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職種別の仕事内容

 過去に採用を行った職種を中心に仕事内容を紹介しています。

 ※ここに紹介している職種(試験区分)については、毎年採用があるとは限りません。

また、掲載されていない職種(試験区分)の採用がある場合があります。過去の受験者・合格者数はこちら

 ※試験実施の有無や採用予定人員については必ず各試験の受験案内で確認してください。受験案内はこちら

 


・事務系職種

行政

 

・技術系職種

福祉・心理総合土木建築化学一般農業(農業・畜産)林業水産電気電子

機械金属工業化学農芸化学工業デザイン高分子化学

職業訓練指導員保育士海技従事者(航海)無線従事者

 

・医療技術免許(資格)職

獣医師薬剤師保健師管理栄養士社会福祉士精神保健福祉士臨床心理士

助産師看護師臨床検査技師診療放射線技師理学療法士作業療法士

言語聴覚士歯科衛生士臨床工学技士診療情報管理士

 

・警察関係職種

警察官(A・B)警察行政少年補導専門官警察科学警察電気

 

・学校関係

市町村立学校事務職員学校司書

 


行政 (大学卒業程度・高校卒業程度)

― 多彩な業務を担うゼネラリスト ―

 

 山形県の仕事は実に多種多様で、人口減少対策、環境の保全、エネルギー戦略の推進、危機管理、子育ての推進、福祉や健康づくりの推進、商工業の振興、観光産業や文化、スポーツの振興、農林水産業の振興、県土整備、教育など県民生活全般に及んでいます。
 行政職はこれら幅広い分野の業務に従事することができ、その職務内容は、県の抱える喫緊の課題に対応する各種施策の企画立案や、県内市町村の連携支援のほか、県政の広報、県税の賦課徴収、用地取得の交渉など県民と直接向き合って行う対外的な仕事から、条例案の作成、職員の人材育成・健康管理、予算編成、経理事務などの内部的な仕事まで多岐にわたります。
 行政職は、様々な部署を経験しながら多彩な業務を担うゼネラリストとして、人と地域が輝く「やまがた創生」の実現に貢献できる非常にやりがいのある仕事です。
 

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 総務部人事課人事管理係 TEL 023-630-2027

主な配属先

知事部局、企業局、病院事業局、議会事務局、教育庁 など
県庁のほか各総合支庁、出先機関で勤務

 

福祉・心理 (大学卒業程度)

― 人間関係(福祉相談)のスペシャリスト ―

 

 本県では、すべての子どもが人として尊重され、健全な心身の成長と社会的自立が図られるよう、地域全体で子どもを見守り、支援する体制を構築するための施策を展開しています。
 このような中で、福祉・心理職は、福祉相談センターなどで児童虐待や子どもの養護、非行などの相談に応じ、支援を行ったり、子どもの心理検査や心理療法などを行います。さらに、DV相談や障がい相談などに応じ、心理学的判定や療育手帳の判定などの業務を行うこともあります。
 また、児童自立支援施設等児童福祉施設で直接子どもへの支援を行ったり、総合支庁の福祉担当課で生活保護世帯への支援を行います。
 このように、福祉・心理職は高い専門性を発揮し、子どもとその家庭に必要な最善の支援が行われるための大切な役割を担っています。

 

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子育て推進部子ども家庭課 TEL 023-630-2008

主な配属先

福祉相談センター(中央児童相談所)、庄内児童相談所、朝日学園(児童自立支援施設)、こども医療療育センター、総合支庁福祉担当課 など

 

総合土木 (大学卒業程度・高校卒業程度)

― 道路・河川・まちづくり、地域づくりのエキスパート ―

 

【土木分野】

 山形県民は、鳥海山・月山・蔵王連峰に代表される秀麗な山々に囲まれ、県土の中央を最上川が豊かに流れる美しい自然に溶け込みながら、緑豊かな田園や都市で風土に根ざした日々の営みを続けてきました。
 この山形の県土をキャンバスに、県民の暮らしや産業を支える道路・河川・まちづくりを絵筆に、山形の人々の未来を描く仕事です。道路や橋、港湾を整備して産業・経済発展の基盤づくりを、また、河川改修で災害から県民の安心・安全な暮らしを守るとともに、街路事業や区画整理事業などの都市計画事業、下水道事業で暮らしやすい地域づくり、まちづくりを行います。
 これからは、地域の方々と協働して活き活きした地域づくりに役立つ事業を進めていくことも重要になってきています。道路・河川・まちづくり、地域づくりのエキスパートとして、若いフレッシュな感覚を活かし、様々な仕事に挑戦してみませんか。
 

主な事業内容

・概要: 「県土整備部の主要施策と主な事業」

・詳細: 「平成29年度の主な事業」

 

― 農業と農山村の持続的発展を支えるプランナー ―

 

【農業土木分野】

 山形県の農用地は、県土面積の13%以上を占めており、他県に先行して整備した農業基盤を活用しながら、おいしく、安全・安心な農産物の供給が行われています。県では、この広大な農用地をフィールドとして、農業農村を未来に向かって発展させる生産基盤の強化と、農業生産が支える美しく活力ある農村づくりを進めています。
 具体的には、水田農業の更なる低コスト化を実現するため、農作業の効率性が良い農地の大区画化や、農業の担い手への農地の集積・集約化を推進するとともに、水田の畑地化を推進し、園芸産地づくりに向けた収益性の高い作物の導入を推進する等、農地の区画整理や農道の整備を行っています。
 また、農業用施設の防災・減災対策として、取水施設や用排水路等の整備・保全などの長寿命化対策、老朽化したため池の改修や耐震化などを行います。
 さらには、中山間地域など営農条件が不利な地域では、政府の支援制度などを最大限に活用、地域で協力して生産活動を行う組織の強化を行うなど、農地保全の取組を支援しているほか、近年では、再生可能エネルギーである、農業用水と用水路を活用した小水力発電の導入を推進しています。
 これら様々な事業に主体的に関わり、農業土木工事のみならず、地域活動支援などにも取り組んでおり、農作物の安定供給や、活力ある農村づくりを支える重要な役割を担っています。

 

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【土木分野】 県土整備部管理課 TEL 023-630-2577

【農業土木分野】 農林水産部農村計画課 TEL 023-630-3077

主な配属先

【土木分野】 県土整備部、総合支庁建設部、企業局 など

【農業土木分野】 農林水産部農村計画課・農村整備課、総合支庁産業経済部 など

 

