想定火口は『猿穴火口~東鳥海馬蹄形カルデラを包括するエリア』としています。

想定する現象

鳥海山の噴火で想定する現象を次のとおりとしています。
  • 噴石
  • 降灰
  • 降灰後の土石流
  • 火山泥流
  • 火砕流
  • 溶岩流

噴火シナリオ

『噴火シナリオ』とは、対象火山において発生することが想定される現象とその規模およびそれらの推移を時系列にまとめたものです。

火山被害想定図


pdf icon PDFファイル:①噴石 (PDF,380KB)

問い合わせ先

火山活動状況に関する問い合わせ先

現在の火山活動状況については、気象庁山形地方気象台へお問い合せ下さい。

電話:023-622-0632(平日昼間) / 023-622-2262(夜間、休日)

鳥海山火山防災協議会に関する問い合わせ先

鳥海山火山防災協議会については、環境エネルギー部危機管理・くらし安心局危機管理課へお問い合せ下さい。

危機管理課 TEL:023-630-2230
 

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