職種別の職務内容
※過去に採用を行った職種を中心に職務内容を紹介しています。 過去の受験・合格者数はこちら。
※ここに紹介している職種については、毎年採用があるとは限りません。
※ここに紹介していない職種についても募集を行う場合があります。
※試験実施の有無や採用予定人数については必ず各試験の受験案内で確認して下さい。受験案内はこちら。
- 事務系職種
行政 |警察行政
- 技術系職種
福祉・心理|総合土木|建築|一般農業|林業|水産|化学
電気|電子|機械|金属|工業化学|栄養士|保育士
- 医療技術免許職
獣医師|薬剤師|保健師|助産師|看護師|診療放射線技師
臨床検査技師|臨床工学技士|言語聴覚士
- 警察関係職種
警察官(A・B)|警察行政|警察科学|少年補導専門官
- 市町村立学校事務職員
市町村立学校事務職員

― 多彩な業務を担うゼネラリスト ―
山形県庁の仕事は実に多種多様で、環境、健康、福祉、子育て推進、文化や観光の振興、商工業振興、農林水産業の振興、県土整備、教育など県民生活全般に及んでいます。
行政職はこれら山形県を取り巻く多彩な業務に従事することができます。その職務内容は、時代を先取りする各種施策の企画立案、条例の制定、職員の人材育成・健康管理、予算編成、経理事務などの内部的な仕事から、県税の賦課徴収、県政の広報、用地取得の交渉など県民と直接向き合って行う対外的な仕事まで多岐にわたります。
このように、行政職は、様々な部署を経験しながら、多彩な業務を担うことにより、明日の活力ある元気な山形県づくりに貢献できる非常にやりがいのある仕事です。
●この職種の仕事に関する問合わせ先
総務部人事課人事管理係 TEL 023-630-2027
●主な配属先
知事部局、企業局、病院事業局、議会事務局、教育庁など
県庁のほか各総合支庁、出先機関で勤務

― 警察活動を強力に支えるもう一つの力 ―
警察官の良きパートナーとして、警察活動を強力に支えるもう一つの力、それが、警察行政職です。警察組織の企画や運営、予算の管理や経理事務、施設や装備品の保管管理、職員の健康管理や福利厚生事業のほか、情報管理システムの開発・運用やサイバー犯罪捜査の支援、風俗営業などの許認可事務や運転免許証の作成、交付、更新、学科・技能試験、講習などの運転免許の関連事務、道路標識の設置等による交通安全対策業務など、仕事の内容は大変幅広いものとなっており、持てる能力を大いに発揮できる職種でもあります。
警察行政職員は、車の両輪のごとく警察官と一緒になって、県民の方々が安心して暮らせる安全な社会を確立するための活動を展開しています。
●この職種の仕事に関する問合せ先
山形県警察本部警務課 人事係 TEL 023-625-0871
●主な配属先
警察本部、警察署

― 人間関係(福祉相談)のスペシャリスト ―
福祉・心理職は、主に①子どもから成人までの心身に障がいや悩みを抱える方々への心理判定(心理診断)や心理療法、②児童虐待・非行・不登校や児童福祉施設への入所などについての相談とケースワーク、③児童自立支援施設や知的障害児施設での入所児童の指導の役割を担います。
また、生活保護やひとり親家庭からの相談に対するケースワークや、福祉に関する市町村などへの助言や支援を行います。
例えば、相談業務の場合、個々のケースに合った対処方法を模索しながら、福祉相談のスペシャリストとして、学校で学んだ心理検査やカウンセリングの技法、ケースワーク論だけでなく、日頃の勉強や自分自身の生き方、先輩の経験なども総動員して相談者と向き合うことが求められます。
抱える障がいや悩みは相談者によってそれぞれ異なるため、ゴールにたどり着くまでの道のりは平坦ではありませんが、その過程を通して相談者の成長に触れたり、喜びを分かち合ったりすることができる魅力ある仕事でもあります。
●この職種の仕事に関する問合せ先
子育て推進部 子ども家庭課 TEL 023-630-2008
●主な配属先
福祉相談センター(中央児童相談所・婦人相談所・身体障がい者更生相談所・知的障がい者更生相談所)、
庄内児童相談所、児童自立支援施設「朝日学園」、肢体不自由児施設「総合療育訓練センター」など