建築 (大学卒業程度)

― 住環境とまちづくりのプランナー ―

 

 山形県民の持ち家住宅の床面積の大きさが全国3位、持ち家率の高さは全国4位です。
 はっきりした四季と豊かな自然に恵まれた地域特性を活かして、山形県はこれからも歴史や自然景観と調和した住環境の整備とまちづくりを進めていきます。
 「建築住宅分野」では、①住宅の新築やリフォームへの支援及び次代を担う大工職人の人材育成を行う「総合的な住宅対策」の企画・実施、②活き活きとしたまちづくりのための再開発の支援、③建築基準法に基づく許可や指導、④県営住宅の整備・管理、⑤サービス付き高齢者向け住宅の登録、⑥住宅と建築物の耐震化の推進などに取り組んでいます。
 「営繕分野」では、①公共建築物(学校や病院など)の設計・工事監理、②公共建築物の長寿命化対策などに取り組んでいます。
 

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県土整備部管理課 TEL 023-630-2577

主な配属先

県土整備部建築住宅課、営繕室、総合支庁建設部建築課 など

 

化学 (大学卒業程度) 

― 山形の環境は私たちが守ります ―

 

 化学職の仕事は、自然豊かで美しい山形の環境を守っていくことです。私たちが健康に暮らしていくためには、良好な環境を確保する必要があります。そのため、大気、水、土壌など私たちを取り巻く環境について、その状況に変化が起きていないかを常に調査を行って確認しています。
 また、環境汚染の未然防止を図るため、工場や事業場に対する立入検査を実施し、ばい煙、排水、廃棄物などが適正に処理されているか監視しています。
 さらに、公害苦情の処理、化学物質の適正管理、循環型社会の構築に向けた3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進、環境情報の提供や環境学習を通じた地球温暖化防止活動の推進など幅広い業務を行っています。

 

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環境エネルギー部水大気環境課 TEL 023-630-2340

主な配属先

環境エネルギー部水大気環境課、同循環型社会推進課、環境科学研究センター、総合支庁保健福祉環境部環境課、企業局 など

 

一般農業(農業・畜産) (大学卒業程度)

― 「農業県やまがた」を支える技術職 ―

 

 一般農業職の仕事は、大別して試験研究、普及、農業行政の3つがあります。

 試験研究機関の主な仕事は、農作物の新品種の開発や新しい生産技術の開発を行うことです。消費者ニーズに即した品種の開発、環境に配慮した生産技術、省力化技術等に関する研究開発を行い、農業者を技術的に支援しています。

 また、普及機関の主な仕事は、試験研究機関が開発した新品種や新技術の普及、農業経営の改善指導、農業を支える人材の育成を図ることです。直接農業者に接して適切なアドバイスを行いながら地域農業が抱える課題の解決にあたります。

 併せて、県庁などの行政分野の主な仕事は、農畜産物の生産振興、流通対策及び加工といった6次産業化への支援など農業に関する多様な行政施策の企画立案とその推進を図ることです。それぞれの担当部門で、安全・安心な農産物の生産から消費者に届ける流通まで、トータルでサポートしています。

 このように、一般農業職は、農業分野における研究開発から人材育成、生産振興、加工・流通までを担う技術職であり、非常にやりがいのある仕事です。あなたも一緒に「農業県やまがた」づくりに取り組んでみませんか。 
 

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【一般農業(農業)】農林水産部農業技術環境課 TEL 023-630-2418
【一般農業(畜産)】農林水産部畜産振興課 TEL 023-630-2474

主な配属先

 農林水産部農業技術環境課・畜産振興課、農畜産業関係試験研究機関(農業総合研究センター(園芸試験場、水田農業試験場、畜産試験場等))、総合支庁産業経済部農業振興課・農業技術普及課 など

 

林業 (大学卒業程度)

― 森林資源の循環利用を進めるプランナー ―

 

 山形県の面積の約7割が森林です。本県の森林は、木材利用のため植えられたスギの人工林や海風や飛砂を防ぐために植えられたクロマツ等の海岸林のほか、日本一の面積を誇るブナの天然林やコナラなどの雑木林があり、水資源の涵養や県土の保全など、豊かな県民生活を支える重要な役割を果たしています。
 県では、林業の振興と山村地域の活性化を図るため、地域の豊かな森林資源を「森のエネルギー」「森の恵み」として活用する『森林(モリ)ノミクス』を進めており、こうした取組みを担っているのが林業職です。具体的には、県産木材の建築材や木質バイオマス燃料としての利用拡大、木材搬出に不可欠な路網整備や高性能林業機械の普及等による木材の安定供給、再造林や間伐等の森林整備、県民の森の維持管理・運営、林業を支える人材育成や研究開発等の業務があります。また、森林の公益的機能の高度発揮に向けて、保安林等の守るべき森林の保全・管理、治山事業や病害虫の被害対策等により、災害に強い森づくりを進めています。

 

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農林水産部林業振興課 TEL 023-630-2519

主な配属先

農林水産部林業振興課、総合支庁森林整備課、森林研究研修センター など

 

水産 (大学卒業程度)

― 「山形のおいしい魚を届けたい」生産者の思いに応えます ―

 

 山形県の沿岸は、離島の飛島を除くと海岸線は100㎞程度しかありませんが、スルメイカ、マガレイ、マダラ、サワラ、トラフグ、サクラマス、ホッコクアカエビ、イワガキといった130種にも及ぶ魚介類が水揚げされており、漁業者1人あたりの生産額は全国14位と、水産業は本県にとって重要な産業のひとつです。
 内水面漁業においては、県の魚であるサクラマス釣り、清流におけるアユ釣りの人気が高く、養殖業ではコイやニジマス養殖が重要な産業となっています。
 水産技術者の仕事は、本県水産業の振興を目的に、漁業者や養殖業者等と意見交換をしながら現場に寄り添う姿勢で進めています。
 具体的には、漁場や生産施設の整備・管理や、漁協等の団体の指導・育成、漁業の担い手確保と地場産水産物の流通拡大に向けたPR活動などの施策を立案・実施します。また、漁業や資源の管理に関する合意形成と秩序維持のための漁業取締りや、クラゲ、外来魚、カワウ等の漁業に支障を与える生物への対策も含む漁場環境の保全策など、水産資源の保全のための業務も行います。 
 試験研究機関では、広く水産業の現場で利用される実践的な技術の開発を行っており、水産生物の飼育技術開発(魚類の疾病対策を含む)や、資源量の把握調査、漁場環境の改善技術の開発等を海面と内水面の両方で行っています。これらに加え、最近では、鮮度保持技術を始めとする利用加工の分野や漁業経営分野の課題にも取り組んでいます。

