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行楽シーズンにおける山でのクマに対する注意について

行楽や山菜採り、きのこ採りなどで山に入る場合は、クマに出会う危険性がありますので、次のことに十分気をつけるようにしてください。 

クマから見れば、森林は自分の領分。人は侵入者です。

行きなれた山でも、クマから見れば、自分の領分だということを忘れないでください。

冬眠から目覚めて、クマはエサを探して動き回ります。山菜を探すのに夢中で周囲への注意が散漫になると、クマと遭遇することになります。

クマにとっては、人は侵入者だということを忘れずに、周囲に十分注意してください。

音の出る物で、人の存在をクマに知らせましょう。

クマも食べ物に夢中になって、人の接近に気づかない場合があります。

山に入るときはラジオやクマ避けの鈴など、音の出る物を持って入りましょう。

子連れのクマに注意してください。

雌グマは、子グマを連れている場合があります。子連れの母グマは非常に神経質で危険です。絶対に近づかないでください。

子グマを見たら、近くに母グマがいると思ってください。周囲に注意しながら、できるだけ早く遠ざかりましょう。

食べ残しやゴミを山に残さないでください。

山菜を取りすぎてザックが満杯になり、食べ残しやゴミを山に残してくる人がいます。これらはクマを呼び寄せる大変危険な行為です。食べ物や食べ物の包装(ガムなどの包み紙も含む)などのゴミは必ず持ち帰ってください。

 

このほか、クマに対する注意については、「クマとのトラブルを予防しよう!」を御覧ください。

 

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  • 2017-07-03 更新

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