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街路事業、土地区画整理事業

山形県のまちづくり 街路事業、区画整理

山形県が行うまちづくり(街路事業、土地区画整理事業)について紹介します。

山形停車場松波線図

街路事業

土地区画整理事業

(1)沿革

 土地区画整理事業は、都市計画に沿った土地の有効利用と道路、公園等の公共施設の整備を図るため土地の区画形質の変更と公共施設の新設、変更を同時に行う事業であり、都市のスプロールを未然に防止して、健全な市街地形成が図れる手法です。
 山形県では戦後の混乱期が一段落した昭和24 年から将来の都市への人口集中に対応するため、公共団体施行による既成市街地と新市街地の区画整理事業に取り組みました。昭和36 年からは旧建設省所管の国庫補助を受け、事業を推進してきました。一方、組合施行は公共団体施行以上に歴史が古く、昭和3年に山形市で初めて施行されました。その後、多くの市町に急激な都市化の波が押し寄せ、都市近郊農家の農業経営に対する意識の変化もともない、新市街地での区画整理事業が推進されてきました。これまで12 市9町の206 組合により面積約3,635ha の新市街地が形成されました。
 これまで県内で認可された区画整理事業は278 地区、面積約5,293ha となっていますが、そのうち、公共団体施行、組合施行、個人共同施行、都市再生機構施行を合わせて276 地区、面積約5,194ha が整備済であり、平成29 年4月1日現在、鶴岡市及び天童市の2市において、2地区、面積約98ha を施行中です。

(2) 都市別施行状況

 本県で、都市計画区域が指定されている市町数は、13 市17 町の30 市町(30 都市計画区域)です。このうち、土地区画整理事業の経験がある市町数は23 市町で、未経験市町数が7町となっています。なお、用途地域面積に占める区画整理施行面積の割合は県全体では約25%で、特に天童市では約65%、山形市では約49%となっています。

 

(3)その他

 土地区画整理事業のしくみについては、「土地区画整理事業のしくみ」をご覧下さい。
 山形県の土地区画整理事業に関するデータについては、「山形県の土地区画整理事業(資料編)」PDF(2.0KB)をご覧下さい。
 平成29年4月現在での土地区画整理事業の実施地区は以下の通りとなっております。
  •    天童市芳賀地区(外部サイトに移動します。)  天童市芳賀土地区画整理組合施行
  •   茅原北地区(外部サイトに移動します。)  鶴岡市茅原北土地区画整理組合施行
 

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更新情報

  • H27.2.12更新(区画・H26資料編に更新、事業例については芳賀地区(天童市)をリンク)
  • H29.7.11更新(区画リンクを再編)

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