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山形県水道ビジョンの策定について

山形県水道ビジョン策定の必要性

 本県の水道は、給水人口、給水量、水道事業職員数が減少しており、事業規模の縮小傾向が顕著になってきています。

 給水人口及び給水量の減少は、料金収入の減少に直結し、水道事業の経営が一段と厳しくなることが予想されます。

 経営状況の悪化により、施設更新や、耐震化が行えず、さらなる老朽化や耐震化の遅れが懸念されます。

 人材不足により技術の継承や災害時等の対応に支障をきたしてしまう恐れがあります。
 このような状況の中、いかに水道事業を健全に維持し、県民に安全・安心な水道水を提供し続けていくかが大きな課題となっています。
 そのため、県では、県全域の水道について、広域的な視点から中長期展望に立ち、持続可能な水道のあり方を示す『山形県水道ビジョン』を策定することとしました。

 

山形県水道ビジョンの検討について

 策定にあたり、次の3つの方法で意見を聴きビジョンに反映させていきます。

 

 1 山形県水道ビジョン策定検討会
    学識経験者、利用者及び事業者で構成する検討会を設置、公正かつ専門的な見地から、意見をいただきます。
 
    
        検討会の開催状況
 
 2 地域別の「水道事業のあり方検討会」
    村山・最上・置賜・庄内地域を単位とした市町村と県関係機関で構成する検討会を開催、市町村等水道事業者の意見を反映します。

 3 パブリックコメント
    原案策定後に、県民から広く意見を募集します。
 

 

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