 

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農林水産部水産振興課 TEL 023-630-2477

主な配属先

農林水産部水産振興課、庄内総合支庁水産振興課、水産試験場、内水面水産試験場
 

電気 (大学卒業程度)

― 電気設備の専門家―

 

 電気職は、その職種名のとおり、主に県が所有する施設の電気設備に関わる業務に従事します。電気職の配属先は、約8割が企業局になり、残りの2割が建築住宅課、空港事務所や県立病院等になります。
 企業局においては、水力発電所や浄水場等の運転制御、保守管理、施設維持に係る改良工事や修繕工事の設計・監督等の業務を行います。また、再生可能エネルギー(中小水力・風力・太陽光等)の活用を積極的に進めており、発電設備の新規建設への技術支援や普及に向けた情報提供も行っています。
 建築住宅課や県立病院等においては、施設内電気設備の管理や修繕に係る工事の設計・監督等の業務を行います。
 なお、施設によってはその性質上24時間体制で管理する必要があることから、夜間の宿直や休日の勤務を伴う場合もありますが、電気職は電気のエキスパートとして、県民の安全・安心な生活を支えるライフラインを守る重要な役割を果たしています。

 

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企業局総務企画課 TEL 023-630-2751

主な配属先

企業局、危機管理課、建築住宅課、空港事務所、県立病院 など

 

電子 (大学卒業程度

― 研究を通じて企業の製品開発、問題解決を支援します ―

 

 電子職はマイクロマシン(MEMS)技術を応用した各種センサ開発をはじめ、光学計測装置の開発、電子回路設計、情報通信技術、ソフトウェア開発、協働ロボット応用について大学等と連携しながら県内企業の製品開発を支援します。
 近年の電子機器製造業は、部品モジュール化が進展し最終組立が海外シフトしています。これに対応する国内企業には、不良ゼロ、省エネ対応、コストダウンなど生産システム高度化に加え、技術提案力や製品開発力など新たなイノベーション能力が求められています。電子職は企業との共同研究を通じてキーデバイス開発やプロトタイプ試作、IoTを目指す統合システム化など、各種技術開発業務に従事します。
 また、大学、研究機関等と連携しながら企業の技術相談、受託試験、技術者養成研修を行うほか、研究業務として「ヘルスケアセンサ向け非真空ビルドアップMEMSプロセスの開発」「共振型マルチモーダルセンサの開発」「光計測による錠剤用徐放膜管理システム開発」「人工知能を応用した認識・予測手法の確立」「センサーネットワークによる情報収集システム開発」「超上流からのロボット設計技術の開発」などの研究開発も行います。

この職種の仕事に関する問合せ先

商工労働部工業戦略技術振興課工業技術振興担当 TEL 023-630-2696

主な配属先

工業技術センター など
 

機械 (大学卒業程度)

― 精密加工をはじめとする機械技術でものづくりを支えます ―

  

 機械職は、機械加工や力学などの幅広い専門知識を活用して、企業からの技術相談、受託試験、企業等との共同研究、企業の技術者を養成する研修などの業務に従事します。
 より高い精度を実現する加工法や、加工材料に対する適正な工具の選定や条件の提案、寸法や形状、表面粗さ測定などの加工・測定技術への支援のほか、強度計算や光学設計など、製品として必要な特性を実現するための支援も行います。
 現在は、「難削材の複雑形状加工を可能とするカーボンナノチューブ複合長寿命レジンボンド砥石の開発」「表面機能を創成する微細切削・転写加工技術の開発」「超音波楕円振動を活用したダイヤモンド切削工具の機上成形」などの新技術・新製品の開発に取り組んでいます。

この職種の仕事に関する問合せ先

商工労働部工業戦略技術振興課工業技術振興担当 TEL 023-630-2696

主な配属先

工業技術センター など
 

金属 (大学卒業程度)

― ものづくりに欠かせない「金属材料」を多角的に見つめます ―

 

 金属職は、金属の物性や、鋳造、溶接、熱処理等の素形材加工など、金属に関する専門性を活かして、県内企業からの技術相談、受託試験、企業等との共同研究、企業の技術者を養成する研修などの業務に従事します。
 技術相談では、材料の適切な選定、使用方法の提案や、材料に起因する不具合に対して強度試験、顕微鏡観察、化学分析等により原因や対策を検討するなど、「金属材料」を様々な視点で見つめながら県内企業のものづくりの土台を支えています。
 また、企業のニーズをとらえた材料や加工技術の開発にも積極的に取り組んでおり、現在は「鋳鉄製造現場における固体発光分析の精度向上」「フェーズドアレイ超音波探傷法を用いた鋳物内部欠陥評価法の確立」などの研究開発を実施しています。

この職種の仕事に関する問合せ先

商工労働部工業戦略技術振興課工業技術振興担当 TEL 023-630-2696

主な配属先

工業技術センター など
 

工業化学 (大学卒業程度)

― 工業製品の製造技術力向上を支援するスペシャリスト ―

 

 工業化学職は、金属及び無機・有機材料の分析技術、めっきや蒸着などの薄膜・表面処理技術、窯業材料利用技術、塗装技術、プラスチック等の有機材料の加工技術等の専門性を活かして、県内企業からの幅広い技術相談に対応し、受託試験、共同研究、技術者を養成する研修、新規技術開発研究などの業務に従事します。
 工業製品には高品質、高付加価値化が常に求められており、その製造技術の向上と品質管理の支援を行うのが主な業務です。最近では、「めっき皮膜/母材界面組成が密着性に及ぼす影響」「金属・樹脂複合体の3Dプリンティング技術の開発」「鋳型用セラミックススラリーの品質評価技術開発」などの研究開発に取り組み、県内産業の発展のために幅広い分野で新たな製造技術や製品開発への支援を行っております。

この職種の仕事に関する問合せ先

商工労働部工業戦略技術振興課工業技術振興担当 TEL 023-630-2696

主な配属先

工業技術センター など
 

農芸化学 (大学卒業程度)