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【土木分野】 ― 道路・河川・まちづくり、地域づくりのエキスパート ―
山形県民は、鳥海山・月山・蔵王に代表される秀麗な山々に囲まれ、県土の中央を最上川が豊かに流れる美しい自然に溶け込みながら、緑豊かな田園や都市で風土に根ざした日々の営みを続けてきました。
この山形の県土をキャンバスに、県民の暮らしや産業を支える道路・河川・まちづくりを絵筆に、山形の人々の未来を描くのが私たちの仕事。道路や橋、港湾を整備して産業・経済発展の基盤づくりを、河川改修で災害から県民の安心・安全な暮らしを守り、街路事業や区画整理事業などの都市計画事業、下水道事業で暮らしやすい地域づくり、まちづくりを行います。
これからは、地域の方々と協働して活き活きした地域づくりに役立つ事業を進めていくことも重要になってきています。道路・河川・まちづくり、地域づくりのエキスパートとして若い、フレッシュな感覚を活かしてみませんか。
【農業土木分野】 ― 農業と農村の持続的発展を支えるプランナー ―
山形県は県土面積の13%以上を農用地が占めており、これは同72%を占める森林・原野を除くと最大です。
我々はこの広大な農用地をフィールドとして生産性・汎用性の高い農地や農業用水利施設などの農業生産基盤整備、快適で住みよい農村を目指した農村生活環境の整備を行っています。また、今まで整備してきた農業用水施設の多くが老朽化の進行に伴う更新の時期を迎えています。今後も安心して継続的に営農が出来るようこれら施設の機能診断を行い、長寿命化や機能保全に係るコスト低減に取り組んでいます。
現在、農村集落においても、農業に従事する人のいない、“非農家”の割合が増えてきています。事業の実施にあたっては、その計画策定の段階から直接受益を被る農家だけでなく、非農家の方たちの意見を含めた地域の合意形成を行い、日本の原風景といえる美しい農村や多様な生物が息づく豊かな自然環境を守りながら農村の活性化を図っています。
●この職種の仕事に関する問合せ先
県土整備部管理課 TEL 023-630-2577
農林水産部農山漁村計画課 TEL 023-630-2490
●主な配属先
【土木分野】 県土整備部各課、総合支庁建設部、企業局など
【農業土木分野】 農林水産部農山漁村計画課、同農村整備課、総合支庁産業経済部など
― 住空間のプランナー ―
山形県は、はっきりした四季と豊かな自然に恵まれて、「衣・食・住」のどれもが充実しており、特に持ち家住宅の床面積は全国1位、持ち家率は全国4位と豊かな住環境に恵まれています。
県民の暮らしや生活の基盤となる「住」政策の企画立案、歴史・景観に調和し人々が住みやすく活き活きとしたまちづくり、学校や病院などの公共施設の設計・施工管理、そして、住宅と建築物の耐震化の推進。ダイナミックでもありそして細やかな心配りが求められる仕事です。あなたの知識と技術そしてセンスのすべてを活かして、山形の住空間をデザインしてみませんか。
●この職種の仕事に関する問合せ先
県土整備部管理課 TEL 023-630-2577
●主な配属先
県土整備部建築住宅課、総合支庁建設部など

