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山形県農薬管理指導士について

●農薬管理指導士とは

 農薬販売者並びにゴルフ場及び防除業における農薬使用者の方々を対象として、農薬の取り扱い・使用などに関する資質の向上を図るため、農薬に関する専門的な研修を実施し、一定の知識を有する方々を農薬管理指導士として認定しています。 

 

●農薬管理指導士の任務

 農薬取扱者や農薬使用者に対する次の事項に関する指導と助言及び県や農薬取扱関係団体が実施する研修等に積極的、定期的に参加して資質のより一層の向上に努めることです。
 
  1. 農薬取締法、その他農薬に関する法令の遵守
  2. 農薬の特性を踏まえた適正な使用
  3. 農薬使用に伴う人畜に対する危被害及び環境汚染の防止
  4. 農薬取締法に規定された農薬使用基準に基づく農薬の安全使用
  5. 山形県が定める農作物病害虫防除基準、除草剤、植物成長調整剤使用基準に基づく病害虫・雑草の防除及び植物成長調整剤の使用
                                              など

  

●認定の概要

(1)認定取得の方法

 農薬に関する専門的な研修を受講後、認定試験を受け、合格することにより取得できます。 
 
 【受験資格】
 
 以下の1~4の要件をすべて満たす者
 ただし、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に      
 規定する暴力団員又は暴力団もしくは暴力団員と密接な関係を有するものは除く。
 
  1. 満20歳以上である者。
  2. 毒物劇物取扱責任者の資格を有する者。ただし、ゴルフ場及び防除業における農薬使用者については必要ありません。
  3. 農薬販売店において農薬取扱者として農薬の取り扱い、またはゴルフ場及び防除業において使用に携わっている者。
  4. 実務経験が、概ね2年以上あること。

 

※試験免除

 次の関係団体の資格をすでに取得している方、または他の都道府県で農薬管理指導士の認定を受けている方は、県が開催する山形県農薬管理指導士更新研修を受講することにより取得できます。
 
農薬取扱業者等の団体名認定資格名
  全国農業協同組合連合会  防除指導員
  全国農薬卸協同組合  農薬安全コンサルタント
  緑の安全推進機構  緑の安全管理士
  日本芝草研究開発機構  芝草管理技術者

 

(2)認定期間

 認定された農薬管理指導士の任期は3年間です。
 
 更新を希望する場合は、山形県農薬管理指導士更新研修を受講しなければなりません。

 

(3)費用

 無料 (ただし、新規の方は別途テキスト代が掛かります。)

 

●防除業者のみなさまへ

 公園緑地や街路樹等における病害虫や雑草の防除では、周辺の環境に十分配慮した安全な農薬使用が強く求められています。
 平成23年度から、山形県農薬管理指導士の認定対象に「防除業における農薬使用者」を追加しましたので、防除業に従事される方も認定を取得されますようお願いいたします。
 

●認定研修・試験の開催について

 

 


 

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更新情報

  • (2012-08-17)受検資格を更新しました。

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