― 食品製造技術で食品産業と豊かな食生活を支えます ―

 

 農芸化学職は、生化学、有機化学、分子生物学などの専門性を活かして、県内企業からの技術相談、受託試験、企業等との共同研究、企業の技術者を養成する研修などの業務に従事します。
 清酒やワインなどの醸造酒、その他の飲料、様々な農林水畜産物加工食品について、その製造技術や品質管理などの支援を行うのが主な業務です。食品の品質への消費者の要求は高まる一方であり、食品の品質向上にはこれからも継続した取組みが必要です。
 最近では、「官能センシングを活用する県産酒のフレーバー成分分析」「県オリジナル酵母の開発と県産米とのマッチング研究」「県産ワインの風味向上技術に関する研究」「県産食用花の外観を生かした新規加工食品の開発」「果肉硬度に着目した果実加工品の開発」「共生発酵技術を用いた新規乳酸菌利用発酵食品の開発」「複合酵素・発酵技術とメタボロミクスを活用した高付加価値果実加工品開発」「発酵と官能センシング評価を活用した新規低塩漬物開発」「果樹剪定枝を活用した燻製用チップ及び燻製商品の開発」「プラズマガス-バブルによる食品非加熱殺菌技術の開発」などの新技術・新製品の開発に取り組んでいます。 

この職種の仕事に関する問合せ先

商工労働部工業戦略技術振興課工業技術振興担当 TEL 023-630-2696

主な配属先

工業技術センター など
 

工業デザイン (大学卒業程度)

― デザインで新たな価値を創造します ―

 

 工業デザイン職は、県内企業がデザインを活用した商品開発に取り組むためのサポートやコーディネート、県内でつくられた優れたデザイン製品の選定・顕彰・展示会でのPR、山形のものづくり・デザイン情報の発信などの業務に従事します。
 県内には受注中心の企業が多く、安価な海外製品との価格競争に悩まされています。そんな中、強い特徴や新しい価値を生み出すために重要となるのがデザインです。近年はデザインを活用した自社製品開発の必要性を感じるところが増えてきましたが、その開発手法や具体的なデザイン活用法、販路の開拓など新たな課題に直面しています。
デザインを自ら戦略的に活用できる企業の増加を目指し、最近では、デザインと3Dプリンタを活用した製品開発に異業種連携体で取り組んでいるほか、販路開拓まで視野に入れたデザイン塾を開催するなど、企画、開発から販売に関わるデザインまで幅広くサポートしています。

この職種の仕事に関する問合せ先

商工労働部工業戦略技術振興課工業技術振興担当 TEL 023-630-2696

主な配属先

工業技術センター など
 

高分子化学 (大学卒業程度)

― 有機高分子材料技術は、県内工業製品の付加価値向上をリードします ―

 

 高分子化学職は、繊維、フィルム、ゴム、プラスチック、木材等の有機高分子材料の物性評価技術、分析技術、成形加工技術、染色(着色)技術等の専門性を活かして、県内企業からの技術相談、受託試験、共同研究、技術者を養成する研修、新規技術開発研究などの業務に従事します。
 有機高分子材料は工業製品に広く使用されており、高品質、高付加価値化が常に求められています。その製造技術の向上と品質管理の支援を行うのが主な業務です。相談内容は、新素材の物性と分析技術、異物等の解析と不良対策技術、新製品の試作開発など、様々な分野から持ち込まれます。
 最近の研究では、
「機械的信頼性向上に向けた熱可塑性樹脂の成形加工技術の開発」「麻および絹の捲縮加工による春夏素材の開発」「県産紅花加工技術の高度化と染色工業への応用」「繊維製品の摩擦堅ろう度向上技術の開発」「AQ性能を実現する木材の耐候性向上技術の開発」など、幅広い分野で新たな価値を生み出す製造技術や製品開発に取り組んでいます。

この職種の仕事に関する問合せ先

商工労働部工業戦略技術振興課工業技術振興担当 TEL 023-630-2696

主な配属先

工業技術センター など
 

職業訓練指導員 (大学卒業程度)

― 本県産業を支える優秀な人材を育てます ―

 

 本県産業の担い手である技術者は年々減少しているとともに高齢化しており、専門的な知識と技術・技能を有する若い人材の育成・確保は県の重要な課題にもなっています。
 県立の職業能力開発施設では学卒者を中心に人材を広く集め、知識の習得と実技・実習を融合した少人数訓練の課程で、産業界のニーズに対応できる卓越した技能と技術、そして社会人として通用する人間性を兼ね備えた優秀な産業人材を育て上げる重要な役割を担っています。
 また、在職者や離職者、障がい者を対象に向上訓練や再就職促進訓練といった能力開発支援も行っており、即戦力となる人材の育成に努めています。
 職業訓練指導員は、専門的な知識と経験をもとに、これらの施設で就職やスキルアップなどに必要な技能・技術・知識についての指導や就職支援などを行っています。

この職種の仕事に関する問合せ先

商工労働部雇用対策課 TEL 023-630-2379

主な配属先

山形職業能力開発専門校  など
 

保育士 (短大卒業程度)

― 子どもたちの笑顔を守るプロフェッショナル ―

 

 家庭の事情や先天性の障がい等により、家庭での生活が困難なため、児童福祉施設で生活している子どもたちがいます。そのような子どもたち一人ひとりの個性にあわせた生活指導等を通して、心身の健全な発達と成長を助け、将来の社会的な自立に向けた支援を行います。なお、入所施設では、交替制勤務による支援を通じて、家庭的な雰囲気作りにも配慮しています。

 また、自宅で生活している障がい児等に、一時預かりや短期入所による支援を行うほか、保護者からの発達障がい等教育に関する相談への対応や、地域の保育所や児童デイサービス事業所等に対する療育指導を実施しており、そのためのスキルアップ研修にも力を入れています。

 子どもたちの明るい笑顔と日々の成長の様子を間近に感じることができる、やりがいのある仕事です。

 

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この職種の仕事に関する問合せ先

健康福祉部障がい福祉課管理担当 TEL 023-630-3304

主な配属先

最上学園、やまなみ学園、鳥海学園、こども医療療育センター、福祉相談センター、鶴岡乳児院 など
 

海技従事者(航海) (高校卒業程度)

-庄内浜の水産資源をモニタリングし、秩序ある漁業を支えます-

 