― 「農業県やまがた」を支える技術屋集団 ―
一般農業職の仕事は、大別して試験研究、普及、農業行政の3つがあります。
○試験研究機関ではどんな仕事をしているの?
主な仕事は、農作物の新品種の開発や新しい生産技術の開発を行うことです。消費者が求める優良な品種の開発、環境に配慮した生産技術、省力化技術等に関する研究開発を行い、農業者を技術的に支援しています。
○普及機関ではどんな仕事をしているの?
主な仕事は、試験研究機関が開発した新品種や新技術の普及、農業経営の改善指導、農業を支える人材の育成を図ることです。直接農業者に接して適切なアドバイスを提供しながら地域農業が抱える課題の解決にあたります。
○行政機関ではどんな仕事をしているの?
主な仕事は、農畜産物の生産振興、流通対策及び農業の総合産業化等農業に関する多様な行政施策の企画立案とその推進を図ることです。それぞれの担当部門で、安全・安心な農産物の生産から消費者に届ける流通まで、トータル的にサポートしています。
このように、一般農業職は、品種開発から人材育成、生産振興、流通まで手掛ける技術屋集団であり、非常にやりがいのある仕事です。あなたも一緒に「農業県やまがた」づくりに取り組んでみませんか。
●この職種の仕事に関する問合せ先
農林水産部生産技術課 庶務係 TEL 023-630-2442
●主な配属先
農林水産部生産技術課、農畜産業関係試験研究機関(農業総合研究センター、園芸試験場、
水田農業試験場等)、総合支庁産業経済部農業技術普及課など

― 森林と県民をつなぐコーディネーター ―
山形県の面積の7割ほどが森林です。これらの中には、木材を生産するために人が植えて育てたスギの人工林や、風や砂を防ぐために植え育ててきたクロマツの海岸林、まきや炭を作ったコナラなどの雑木林があり、それぞれが人々の暮らしや生活環境と大きく関わってきています。特に、近年は、地球温暖化を抑制するための二酸化炭素の吸収源として、その役割も大きくなっています。
林業職は、これら山形県の森林を取巻く業務に従事します。その内容は、健全な森林を守り、育て、身近に木のある豊かな暮らしを創る森林・林業施策の企画立案をはじめ、新植・下刈り・間伐等の計画的な森林整備、山地の地すべりや土砂の流出・崩壊の防止、林道の整備、県産木材の利用と販路の拡大、林業技術の普及・指導、ナラ枯れ被害防止技術の研究開発など、幅広い仕事に取り組んでおり、まさに県民の暮らしを支える仕事です。
森林と県民をつなぐコーディネーターとして、情熱と積極性のある方お待ちしています。
●この職種の仕事に関する問合せ先
農林水産部森林課 庶務係 TEL 023-630-2517
●主な配属先
農林水産部森林課、森林研究研修センター、総合支庁産業経済部森林整備課など

― 日本人はサカナ好き~貴重な「食」を守ります ―
山形県の沿岸、日本海でも多くの魚介類が採れます ~イカ、タラ、タイ、ハタハタ、カニ、そして庄内名産イワガキ ~ など。内水面のコイ、アユなどを含め、こうした魚介類は貴重な食資源であり、水産業を重要な産業と位置づけています。一方、近年の乱獲や自然環境の変化などによる水産資源の減少、漁業者の減少・高齢化など将来にわたり豊かな食文化を維持していくためには克服すべき課題が少なくありません。このため、次のような取組みを行っています。
①資源管理・漁業補償対策事業の推進 (山形県資源管理指針の策定、普及啓発など)
②つくり育てる漁業の推進(アユやヒラメの種苗放流 など)
③増殖・養殖技術の研究開発(県の魚「サクラマス」増殖技術開発 など)
④担い手確保対策 (中学・高等学校生の漁業体験 など)
さらに、違法操業の取締などの漁業秩序維持や漁業調整、外来魚対策、魚病の予防指導なども重要な仕事です。川、海、サカナそして直接漁業者と接しながらやりがいのある幅広い活躍の場が待っています。
●この職種の仕事に関する問合せ先
農林水産部生産技術課 庶務係 TEL 023-630-2418
●主な配属先
庄内総合支庁水産課、水産試験場、内水面水産試験場など
― 山形の環境は私たちが守ります ―
化学職の仕事は、豊かで美しい山形の環境を守っていくことです。
私たちが健康に暮らしていくためには、良好な環境を確保する必要があります。そのため、大気、水、土壌など私たちを取り巻く環境について、その状況に変化が起きていないかを常に調査を行って確認しています。
また、環境汚染の未然防止を図るため、工場や事業場に対する立入検査を実施し、ばい煙、排水、廃棄物などが適正に処理されているか監視しています。
さらに、化学物質の適正管理、循環型社会の構築に向けた3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進、環境情報の提供や環境学習を通じた地球温暖化防止活動の推進など幅広い業務を行っています。
●この職種の仕事に関する問合せ先
生活環境部地球温暖化対策課 TEL 023-630-3043
生活環境部水大気環境課 TEL 023-630-2340
●主な配属先
生活環境部水大気環境課、生活環境部循環型社会推進課、環境科学研究センター、
総合支庁保健福祉環境部環境課、企業局など

