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事業対象となる森林の選び方

このページでは、「荒廃森林緊急整備事業」で対象となる森林の選び方などを紹介します。
 
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1 対象森林の選定

(1) 荒廃の恐れがある森林

荒廃が懸念される森林位置図 
整備する森林は、以下の「荒廃の恐れがある森林」132,000haの中から選定します。
 
  ①管理が行われず荒廃の恐れがある人工林            39,000ha
  ②長期間利用されずに活力が低下している里山林       93,000ha
                                                                                   合計   132,000ha
     
  この「荒廃の恐れがある森林」は、森林の林齢などの情報や、管理されている森林か、過去に森林整備をしたかなどを調べ、抽出したものです。 
 
 
  右の図面は、この「荒廃の恐れがある森林」の位置を示したもので、緑色が「荒廃の恐れがある人工林」、オレンジ色が「長期間利用されずに活力が低下している里山林」です。
 
 
 
 
 

(2) 対象森林の選定

  「荒廃の恐れがある森林」132,000haのうち、山地災害の防止や水源かん養等の機能を発揮する上で特に重要な森林を下記により調査し、選定します。 
 
  
  対象森林の選定は、森林簿や空中写真、現地補足調査などの情報をもとに、保全対象に近接する箇所で、立木密度や傾斜、緊急度合などの判定指標を加え、平成19年6月に、およそ20,000haを選定しました。
  判定基準については、下記よりご覧ください。
  
 
    
  この中から、平成19~28年度までの10年間で整備する森林として、整備効果や効率性が高く、県民生活にとって影響の大きい箇所11,600haを選定しました。 
  
【平成19~28年度までの10年間で整備する森林面積】
    人工林  7,800ha
    里山林  3,800ha
     計        11,600ha
 
  

 2 荒廃森林緊急整備事業の実施状況

 平成19年度~28年度の森林整備については、整備の前年度の「やまがた緑県民会議」に諮り、了承を得た上で行なっています。
 整備完了時期は、例年3月中旬~下旬頃となっております。
 森林整備の面積や進捗等の実施状況や整備の指針については、下記よりご覧ください。
 
 
 
  

 
今後も森林整備を着実に実施していきますので、皆様方のご理解とご協力をよろしくお願いします。
 
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