 海技従事者(航海)は、水産試験場に所属する最上丸(98トン)、または、庄内総合支庁水産振興課に所属する月峯(52トン)に乗船し、それぞれの業務に従事します。
 最上丸は漁業試験調査船として漁業に関する試験操業と海洋観測を行います。試験操業では、底びき網やいか釣り等による漁獲調査を実施し、海洋観測では水温、塩分等の観測を実施します。航海海域は、時には山形県沿岸を離れ、新潟県沖や青森県沖までと、最長で7泊8日の航海を実施します。
 月峯は漁業監視調査船として漁船等の取締りをするほか、最上丸と同様の海洋観測を行います。航海海域は主に山形県沿岸で、早朝深夜を含めた日帰りの航海が基本となります。また、乗組員は漁業調整に関する陸上での業務にも従事します。

この職種の仕事に関する問合せ先

水産試験場 TEL 0235-33-3150

庄内総合支庁水産振興課 TEL 0234-24-6161

主な配属先

水産試験場、庄内総合支庁水産振興課
 

無線従事者 (高校卒業程度)

― 漁船の安全航行と安全操業を支えます ―

 

 庄内総合支庁水産振興課の山形県酒田漁業無線局や水産試験場の漁業試験調査船・最上丸にて、無線通信士としての業務に従事します。
 山形県酒田漁業無線局は、昭和26年の開局以来、365日24時間体制で、所属船25隻の動静把握のみならず、漁船への気象・海象情報の周知、事故の未然防止に関わる注意の喚起、魚価や漁況の周知、さらには家族から漁船乗組員への情報伝達などを行い、漁船の安全航行と安全操業を支えています。
 最上丸は、漁業に関する試験操業として、底びき網やいか釣り等による漁獲調査を実施しているほか、水温、塩分等の海洋観測も実施しています。時には山形県沿岸を離れ、新潟県沖や青森県沖まで、最長で7泊8日の航海を実施しますが、航海の間、無線通信士は漁獲調査等の結果を県内の漁業者へ迅速に情報提供して、漁業者の効率的な操業を支えます。

この職種の仕事に関する問合せ先

農林水産部水産振興課 TEL 023-630-2477
庄内総合支庁水産振興課 TEL 0234-24-6161

主な配属先

庄内総合支庁水産振興課、水産試験場
 

獣医師 (大学卒業程度)

― ヒトと動物の「生命」を科学的に見つめるスペシャリスト ―

 

【衛生獣医】

 近年、腸管出血性大腸菌による食中毒など食の安全が脅かされる事件が多発し、人獣共通感染症の予防対策など、人の健康を守ることを目的とした様々な取組みが求められています。これらの課題を解決するために公衆衛生獣医師は重要な役割を果たしています。
 具体的には、食肉衛生検査所では、食肉の安全性確保のため、と畜検査を行い食肉の疾病を排除するとともに、食肉由来の食中毒予防のための指導を行っています。また、保健所生活衛生課では、食品の安全性確保を目的とした食品衛生の監視・指導、狂犬病などの人獣共通感染症の予防対策、動物の適正飼養の普及・啓発や譲渡などの動物愛護管理業務等を行っています。
 衛生研究所では、人の感染症や食中毒、人獣共通感染症に関する試験・研究を行っています。
 

【農林獣医】

 獣医学に基づいた技術や知識を大いに発揮し、動物の「生命」や「健康」を守ることで、農畜産業の振興はもちろん、畜産物の安全確保を通して、ヒトの「健康」を守る仕事です。
 具体的には、家畜保健衛生所で、家畜の健康検査や農場で発生した不明疾病の診断を行い、これら検査結果による農場指導により、畜産農家のよきパートナーとして畜産業を支えています。一方、畜産試験場や養豚試験場では、肉のおいしさの秘密をデータ化し、これに基づく品種改良などの家畜の能力向上の研究や、生産性向上を目指した試験研究を通して、農畜産業の発展に寄与しています。
 また、それぞれの職場には各種の研修制度が設けられ、普段の業績を学会等で発表するなど、働きながらスキルアップが図られる体制が完備されています。
 

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【衛生獣医】 環境エネルギー部危機管理・くらし安心局食品安全衛生課食品衛生企画担当 TEL 023-630-2677

【農林獣医】 農林水産部畜産振興課衛生担当  TEL 023-630-3350

主な配属先

【衛生獣医】 総合支庁保健福祉環境部生活衛生課(保健所生活衛生課)、食肉衛生検査所、衛生研究所、健康福祉部健康福祉企画課、環境エネルギー部危機管理・くらし安心局食品安全衛生課 など

【農林獣医】 農林水産部畜産振興課、総合支庁産業経済部家畜保健衛生課(家畜保健衛生所)、農業総合研究センター畜産試験場、養豚試験場 など
 

薬剤師 (大学卒業程度)

― 薬と公衆衛生のエキスパート、県民の健康と安全・安心な生活を守ります ―

 

 病院薬剤師は、患者さんが安全で適正な薬物治療を受けられるよう、県立病院で様々な業務を行います。処方せんに基づいた調剤業務をはじめ、入院患者さんへの服薬指導、病棟における薬剤業務、抗がん剤の調整等、多岐にわたります。
 患者さんが一日も早く回復できるように、入院中から退院・外来における薬物治療に積極的に関与しています。最近は、在宅で治療を受ける患者さんも増えているので、病院外の保険薬局とも連携して適切な薬物治療を提供しています。
 また、行政機関に従事する薬剤師は、県民の生活衛生や医療の安全性確保のために、県庁や総合支庁(保健所)で各法律に基づく許認可や監視業務を行います。
 食中毒や感染症を防止するため、関係機関や施設、事業者等への立入指導・啓発活動を行うほか、理容・美容、旅館、水道、動物取扱い事業者などへの衛生指導なども行います。また、医療機関や医薬品、医療機器を取扱う事業者に医療事故防止のための立入指導を行います。さらに、食中毒の原因調査、食品や添加物などの衛生面の検査を行います。
 さらに、衛生研究所では、地域における公衆衛生の科学的・技術的拠点として疾病の予防や健康増進に係る試験検査や調査研究、公衆衛生情報の収集解析、そして地域保健関係者の研修指導などを行っています。具体的には、残留農薬や放射性物質の検査、インフルエンザや結核などの身近な感染症の発生原因究明や感染症防止のため、県民への情報提供活動、保健所職員の研修や大学生等のインターンシップ受入れなどの業務を行います。
 