― 電気設備の専門家 エキスパート ―
電気職は、その職種名のとおり、主に電気設備に関わる業務に従事します。配属先は、主に企業局の広域水道用水の浄水場や水力発電所等を管理する事務所ですが、大きな施設で電気設備のないところはありませんので、県庁舎(管財課、建築住宅課営繕室等)や県立病院、空港事務所等、多岐にわたります。
企業局においては、浄水場や水力発電所、工業用水道施設等の運用計画の立案、運転制御、工事の設計・積算・監督等を行います。また、県庁舎や県立病院、空港事務所においては、電気設備の管理のため工事の設計・積算・監督等を担当します。
施設によっては、その性質上24時間体制で管理する必要があることから、交替で夜間や土日の宿直勤務を伴う場合もありますが、電気のエキスパートとして、県民の安全・安心な生活を支える重要な役割を果たしています。
●この職種の仕事に関する問合せ先
企業局総務企画課 TEL 023-630-2751
●主な配属先
企業局、県土整備部建築住宅課、空港事務所、県立病院など

― ものづくり現場における生産システムの構築を支援するスペシャリスト ―
電子職は、回路技術、デバイス技術、情報・通信技術等の専門知識を活かして、県内企業からの技術相談、受託試験、企業等との共同研究、企業の技術者を養成する研修などの業務に従事します。県内製造業の生産技術向上を支援する「山形県工業技術センター」がその主な職場となります。
電気・機械製造業は本県の基幹産業となっており、その生産システムの高度化や製品開発のベースとなる電子技術は重要な技術要素になってきています。
近年の電子機器や製造技術は高度化が進んでおり、県内企業にも対応が求められています。しかし、中小企業では高度な専門知識を有する人材を確保するのが難しく、県として技術開発、人材育成を支援していく必要があります。
最近では、「光を用いた計測技術の開発」、「MEMS技術による超小型デバイスの開発」、「ITを用いた低炭素化技術」などの研究開発を実施し、技術シーズを提供しているほか、様々な機器の制御に不可欠な組込み技術者の養成に取り組んでいます。
●この職種の仕事に関する問合せ先
商工観光部 工業振興課 戦略技術担当 TEL 023-630-2696
●主な配属先
工業技術センターなど

― 超精密・微細加工技術で県内ものづくり産業を支えます ―
機械職は、機械加工、精密測定等の専門性を活かして、県内企業からの技術相談、受託試験、企業等との共同研究、企業の技術者を養成する研修などの業務に従事します。県内製造業の生産技術向上を支援する「山形県工業技術センター」がその主な職場となります。
県内企業が製造しているOA機器、デジタル家電、精密機械をはじめ、自動車、航空機、医療機器の部品等には、高い水準の生産技術と厳しい品質管理が求められており、それらを支援する業務です。
最近では、「射出成形による微細形状転写技術の開発」、「機械加工による微細構造光学素子用金型の開発」、「カーボンナノチューブを複合した高性能・超薄型砥石の開発」などの新技術・新製品の研究開発に取り組んでいます。
また、県が経営する水道の浄水場や発電所の施設の維持管理など、県民生活に欠かせないライフラインの確保にも取り組んでいます。
●この職種の仕事に関する問合せ先
商工観光部工業振興課 戦略技術担当 TEL 023-630-2696
企業局総務企画課 TEL 023-630-2751
●主な配属先
工業技術センター、企業局など

