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平成29年度知事のほのぼの訪問(第6回)(SKITかほく)

 

知事室タイトル

平成29年度知事のほのぼの訪問(第6回)の概要(平成29年9月13日開催)

開催日時等

【とき】   平成29年9月13日(水)14時30分~15時15分

【ところ】  河北町総合交流センターサハト紅花

【訪問先】 SKITかほく

【出席者】 SKITかほく 代表 古澤直義さん、SKITかほくの皆さん

       知事、危機管理・くらし安心局くらし安心課長 ほか

訪問の概要

「SKITかほく」は、高齢者の方々が、楽しみながら特殊詐欺について学ぶことができるよう寸劇公演による特殊詐欺被害未然防止活動をボランティアで続けている団体です。好評を博している寸劇も披露いただき懇談しました。  

訪問の様子

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 「谷地どんがまつり」直前の河北町に「SKITかほく」を訪ねました。 
 
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  知事は、「皆さんの活動は、老後のために又は家族のために蓄えた大切な財産を悪質商法やオレオレ詐欺等の被害にあって失うことのないように、楽しみながら防止対策を学ぶことができる素晴らしい活動だと思います。」とあいさつしました。
 
 
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  「SKITかほく」は、代表の古澤さんが定年退職を迎え、何か社会貢献したいと思いたち、呼びかけに応じて集まった同級生メンバーで平成26年に結成されました。
 河北町の敬老会を皮切りに地区の公民館などで披露し、手づくりのシナリオを観客の反応にあわせて自在にアレンジする寸劇は大変好評で、村山市、西川町など近隣の市町村からも声がかかるようになり、二度、三度と依頼されることも多いとのこと。これが目にとまり、平成27年に県消費生活サポーターに委嘱されました。平成28年度には20箇所で公演を行ったそうです。
  
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  活動をまとめたパネルを見せていただきました。
  「SKIT(スキット)」というのは、「寸劇」という意味だそうです。寸劇サークルとして楽しく活動している様子がわかりやすくまとめてありました。SKITかほくは、平成28年度、ニッセイ財団の生き生きシニア活動顕彰をいただいたそうです。メンバー全員、実在の役者さんの名前に似せた芸名をもっており、フィナーレには芸名でメンバー紹介をしているそうです。そう言われれば、それぞれ実在の役者さんに似ているような・・・。
 
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  お待ちかねの寸劇披露です。山形に住む一人暮らしのおばあちゃんに東京で暮らす孫を名乗る男からの電話がなります。「オレオレ」詐欺の一コマです。詐欺グループ役の迫真の演技は見事で、観ているほうも本当に騙されそうでした。
 レターパックで現金を送った夜に東京の娘から電話が来て騙されたことに気づきます。レターパックを配達中止にして取戻請求をし、事なきを得てハッピーエンドです。
 方言やユーモアを交えて、身近なこととして楽しく学べるように工夫されています。
 観客からの大笑いが起こると、調子が上がってアドリブが止まらなくなるのだとか。
 
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 寸劇の後、何かあったら、消費者ホットラインで最寄りの消費生活センター「188(いやや)番」 に相談してほしいこと、レターパックで現金を絶対送ってはいけないことを伝えます。
 シナリオは、いろいろな特殊詐欺の手口やケースの設定で数パターンあるそうです。
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 SKITかほくの皆さん、地域の方々に喜ばれる活動ですね。これからも社会貢献、特殊詐欺被害防止にご活躍いただきたいと思います。
 ありがとうございました。
 
【参考】
 県消費生活出前講座については、県消費生活センターホームページをご覧ください。
 山形県消費生活センターホームページURL:https://www.pref.yamagata.jp/ou/kankyoenergy/021006/
 
  
  
  

 

 

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