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【県立病院】病院事業局県立病院課管理係 TEL023-630-3103
【県庁・総合支庁、衛生研究所】健康福祉部健康福祉企画課 薬務・感染症対策室 TEL023-630-2333

主な配属先

県立病院、健康福祉部健康福祉企画課、総合支庁保健福祉環境部保健企画課及び生活衛生課(保健所保健企画課及び生活衛生課)、衛生研究所 など
 

保健師 (大学卒業程度)

― 健康づくりのパートナー ―

 

 県内の保健所、精神保健福祉センター等に勤務し、精神保健福祉、難病、母子保健、感染症対策等を担当します。具体的には、家庭訪問や健康相談、健康教育などの保健サービスを提供し、県民のいのちと健康を守る仕事をしています。東日本大震災の被災地にも、本県の保健師が派遣され、被災市町村の復興支援に従事しています。 

 また、地域の健康課題の解決のため、市町村や関係機関と連携しながら、情報収集、事業の企画調整、地域包括ケアの仕組みづくりなど、県民が生き生きと健康で暮らすことができる環境をつくるため働いています。

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健康福祉部健康長寿推進課 TEL 023-630-2313

主な配属先

総合支庁保健福祉環境部(保健所)、精神保健福祉センター、福祉相談センター、県庁各課(子育て推進部子ども家庭課、総務部総務厚生課、健康福祉部健康長寿推進課、同障がい福祉課、知的障がい児施設 など
 

管理栄養士 (大学卒業程度)

― 「食と栄養」から県民の健康で豊かな暮らしを支えます ―

 

 「食と栄養」の専門職として、医療、保健及び福祉の幅広い分野から、「食」を通して県民の健康で豊かな暮らしを支援します。
 具体的には、県立病院では、病気の治療、再発防止、合併症予防を目指し、それぞれの患者さんに適した食事の提供や栄養管理、栄養食事指導を行っています。患者さんの栄養状態を改善して、早期に退院できるよう支援し、特に、栄養の問題を抱えている患者さんに対しては、医師や看護師・薬剤師等と連携し、チームによる栄養のサポートを行っています。
 保健所では、市町村が行う栄養改善や健康づくり事業に対する支援、病院・福祉施設などの給食施設の栄養管理に対する指導・助言、県民の健康や栄養状態を把握するための県民健康・栄養調査の実施などを通し、県民の健康づくりに取り組んでいます。また、県内に流通している食品の表示・衛生監視や食品関係事業者に対する衛生指導等により、食の安全の確保にも取り組んでいます。
 児童福祉施設や県立学校では、食と共に心の健康も大切にしながら、児童・生徒の栄養管理、給食管理を行っています。

 

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病院事業局県立病院課管理係 TEL 023-630-3103 
総務部人事課人事管理係 TEL 023-630-2027

主な配属先

県立病院、総合支庁保健福祉環境部(保健所)、児童福祉施設、県立学校など

 

社会福祉士 (大学卒業程度)

― 患者さんの社会復帰を支援する専門職 ―

 

 社会福祉士は、患者さんやその家族が抱える様々な経済的、心理的、社会的問題の相談に応じ、問題の解決に向けた支援を行います。療養中だけではなく、退院や社会復帰、受診・受療など、専門職として院内はもちろん地域の関係機関と連携して支援します。さらには、地域福祉のシステム作りなどの地域活動等、その業務は多岐にわたっています。
 患者さんの社会復帰と自立を支援する社会福祉士の役割は、医療と福祉の両分野にまたがり、その重要性は年々高まっています。

 

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病院事業局県立病院課管理係 TEL 023-630-3103 

主な配属先

県立病院

 

精神保健福祉士 (大学卒業程度)

― “こころ”の病を抱えた方の拠りどころとなる専門職 ―

 

 精神保健福祉士は、こころの病により様々な障がいを抱えた方が自分らしく地域で生活できるよう、精神保健福祉領域において支援を行うソーシャルワーカーです。院内外問わず幅広く相談を受け、安心して地域生活が送れるよう必要な助言や指導を行います。さらに、生活の中で利用できる制度、サービス、住まいや仕事等に関する利用調整を行います。 
 医療、保健及び福祉にまたがる領域で活躍する担い手として、将来の役割は益々重要になっていきます。
 

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病院事業局県立病院課管理係 TEL 023-630-3103 

主な配属先

県立病院

 

臨床心理士 (大学卒業程度)

― “こころ”の問題に寄り添う心の専門職 ―

 

 臨床心理士は、こころの問題を抱えた方に対して、検査や面接を行うことで心理状態を査定・分析し、それをもとに医師や看護師等の医療スタッフと治療方法を検討していきます。
 また、治療においても、薬物療法と併せて、人格的成長や生きづらさの軽減を目的として、臨床心理学的知識や技法を用いた心理療法による支援を行います。
 医師、看護師等の医療スタッフとともに、質の高い医療を提供するための重要な役割を担います。
 

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病院事業局県立病院課管理係 TEL 023-630-3103 

主な配属先

県立病院

 

助産師 (大学卒業程度)

― 生命を宿し、産み、育む人を助ける仕事です ―

 

 妊娠・出産を通して母親と赤ちゃんとその家族の健康を援助します。具体的には、県立病院において、分娩の介助、妊産婦や新生児の保健指導、母乳育児支援等を中心に女性の一生に関わる健康面でのサポートをします。加えて両親学級など「父性」を含めた家庭保健指導にも取り組んでいます。
 また、産婦人科の他にも様々な診療科で、医師の診療補助や患者さんの看護を行うなど幅広く活躍しています。

 

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病院事業局県立病院課管理係 TEL 023-630-3103
総務部人事課人事管理係 TEL 023-630-2027

主な配属先

県立病院 など

 

看護師 (短大卒業程度)

― 安全で心のこもった看護を提供します ―

 

 病気やけがをした方々の世話や診療の補助をし、健康に回復できるように援助します。具体的には、県立病院等のすべての診療科において、検温や血圧測定、注射、点滴などの診療の補助の他、食事の介助等の日常生活の補助や心のケアなどを行います。また、病棟では24時間患者さんを看護する必要があるため、勤務は交替制です(日勤/準夜勤/深夜勤)。
 近年、医療現場では、一人の患者さんを、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学・作業療法士など様々な医療関係者でケアをする「チーム医療」が一般化していますが、その一員として適切な看護により患者さんの心身のケアを行うことなど、その役割が期待されています。
 