― ものづくりに欠かせない「金属材料」を多角的に見つめる ―
金属職は、金属の物性や素形材加工(鋳造、溶接、熱処理等)に関する専門性を活かして、県内企業からの技術相談、受託試験、企業等との共同研究、企業の技術者を養成する研修などの業務に従事します。県内製造業の生産技術向上を支援する「山形県工業技術センター」がその主な職場となります。
技術相談では、材料の適切な選定、使用方法を提案したり、材料に起因する不具合に対して強度試験、顕微鏡観察、化学分析等により原因や対策を検討するなど、「金属材料」を様々な視点で見つめながら県内企業のものづくりの土台を支えています。
また、企業ニーズをとらえた材料や加工技術の研究開発にも積極的に取り組んでおり、最近では「新規金型材料を用いた精密成型技術の開発」、「鋳鉄の黒鉛組織超微細化による特性向上」、「レーザー溶接法による異種金属接合技術の開発」、「特殊熱処理による粒状セメンタイト球状黒鉛鋳鉄の開発」などの研究開発を実施しています。
●この職種の仕事に関する問合せ先
商工観光部工業振興課 戦略技術担当 TEL 023-630-2696
●主な配属先
工業技術センターなど

― 企業の技術力向上を支援するスペシャリスト ―
工業化学職は、プラスチック材料の加工技術、薄膜・表面処理技術、窯業材料利用技術、食品・醸造関連技術、繊維関連技術、無機及び有機工業材料の分析技術等の専門性を活かして、県内企業からの技術相談、受託試験、企業等との共同研究、企業の技術者を養成する研修などの業務に従事します。県内製造業の生産技術力の向上を支援する「山形県工業技術センター」がその主な職場となります。
最近では、「カーボンナノチューブ複合材料の開発」、「砕石粉の有効利用法の開発」、「高機能性ポリマーの開発」、「ナノポーラスシリコンの開発」など幅広い分野で新たな製品の研究開発に取り組んでいます。
●この職種の仕事に関する問合せ先
商工観光部工業振興課 戦略技術担当 TEL 023-630-2696
●主な配属先
工業技術センターなど

― 科学を駆使して犯罪や事故を解明 ―
県内で発生した事件や事故の現場等から採取された様々な資料を、科学的な専門知識と技術を駆使して鑑定し、犯人の特定や犯行の立証、交通事故や火災等の原因の解明、身元不明死体の個人識別等の科学的証明を行っています。
また、新たな鑑定手法の開発や鑑定技術の高度化に向けた研究も併せて行っています。
科学的・専門的知識と技術を駆使して事件や事故の真相を究明し、県民の方々が安心して暮らせる安全な社会を確立することに大きく貢献できる仕事です。
●この職種の仕事に関する問合わせ先
山形県警察本部警務課 人事係 TEL 023-625-0871
●主な配属先
警察本部科学捜査研究所
― 少年非行防止のスペシャリスト ―
誰にも言えない不満や悩みを抱え、それを非行という形で表現してしまう少年たち。そんな少年たちの心理や特性を理解し、非行の原因を探り出して、立ち直るための方向に導いていく。それが、少年補導専門官です。
非行少年の街頭補導や指導、少年相談への対応、少年非行を防止するための各種広報活動などを行うとともに、市町村や学校をはじめ、地域住民やボランティアの方々とも連携を図りながら、少年の健全育成や福祉の向上に取り組んでいます。
未来を担う少年たちに対する深い愛情と厳しさを持ち、今日も、少年非行防止のスペシャリストとして活躍しています。
●この職種の仕事に関する問合せ先
山形県警察本部警務課 人事係 TEL 023-625-0871
●主な配属先
警察本部、警察署

