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採用Q&A


警察官編


【質問1】採用試験に備えて、どのような勉強をすればよいのですか?
回答教養試験、作文試験とも、大学(又は高校)卒業程度の能力を問うものです。教科書や市販されている警察官採用試験問題集、一般の公務員問題集などを活用して勉強されている方もいるようです。
【質問2】柔道も剣道もできません。大丈夫でしょうか?
回答心配ありません。警察学校では柔道か剣道のどちらかを選んで授業を受けることになりますが、入校するほとんどの学生が未経験者です。授業では基礎から丁寧に指導しますから、安心して鍛錬に励んでください。
【質問3】自分の特技、能力を仕事にいかすことができますか?
回答警察組織にはあらゆる犯罪に対応できるよう多種多様な職種や分野があり、そこでは、OA技術を始め、外国語、簿記、写真、潜水、柔道・剣道等の特技や技能をいかして、多くの警察官が活躍しています。国際化、情報化の進展に伴い、文系・理系を問わず、様々な専門知識や技能を持った人材を求めています。
【質問4】警察官の仕事は危険だとよく聞きますが?
回答一般的に事件現場における犯人の逮捕や災害時の救助活動などに対して、危険なイメージを持たれがちですが、実際には、有事に備えて安全確保のため訓練を重ね、現場においては装備資機材を活用した上でチームワークで対処するなど、危険回避について十分配慮して職務に当たっています。
【質問5】刑事や白バイ隊員にはどのようにすればなれるのですか?
回答警察学校を卒業すると、最初は原則として警察署の交番勤務員となります。ここで、事件事故発生時の初動捜査等の迅速・的確な対応措置を体得し、その後本人の希望、適性、能力等を考慮して刑事や白バイ隊員などの専門分野に配属となります。熱意と努力で夢や希望は必ず実現します。
【質問6】警察官になると私生活まで制約されるのでしょうか?
回答勤務時間以外の行動は自由です。社会人として自覚のある行動は必要ですが、警察官だからといって特別な制約を受けることはありません。実際に、多くの職員がオフタイムを旅行や趣味、資格取得などに当て、有意義な時間を過ごしています。
【質問7】女性警察官志望ですが、将来結婚・出産しても仕事を続けられますか?
回答続けられます。出産休暇や育児休業などはもちろん取得することができますし、福利厚生制度も充実しています。ですから、仕事と育児を両立させることができます。
【質問8】転勤はどのように決まるのですか?
回答毎年、勤務地・勤務所属・勤務内容など、異動希望を調査する自己申告制度があります。これを基に、本人の希望、能力や適性に応じて配属先が決められます。

警察職員編


【質問1】警察職員の採用試験はどのようになりますか?
回答採用試験は山形県職員採用試験で行います。一般事務職は試験区分「警察行政」、少年補導専門官は試験区分「少年補導専門官」となります。また、警察官採用試験とは別日程となるため、警察官との併願受験も可能です。
【質問2】警察行政と警察官との仕事の内容はどのように違いますか?
回答警察官は公安職、警察行政は行政職に当たります。行政職は警察官と違い、犯罪捜査、犯人逮捕、交通取締り等に直接従事することはありませんが、警察活動を行政面から支援します。具体的な仕事内容は、広報、警察組織の企画・運営、予算編成、経理事務、遺失物・拾得物の取扱い、施設管理、職員の福利厚生、情報管理システムの維持管理・運営、犯罪や交通事故等の統計分析、運転免許証の窓口業務等が多岐にわたります。
【質問3】少年補導専門官の仕事の内容はどのようなものですか?
回答次代を担う少年の健全育成と福祉の向上を図るための活動を行います。具体的には非行少年の街頭補導や指導、少年相談への対応、各種広報活動など行うとともに、市町村や学校をはじめ、地域住民やボランティアの方々と連携を図りながら、少年の非行防止と犯罪被害の防止をするための活動を行います。
【質問4】勤務地はどのようになりますか?
回答原則として、山形県内の警察施設(警察本部、警察署及び総合交通安全センターなど)となります。配属される場所により決定されます。
【質問5】警察職員も警察官と同じように警察学校に入校するのですか?
回答採用時の教養として採用後約1ヶ月間、警察学校で基礎的知識の教養を受けて頂きます。その後はそれぞれのカリキュラムに従い業務を行っていきます。

※少年補導専門官については、毎年採用試験が実施されるとは限りません。



 

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