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最上伝承野菜とは

 

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--- 最上伝承野菜の今 ---
 

  最上伝承野菜とは?         

 

 最上地域は、山形県北東部に位置し、鳥海山、月山、神室連峰などの山々に囲まれた地域です。最上地域には、昔から栽培され、風土になじんだ地域特有の野菜があります。農家が何世代にもわたり栽培し、種子を継承してきました。長く厳しい冬に備え、知恵をこらして先人が育んできた野菜と食文化があります。

 これらの野菜は、以前はよく目にし、耳にし、口にしていた、生活に密着した野菜でした。しかし、高度経済成長期以降は、誰にでも「作りやすい」「扱いやすい」野菜、「好まれる」味、つまりはファーストフード化が野菜にも求められました。その結果、これらの特徴のある野菜の中には時代に対応できず、種が絶滅してしまったり、またその危機に瀕しているものもあります。                                                             
その一方で、近年、「食の安全」「健康志向」、味に対する「珍しさ」「なつかしさ」を求める声の高まりから、「地産地消」、「スローフード」といった言葉があちこちで聞かれるようになりました。それとともに、地域に根ざした昔ながらの食材と食文化を見直す動きが高まってきています。

 このような状況のなか、平成17年に設立した最上伝承野菜研究部会では、最上地域に昔から伝わる野菜・作物の発掘を行い、30品目を「最上伝承野菜」として認定しています。 これら最上伝承野菜は、その地域の風土とともに作り伝えられた地域独自の貴重な財産で、今後、食材としての活用や観光面での活用など幅広い分野での利活用が期待されています。 

 平成19年には、最上伝承野菜研究会に代わる新たな推進組織として、最上伝承野菜推進協議会を設立しました。また、料理の分野での利活用を目的とする最上伝承野菜料理研究部会も発足しています。        

 ※最上伝承野菜30品目は平成23年4月現在の数です。

  

        

定義

  ①最上地域特有で概ね昭和20年以前から存在していた野菜・豆類など

  ②現在も最上地域で栽培され、自家採種しているもの

最上伝承野菜推進協議会

   活動内容;①最上伝承野菜の決定・管理

         ②生産振興、流通販売促進、消費拡大に関する取組み

   構成員;学識経験者、生産者、飲食業関係者、加工業関係者、産直関係者、県、市町村

 

最上伝承野菜料理研究部会

   活動内容;①最上伝承野菜を使った料理の開発

         ②最上伝承野菜を使った伝統料理の再現、提供

         ③最上伝承野菜の料理、食文化の普及啓発

   構成員;飲食業関係者、旅館関係者、郷土料理有識者、県

 

 

 

 

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更新情報

  • 平成26年7月3日
  • 新着情報の更新
  • 最上伝承野菜のレシピ本販売情報を掲載
  • 平成26年7月11日
  • 最上伝承野菜フェア開催の情報を掲載
  • 平成26年7月28日
  • 最上伝承野菜フェアパンフレット、配布先一覧を掲載
  • 平成26年8月4日
  • 参加店舗一覧表に喫煙情報を追加
  • 平成27年7月17日
  • 第3回最上伝承野菜フェア開催の追加
  • 平成27年11月11日
  • 第4回最上伝承野菜フェア開催の追加
  • 平成27年11月18日
  • 第4回最上伝承野菜フェア内容の一部訂正
  • 平成28年6月20日
  • 第5回最上伝承野菜フェア開催の追加

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