― 県民の健康増進を栄養面から支える仕事です ―
栄養学等の専門知識と技術が発揮できる仕事です。具体的には、県立病院においては、それぞれの患者さんに適した給食の実施のための献立作成や栄養管理にとどまらず、患者さんの栄養状態に応じた栄養指導を行います。また、保健所における市町村の栄養改善業務の指導、集団給食施設に対する指導や児童福祉施設や県立学校での児童・生徒の栄養管理・指導など、栄養の面から県民の健康増進を図ります。
●この職種の仕事に関する問合せ先
病院事業局県立病院課 管理係 TEL 023-630-3103
総務部人事課 人事管理係 TEL 023-630-2027
●主な配属先
県立病院、総合支庁保健福祉環境部(保健所)、県立学校など
― 子どもたちの笑顔を守るプロフェッショナル ―
保育士は、子どもたちの笑顔を守るために働く療育のプロフェッショナルです。
様々な事情により家庭で生活することが困難な子どもや障がいのある子どもたちに、情緒の安定と心身の発達を促す保育や訓練を通じて、個性を大切にしながら日常生活や学習の面で能力を引き出すための支援を行っています。
また、施設内での支援だけでなく、自宅で生活する子どもたちやその保護者への相談、療育支援など幅広い活躍が期待されており、スキルアップのための各種研修にも力を入れています。
男性、女性を問わず、子どもの笑顔が大好きな、明るく元気に療育のプロフェッショナルを目指していただく方をお待ちしています。
●この職種の仕事に関する問合せ先
子育て推進部子育て支援課 庶務係 TEL 023-630-2261
健康福祉部障がい福祉課 庶務係 TEL 023-630-3304
●主な配属先
鶴岡乳児院、総合療育訓練センター、最上学園、やまなみ学園、鳥海学園など

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県内の市町村立小・中学校で、施設維持管理、庶務、経理など学校運営に必要な事務を行います。また、近年「開かれた学校づくり」「特色ある学校づくり」の一翼をになう学校経営や学校運営の専門スタッフとしての役割も求められています。子どもたちとふれあう機会も多く、さわやかな笑顔の中で仕事ができます。直接授業で指導することはありませんが、教育環境の整備という役割を通して、子どもたちのすこやかな成長を教員とともに支援していきます。
●この職種の仕事に関する問合せ先
教育庁総務課 教職員室 TEL 023-630-2864
●主な配属先
市町村立小・中学校

― 安全・安心を誇れる山形県を目指して ―
警察官の仕事の内容は様々です。悪質・巧妙化そして広域化する数々の事件に立ち向かう「刑事警察」、交通事故の根絶のため日夜活動を続ける「交通警察」、風俗関係事犯、サイバー犯罪などの取締りや少年非行の防止対策に取り組む「生活安全警察」、テロ・ゲリラ事件への対応や災害発生時の人命救助などに当たる「警備警察」、交番や駐在所を拠点に活動し、地域住民の方々のニーズにこたえる「地域警察」そして、犯罪の被害に遭われた方の支援や将来にわたる警察活動の方向性を決定する「警務警察」。
警察官の仕事は、どれをとっても決して簡単なものではありませんが、県民の方々が安心して暮らせる安全な社会を確立するというやりがいあふれる仕事です。誇りと使命感、そして情熱を持って、安全・安心を全国に誇れる山形県を目指しています。
●この職種の仕事に関する問合せ先
山形県警察本部警務課 人事係 TEL 023-625-0871
●主な配属先
警察本部、警察署

