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『やまがた緑環境税』 この豊かな緑を、県民共有のかけがえのない財産として未来へ引き継ぐため、県では、平成19年4月から「やまがた緑環境税」を導入し、「県民みんなで支える新たな森づくり」に取り組んでいます。
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や ま が た緑 環 境 憲 章
- 県民みんなで支える新たな森づくり -
森は、先人からの贈りものであると同時に、未来の世代からの預かりものです。
これまで、私たちは、森や自然の恵みに感謝し、「草木塔」にみられるような自然との共生の文化を生み、多くの命と共存してきました。
森は、私たちの暮らしを災害から守るとともに、豊かな水を育み、母なる川「最上川」の流れとなり、海につながります。また、森には、地球の温暖化を防止する大切な役割もあります。
将来、私たちの暮らしが変わっても、森との関わりを保ち、森の働きを守り続けることが大切です。
私たちは、今、森からの恩恵を受けるのみではなく、一人ひとりが森と共に生きていることや、木を活かす暮らしの大切さを改めて理解し、行動を起こす必要があります。
私たちは、やまがたの美しい豊かな森や自然を未来の子ども達に引き継ぐためにも、県民みんなで支える新たな森づくりを進めることを誓い、「やまがた緑環境憲章」を制定します。
私たちは、
1 暮らしや環境を守るため、豊かな森づくりを進めます。
2 森や木の文化を見つめ直し、暮らしの中に木を活かします。
3 一人ひとりの力を活かし、森づくりの輪を広げます。
4 森や自然の大切さを学び、森との絆を深めます。
5 みんなで森づくりを支え、かけがえのない森を未来に贈ります。
平成20年1月10日
山 形 県
やまがた緑県民会議
★ 新たな森づくりに向けた取組み ★ 税導入までの普及啓発の取組み
荒廃する森林の整備を行います。
森林資源の循環利用を図ります。
ボランティア団体等による森づくりを支援します。
市町村による森づくり活動等を支援します。
森林環境学習を支援するための指導者研修の開催や副教材などの 作成に取組みます。
野生動物との棲み分けのゾーン(緩衝帯)をモデル的に整備します。
森林を取り巻く自然環境の変化を継続的にモニタリングします。
税活用事業の評価検証等を行う第三者機関です。
○やまがた緑環境憲章及びシンボルマークの制定
テーマは「県民みんなで支える新たな森づくり」です。
平成19年度の主な普及啓発行事
平成19年6月2日(土)に遊学の森(金山町)で開催されました。
平成19年9月15日(土)に県民の森(山辺町)で開催されました。
平成20年1月12日(土)に霞城セントラル(山形市)で開催されました。
平成20年度の主な普及啓発行事
平成20年6月7日(土)に「森の公園 遊ぽっと」(遊佐町)で開催されました。
小学5・6年生全員に「やまがた緑環境憲章」の文言入りの鉛筆を配布しました。
やまがた緑環境税を活用して整備された森林や地域の森林文化を訪ねました。
秋に県内4地域で森の感謝祭等の森づくりイベントが開催されました。
県内4地域で森づくり活動の発表大会を開催しました。
平成19年2月号と3月号で税制度や使いみちについて掲載しました。
平成20年3月号で平成19年度の税の使われ方について掲載しました。
※やまがた緑環境税を活用した森づくりに関する問い合わせについて
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