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総務部人事課人事管理係 TEL 023-630-2027

主な配属先

県立病院、こども医療療育センター など

 

臨床検査技師 (短大卒業程度)

― 精密な検査データを提供し、医療(治療)に役立てる仕事です ―

 

 医療や公衆衛生に関する検査業務を担当します。具体的には、県立病院において、患者さんから採取した試料の成分を調べる検体検査及び病理検査、臓器の機能を調べる生理検査等を行い、医師が患者さんの状態を知るために必要な情報(臨床検査)を提供します。また、保健所や衛生研究所においては、食中毒や感染症が発生した場合に、その原因菌や病原体の検査を行うなど公衆衛生行政に必要な科学的根拠を提供し、専門知識を活かして地域住民の健康の保持及び増進に取り組みます。

 

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総務部人事課人事管理係 TEL 023-630-2027

主な配属先

県立病院、衛生研究所、総合支庁保健福祉環境部(保健所) など

 

診療放射線技師 (短大卒業程度)

― 放射線を診断や治療に役立てる仕事です ―

 

 各種機器を用いて放射線等を人体に照射し、診断や治療のために役立てる仕事に従事します。具体的には、県立病院等において、一般撮影、CT、MR、血管造影等画像診断とRI検査及び放射線治療等に従事し、医師や看護師等とともに患者さんをケアするチーム医療に欠かせない存在です。

 

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主な配属先

県立病院 など

 

理学療法士 (短大卒業程度)

― 運動機能の維持・改善を支援するチーム医療の一員です ―

 

 理学療法士は病気・けが・加齢・障がいなどによって運動機能が低下した状態にある人々に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動や、温熱・電気・水・光線などの物理的手段を用いて治療を行い、日常生活動作(ADL)の改善を図ります。そして医師・看護師・作業療法士・言語聴覚士らと医療チームを組み、生活の質(QOL)の向上を手助けします。また、運動・動作の専門性を活かし福祉用具の適用相談、住宅改修相談なども行います。

 県立病院・こども医療療育センターでは中枢神経疾患・運動器疾患・呼吸器疾患・心疾患・小児・癌などを対象として早期から治療しています。

 

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総務部人事課人事管理係 TEL 023-630-2027

主な配属先

県立病院、こども医療療育センター など

 

作業療法士 (短大卒業程度)

― 様々な作業活動を用いて患者さんの心身機能を治療します ―

 

 作業療法の「作業」とは、人が人として生きていくために必要なあらゆる活動(日常生活、趣味、遊び、労働、創造活動など)を指します。

 作業療法では、脳血管疾患や骨折等により障がいを持った方々に対し、ひとり一人に合わせた作業活動を用いて運動機能、日常生活活動、精神・心理機能の改善を目指します。そして、これからも活き活きと、その人らしく暮らしていけるよう、医師、看護師、理学療法士、言語聴覚士などと連携し、支援していきます。

 

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総務部人事課人事管理係 TEL 023-630-2027

主な配属先

県立病院、こども医療療育センターなど

 

言語聴覚士 (短大卒業程度)

― 話す、聴く、食べる、をサポートするエキスパート ―

 

 脳血管疾患などによる失語症、聴覚障がい、ことばの発達の遅れなどのことばによるコミュニケーションや摂食、嚥下に関してお困りの方に対して、医師・理学療法士・作業療法士などの医療専門職、ケースワーカー・介護福祉士などの保健・福祉専門職などと連携し、発現メカニズムを明らかにし、対処法を見出すための検査を行い、必要に応じて訓練・指導・助言などを行います。
 小児から高齢者まで幅広い年齢層の患者さんが、それぞれ自分らしい生活を構築できるよう、コミュニケーションの面からサポートする仕事です。
 

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総務部人事課人事管理係 TEL 023-630-2027

主な配属先

県立病院、こども医療療育センター など

 

歯科衛生士 (短大卒業程度)

― 歯の健康になくてはならない専門家 ―

 

 歯科衛生士は、フッ化物塗布や機械的歯面清掃等の歯科予防処置、歯科医師が行う歯科診療の補助、セルフケアや口腔ケア等の歯科保健指導等を行う歯科医療専門職種です。一般的な歯科診療所に勤務する歯科衛生士は、比較的健康で病状が落ち着いている患者さんに対して歯科衛生士業務を行います。

 一方、山形県立中央病院では口腔外科手術を多く実施しており、手術治療の補助業務が多くなります。さらに、がん治療や心臓血管外科手術の前後に集中的に口腔環境の改善を行う周術期口腔機能管理の患者数が近年増加しています。これらの患者さんの病状は様々で、手術前で比較的お元気な患者さんもいれば、化学療法で重い口内炎が生じ通常の歯磨きができない人もいます。業務を行う場所も外来だけでなく、無菌室やICUに出向いて口腔ケアを行うこともあります。様々な状態の患者さんに対して、看護師等と連携を取り臨機応変に対応する必要があります。
 また、山形県立こども医療療育センターでは、障がい児(者)を対象とした歯科診療を行っております。

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病院事業局県立病院課管理係 TEL 023-630-3103

総務部人事課人事管理係 TEL 023-630-2027

主な配属先

県立中央病院、こども医療療育センター など

 

臨床工学技士 (短大卒業程度)

― 医療機器のスペシャリスト ―

 

 医療機器に関する医学的・工学的な専門知識と技術に基づいて、医師の指示の下、血液浄化装置・人工心肺装置・人工呼吸器等の生命維持装置の操作及び保守点検を行います。近年の急速な医療技術の進歩に伴って、医療機器も高度化・複雑化が一層進むなか、安全で安心な医療の提供の担い手として今後益々活躍が期待されています。

 

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病院事業局県立病院課管理係 TEL 023-630-3103

主な配属先

県立病院

 

診療情報管理士 (高校卒業程度)

― 診療情報等の管理・活用をする仕事です ―

 