― ヒトと動物の「生命」を科学的に見つめるスペシャリスト ―
獣医師の職務は幅広い分野に及びますが、いずれの職務もヒトや動物の「生命」や「健康」と密接な関係にあります。具体的には、家畜衛生に係る指導、家畜の伝染病の予防、家畜疾病等の病気の診断、家畜・家禽の改良等を行う畜産に関係する分野と、食品衛生の確保、狂犬病の予防、人の感染症の予防、動物愛護の普及啓発、と畜検査等を行う公衆衛生に関係する分野があります。いずれも獣医学で培った技術や知識を大いに発揮できる職務内容です。BSE(牛海綿状脳症)や宮崎県で発生した口蹄疫、高病原性鳥インフルエンザの対策で中心的な役割を果たしたのは獣医師であり、今後も幅広い分野での活躍が期待されています。また、職務が科学に基づくものであることから、獣医師を配置した研究施設が畜産、公衆衛生の分野ごとに設置され、専門的な知識を生かした研究が行われています。また、研究施設以外の職員に対しても各種の研修制度が設けられ、学会等への参加も盛んです。
●この職種の仕事に関する問合せ先
健康福祉部保健薬務課 生活衛生担当 TEL 023-630-2329
農林水産部畜産課 衛生担当 TEL 023-630-3350
●主な配属先
生活環境部食品安全対策課、健康福祉部保健薬務課、農林水産部畜産課、
総合支庁保健福祉環境部(保健所)及び産業経済部(家畜保健衛生所)、
食肉衛生検査所(内陸・庄内)、衛生研究所、農業総合研究センター畜産試験場・養豚試験場など

― 薬事衛生の専門職として、県民の健康増進に努める仕事です ―
薬剤師は、調剤、医薬品の供給その他薬事衛生に関する業務を担当します。具体的には県立病院での調剤や患者さんへの薬剤指導業務や、県庁・総合支庁等での医薬品・食品等の製造業者・販売業者及び飲食店等の許認可と監視業務、環境保全・生活衛生に関する許認可と監視業務を行います。また県の試験研究機関において、医薬品や食品、環境物質等の分析や試験研究業務を行うなど、幅広い分野で県民の安全で健康な生活を確保する仕事です。
●この職種の仕事に関する問合せ先
病院事業局県立病院課 管理係 TEL 023-630-3103
総務部人事課 人事管理係 TEL 023-630-2027
●主な配属先
県立病院、健康福祉部保健薬務課、 総合支庁保健福祉環境部(保健所)など
― 保健師は健康づくりのパートナー ―
県内の保健所、精神保健福祉センター等に勤務し、精神保健福祉、難病、結核や新型インフルエンザ等の感染症対策を担当し、市町村では対応が困難な対象に家庭訪問や健康相談、健康教育などの専門的保健サービスを提供し、県民のいのちと健康を守る仕事をしています。
また、地域の健康問題の解決のため、市町村や関係機関と連携しながら、情報収集、事業の企画調整、必要な支援が行えるようなシステムづくりなど、県民がいきいきと健康で暮らすことができる環境をつくるため働いています。
●この職種の仕事に関する問合せ先
健康福祉部保健薬務課 健康やまがた推進室 TEL 023-630-3035
●主な配属先
総合支庁保健福祉環境部(保健所)、精神保健福祉センター、子育て推進部子ども家庭課、
総務部総務厚生課、健康福祉部長寿社会課、健康福祉部保健薬務課
知的障害児施設など
― 生命を宿し、産み、育む人を助ける仕事です ―
妊娠・出産を通して母親と赤ちゃんとその家族の健康を援助します。具体的には、県立病院において、分娩の介助、妊産婦や新生児の保健指導等を中心に、女性の一生に関わる健康面でのサポートをします。加えて両親学級など「父性」を含めた家庭保健指導にも取り組んでいます。また、産婦人科の他にも様々な診療科で医師の診療補助や患者さんの看護を行うなど幅広い活躍をします。
●この職種の仕事に関する問合せ先
病院事業局県立病院課 管理係 TEL 023-630-3103
総務部人事課 人事管理係 TEL 023-630-2027
●主な配属先
県立病院など

