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人材育成・研修制度の紹介

多彩な研修制度で職務をサポート 

1 人材育成・研修制度

 山形県は、目指す職員像を“顧客として県民や事業者など内外の関係者の期待にこた
える人材、常に満足させられる職員”とし、そのような職員を「プロフェッショナル山形県職
員」と定義しています。「プロフェッショナル山形県職員」に求められる資質・能力を“県民
視点と自律性”、“専門性”、“新しい政策課題への対応”の3つに柱建てし、職場が積極
的な人材育成を担える環境を整備することを重要視し、“プロフェッショナルを生み出す職
場風土の醸成・確立”を加えた4つの柱を基本に据えて、アクションプログラム(H20.10策
定)に基づき、多様な人材育成方策を展開しています。

2 研修体系

 職員育成センター研修

・基本研修
   新規採用職員から部長級・次長級職員までの全9階層を対象に研修を実施(別図参照)しています。自律的な職員に必要なマネジメント能力の向上を図る研修科目を全階層で実施するほか、公務員倫理を始め各職位に必要とされる知識、能力を身につける科目を実施しています。

○新規採用職員研修
   採用後、前期・5日間、後期・2日間の2期制で行います(日程参照)。
 前期は、知事講話に始まり、服務規程、文書・法制事務などの講義のほか、農業生産法人や社会福祉施設における体験や県民の方との直接の対話を通じて、現場の声を聴きながら県民の視点で業務を遂行していくことを意識付ける体験型の研修を実施します。
 一方、後期は、半年間の実務経験を経て、改めて職務遂行の基本である県政運営指針を学ぶとともに、先輩職員との座談会を通しキャリア意識の醸成を図るなど、今後の職員生活に資する科目を実施しています。

平成23年度新規採用職員研修は、東日本大震災の影響により、日程及びカリキュラムが変更になりました。

・能力開発研修
  基本研修受講の3年後を、次の職位への昇任前の段階と位置づけ、今後のキャリア形成や業務推進に必要となる科目を受講する科目選択制の研修で、上位職位に求められる応用的な能力、技術を身に付けるものです。※画一時期ではなく別途応募制による受講も可能 。


・特別研修
  社会経済情勢や職場・職員の実態等を踏まえ、時宜に応じたテーマを設定して、組織力を高めるための能力や、業務を円滑に進めるための能力を中心に中、長期的に習得することができる研修です。

新規採用職員研修「県の歴史と風土」の様子
新規採用職員研修「宿泊研修(県庁訪問準備)」の様子
新規採用職員研修「農業体験」の様子その1
新規採用職員研修「農業体験」の様子その2
新規採用職員研修「県庁訪問」の様子
新規採用職員研修「先輩職員との座談会」の様子

 

 派遣研修 

 社会の変化に対応した専門的知識・技術の習得や新しい価値の創造、発想の転換を図ることを目的に、
大学院、自治大学校、東北自治研修所等へ職員を派遣しています。

 

 部局研修 

 「プロフェッショナル山形県職員」の育成には、職員の職務専門性を高めることが重要であり、そうした人材
を継続的に育成するために、各専門分野に必要とされる能力を効果的に習得させるプログラムを、部局単
位で実施しています。



 

 



 

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