 診療情報管理士は、診療記録や診療情報を適切に管理し、それらに含まれる情報を有効に活用することで、医療の質や効率の向上に寄与し、経営面にも関わる重要な業務を担当します。具体的には、病名や医療行為など様々な診療情報から必要なデータを分析し、医療の現場に提供することや、カルテ開示への対応など、高い医療知識と病院内の多様な専門職種との調整能力が必要とされます。
 診療記録が整備されることで、患者さんへの診察・治療がスムーズに行われるだけでなく、適切な医療費を請求することができるため、病院経営においても重要な役割を担います。 

 

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病院事業局県立病院課管理係 TEL 023-630-3103

主な配属先

県立病院

 

警察官(A・B) (大学卒業・大学卒業以外)

― 県民の安全・安心を確保します ―

 

 警察官の仕事は犯人を検挙して「悪」を懲らしめることはもちろん、被害者や困っている人の「痛みに寄り添い、人を助ける」やりがいを感じる仕事です。また、警察には、「刑事」「生活安全」「交通」「警備」「警務」部門があり、さらに各部門には多くの職種が細分化されています。そのため、例えばパソコン関係が得意な方であれば生活安全部門のサイバー犯罪対策など、きっとあなたの個性や特技を生かせる職種が見つかります。
 警察の仕事は一人ですべてを抱えるわけではなく、協力・分担して対応する場合が多く「人との結び付きを大事にする」お互い様の組織です。上司・同僚の指導体制もしっかりしており、仲間意識が強く「人を育てる」温かい職場です。
 警察官を目指す理由は様々です。きっかけは小さなことでも十分。大丈夫。みんなはじめは「ふつうの人」です。警察官として必要な知識や技能は警察学校で十分身につきます。
 

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警察本部警務課人事係 TEL 023-625-0871

主な配属先

警察本部、警察署

 

警察行政 (大学卒業程度・高校卒業程度

― 県民の安全・安心を確保するもう一つのプロフェッショナル集団 ―

 

 県民の安全・安心を確保するもう一つのプロフェッショナル集団、それが、警察行政職員です。運転免許証の作成、交付、更新、学科・技能試験、講習などの運転免許の関連事務や風俗営業などの許認可事務、情報管理システムの開発・運用や犯罪捜査の支援、道路標識の設置等による交通安全対策業務のほか、警察組織の企画や運営、予算の管理や経理事務、施設の維持管理や装備品の保管管理、職員の健康管理や福利厚生事業など、仕事の内容は大変幅広いものとなっており、持てる能力を大いに発揮できる職種でもあります。
 警察行政職員は、車の両輪のごとく警察官と一緒になって、県民が安心して暮らせる安全な社会を確立するための業務に従事しています。
 

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警察本部警務課人事係 TEL 023-625-0871

主な配属先

警察本部、警察署

 

少年補導専門官 (大学卒業程度)

― 少年非行防止のスペシャリスト ―

 

 誰にも言えない不満や悩みを抱え、それを非行という形で表現してしまう少年たち。そんな少年たちの心理や特性を理解し、非行の原因を探り出して、寄り添い、立ち直るための方向に導いていく。それが、少年補導専門官です。
 具体的には、少年相談への対応、街頭補導による問題を抱えた少年の早期発見や指導、少年の立ち直りを図るための継続的な支援活動を行っています。また、市町村、学校をはじめ地域住民やボランティアと連携し、非行防止教室の開催や各種広報活動を行い、少年非行、犯罪被害を防止し、少年の健全育成に取り組んでいます。
 少年補導専門官は、未来を担う少年たちに深い愛情と厳しさを持ち、今日も、少年非行防止のスペシャリストとして活躍しています。

この職種の仕事に関する問合せ先

警察本部警務課人事係 TEL 023-625-0871

主な配属先

警察本部、警察署

 

警察科学 (大学卒業程度)

― 科学を駆使して犯罪や事故を解明します ―

 

 警察科学職は、事件や事故の現場等から採取された様々な資料を、科学的な専門知識と技術を駆使して鑑定し、犯人の特定や犯行の立証、交通事故や火災等の原因の解明、身元不明死体の個人識別等の科学的証明を行っています。また、新たな鑑定手法の開発や鑑定技術の高度化に向けた研究も併せて行っています。
 科学的・専門的知識と技術を駆使して事件や事故の真相を究明し、県民が安心して暮らせる安全な社会を確立することに大きく貢献できる仕事です。

この職種の仕事に関する問合せ先

警察本部警務課人事係 TEL 023-625-0871

主な配属先

警察本部科学捜査研究所

 

警察電気 (大学卒業程度)

― 警察施設の電気設備は私たちが守ります ―

 

 警察電気職は、専門的な知識を活かして、県内の警察署・交番・駐在所など様々な施設の設備の管理を行います。主な仕事は、受変電設備・動力設備・自家発電設備等の電気設備及び給排水衛生設備、空気調和設備等の機械設備への対応のほか、新築工事や改修工事における設計、監理、検査等です。
 電気のエキスパートとして、警察施設の新築、改修、保守・管理を通して県民の安全・安心を守る警察活動の基盤を整備しています。

この職種の仕事に関する問合せ先

警察本部警務課人事係 TEL 023-625-0871

主な配属先

警察本部

 

市町村立学校事務職員 (高校卒業程度)

― 学校を支えるもう一つの力 ―

 

 県内の市町村立小・中学校で、施設維持管理、庶務、経理など学校運営に必要な事務を行います。また、近年「開かれた学校づくり」「特色ある学校づくり」の一翼をになう学校経営や学校運営の専門スタッフとしての役割も求められています。子どもたちとふれあう機会も多く、さわやかな笑顔の中で仕事ができます。教育環境の整備という役割を通して、子どもたちのすこやかな成長を教員とともに支援していきます。

 

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この職種の仕事に関する問合せ先

教育庁教職員課 TEL 023-630-2864

主な配属先

市町村立小・中学校

学校司書 (短大卒業程度)

― 読書の魅力を伝える「本のソムリエ」 ―

 

 学校図書館における図書の購入や貸出業務、蔵書管理のほか、読書指導の企画、図書館の運営、図書委員会活動の指導、生徒の読書指導、情報活用能力育成のための指導等を行います。また、国や山形県で進めている、課題の発見・解決に向けた主体的・対話的で深い学び、いわゆる「アクティブ・ラーニング」や「探究型学習」をサポートする図書館運営の研究を行います。

この職種の仕事に関する問合せ先

教育庁教職員課 TEL 023-630-2863

主な配属先

県立高等学校

 

 

 


 

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