― 安全で心のこもった看護を提供します ―
病気やけがをした人々の世話や診療の補助をし、健康に回復できるように援助します。具体的には、県立病院等のすべての診療科において、検温や血圧測定、注射、点滴などの治療の補助の他、食事の介助や心のケアなどを行います。また、病棟では24時間を通して患者さんを看護する必要があるため、勤務は交替制です(日勤/準夜勤/深夜勤)。
近年、医療現場では、一人の患者を、医師、看護師、薬剤師、栄養士、理学・作業療法士など様々な医療関係者でケアをする「チーム医療」が一般化していますが、その一員として適切な看護により患者さんの心身のケアを行うことなど、その役割が期待されています。
●この職種の仕事に関する問合せ先
病院事業局県立病院課 管理係 TEL 023-630-3103
総務部人事課 人事管理係 TEL 023-630-2027
●主な配属先
県立病院、総合療育訓練センターなど

― 放射線を診断や治療に役立てる仕事です ―
各種の放射線等を機器を用いて人体に照射し、診断や治療のために役立たせます。具体的には、県立病院において、一般撮影、CT、MR、血管造影等画像診断とRI検査及び放射線治療等に従事し、医師や看護師等とともに患者さんをケアするチーム医療には欠かせない存在です。また、総合療育訓練センターにおいては、主に一般撮影を、保健所では各種診断と医療行政を担当し、各分野から県民医療の向上に取り組みます。
●この職種の仕事に関する問合せ先
病院事業局県立病院課 管理係 TEL 023-630-3103
総務部人事課 人事管理係 TEL 023-630-2027
●主な配属先
県立病院、総合療育訓練センター、 総合支庁保健福祉環境部(保健所)など

― 精密な検査データを提供し、医療(治療)に役立てる仕事です ―
医療や公衆衛生に関する検査業務を担当します。具体的には、県立病院において、患者さんから採取した試料の成分を調べる検体検査及び病理検査、臓器の機能を調べる生理検査等を行い、医師が患者さんの状態を知るために必要な情報(臨床検査)を提供します。また、保健所や衛生研究所においては、食中毒や感染症が発生した場合に、その原因菌や病原体の検査を行うなど公衆衛生行政に必要な科学的根拠を提供し、専門知識を生かして地域住民の健康の保持及び増進に取り組みます。
●この職種の仕事に関する問合せ先
病院事業局県立病院課 管理係 TEL 023-630-3103
総務部人事課 人事管理係 TEL 023-630-2027
●主な配属先
県立病院、衛生研究所、総合支庁保健福祉環境部(保健所)など
― 医療機器のスペシャリスト ―
医療機器に関する医学的・工学的な専門知識と技術に基づいて、医師の指示の下、血液浄化装置・人工心肺装置・人工呼吸器等の生命維持装置の操作及び保守点検を行います。近年の急速な医療技術の進歩に伴って、医療機器も高度化・複雑化が一層進むなか、安全で安心な医療の提供の担い手として今後益々活躍が期待されています。
●この職種の仕事に関する問合せ先
病院事業局県立病院課 管理係 TEL 023-630-3103
●主な配属先
県立病院

― ことばによるコミュニケーションを支援するチーム医療の一員です ―
脳血管疾患などにより失語症や聴覚障がいを起こしている方や、ことばの発達の遅れのある方に対して、医師・理学療法士・作業療法士などの医療専門職と連携し、発現メカニズムを明らかにし、対処法を見出すため検査を行い、必要に応じて訓練・指導・助言などを行います。また、摂食や嚥下の問題にも対応し、看護師や栄養士と共にチーム医療の一員として患者さんの自分らしい生活の構築を支援するなど、幅広い役割を担っています。
●この職種の仕事に関する問合せ先
病院事業局県立病院課 管理係 TEL 023-630-3103
総務部人事課 人事管理係 TEL 023‐630-2027
●主な配属先
県立病院 、総合療育訓練センターなど
この記事に対するお問い合わせ
- 担当課:人事委員会事務局職員課
- 担当:任用・公平担当
- TEL/FAX:023-630-2782
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