山形県内で実際にあった融資保証金詐欺の手口
融資を申し込んだ者に対し、「あなたの信用度を確認するため、最初に保証金として○○万円を振り込んでほしい」と、現金の振り込みを求められた。その後も、「審査料」「手数料」「返済実績」などの名目でさらに振り込みを要求された。いくら支払っても融資は受けられず、だまされたとわかった。
アドバイス
正規の貸金業者なら、融資金額から必要経費を差し引くのが普通で、融資にあたって事前に保証金などの振り込みを求めることは絶対にありません。融資を受ける前に金品を要求されたら、振り込め詐欺と思ってください。
融資を受けようとする本人だけでなく、家族や親類の勤務先・学校などを言葉巧みに聞き出そうとするはずですが、後でしつこい督促の電話に悪用されます。
■その場で判断せずに、家族や最寄りの警察・交番などに相談する
葉書や電話などで融資の勧誘があった時は、その場で判断しないでに家族や最寄りの警察、交番などに相談しましょう。