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手配事件内容

地下鉄サリン事件

  平成7年3月20日、午前8時頃、オウム真理教の高橋克也、菊地直子らが、東京都内の地下鉄霞ヶ関駅に向かう地下鉄千代田線、日比谷線、丸の内線の3路線、5本の列車内で有毒ガス「サリン」の入ったナイロン袋を傘で突き刺して「サリン」を車内に発散させ、多数の乗客、駅員等を死傷させた事件。
 事件は、オウム真理教が、朝のラッシュ時間帯に、国の行政機関が集中する霞が関駅周辺を走行する地下鉄車内で「サリン」を発散させることで、首都中心部の機能を大混乱に陥れ警察の教団に対する捜査をかく乱することを目的に引き起こされた。
 

公証役場事務長拉致監禁致死事件

  平成7年2月28日、オウム真理教の高橋克也らが、オウム真理教を脱会しようといていた妹をかくまっていた公証役場事務長の男性を拉致し、 教団施設で多量の麻酔薬を注射して死亡させた事件。
  オウム真理教は、この事件に対する警察の捜査が教団に及ぶことを恐れ、捜査をかく乱するために地下鉄サリン事件を引き起こした。 

    



 

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