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生活安全企画課

犯罪予防 地域安全対策 家出人 警備業・古物営業・風俗営業の許認可 ストーカー対策

 

振り込め詐欺の四類型


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「オレオレ詐欺(恐喝)」事件・「架空請求詐欺(恐喝)」事件・「融資保証金詐欺」事件・「還付金等詐欺」事件の四類型を総称して「振り込め詐欺(恐喝)」といいます。

 

1.オレオレ詐欺(恐喝)事件とは

電話を介して親族・弁護士・警察官等になりすまし、示談金・賠償金・修理代・中絶費用等の名目で、現金を預金口座等に振り込ませる詐欺(恐喝)事件をいいます。


2.架空請求詐欺(恐喝)事件とは

郵便・インターネット等を利用して、架空の事実を根拠とした料金を請求する詐欺(恐喝)事件をいいます。郵便物に記載してある連絡先に電話するのは危険です。法務省や裁判所に関係していそうな、「第三の機関(法人や局等)の名称」からの「身に覚えのない請求」を受け取った場合、要注意です。

※発送元が裁判所の場合は、無視せずに、その裁判所の連絡先を電話帳等で調べて確認して下さい。


3.融資保証金詐欺事件とは

実際には融資しないにも関わらず、融資する旨の文書等を送付したり、雑誌等に広告を載せたりして、連絡してきた者に対し「保証金」を名目に、現金を預金口座等に振り込ませる詐欺事件をいいます。


4.還付金等詐欺事件とは

税務署や社会保険事務所を騙り、税金の還付金等に必要な手続きを装って「ATMに誘導」し、口座間送金により現金を騙し取る詐欺事件をいいます。


この四つの類型全てに共通して言える予防策は

「すぐに振り込まない。あわてて行動しない。相談する。」

ということです。一人で判断せずにまず家族に相談し、解決しない場合には「警察の相談窓口」(#9110)または消費生活センターへ相談して下さい。


最近の振り込め詐欺の傾向・最新手口(平成22年7月現在)


  • 最近では、ATM機での振り込みに変わり、現金をレターパック、ポスパケットやメール便に入れて送付させる手口もあります。そもそもこれらの中に現金を入れて送付することは禁止されています。この様な指示を受けた時は振り込め詐欺だと判断して下さい。

    ※レターパック…レターパック500とレターパック350があり、専用封筒を購入する。現金を入れて送ることはできません。

    ※ポスパケット…レターパックより小さい荷物を350円で郵送する。現金を入れて送ることことはできません。

  • 警察官を装い「あなたの口座が振り込め詐欺事件に使用されています。証拠品として口座の通帳、キャッシュカードを預かります。キャッシュカードの番号を教えて下さい。」等という言葉を用いて、詐取する手口の詐欺が横行しています。警察ではこのような方法での証拠品の回収は行いません。だまされないで下さい。
  • 振り込め詐欺の前兆事案と思われる、主に学校関係者を名乗る者から卒業生の家族に対して、今現在の卒業生の住所や連絡先などの個人情報を聴取する内容の電話が連続発生する、という事案が発生しています。振り込め詐欺へと繋がることが想定されますので、安易に個人情報を伝えることはしないで下さい。
  • 経済情勢の悪化に伴う、中小零細企業経営者の資金繰り難に乗じた、融資保証金詐欺が多発しています。例えば「商工振興組合」等を名乗る団体が一方的に中小企業にFAXを送信し、中小企業倒産防止共済制度の利用を促し、保証金名目で現金を振り込ませるといった手口です。本県内での発生はまだ確認されていませんが、他県ではすでに被害が確認されています。
    また、「借金を一本化する」などと誘い、保証金名目で現金を振り込ませる手口の被害も、依然として県内で発生しています。
だまされないで!!

■中小企業倒産防止共済制度の詳細については下記よりご確認ください。



■振り込め詐欺に関する対策等の詳細については下記より警察庁ホームページをご覧下さい。


 

振り込め詐欺の手口を動画で御覧下さい


下の画像か動画タイトルをクリックすると動画が見れます。音が出ますのでご覧になる際には十分に注意してご覧ください。

サムネイル動画タイトル制作
だまされないで『だまされないで』山形県警察本部生活安全企画課
だまされないで2『だまされないで2』山形県警察本部生活安全企画課
振り込め詐欺撲滅CM『振り込め詐欺撲滅キャンペーン
スポットCM』
県防犯協会連合会、TUY、県警察本部生活安全企画課

警察庁監修・内閣府制作の動画も御覧下さい。



県民とともに歩む安心への道 安全・安心まちづくり


見守り

地域社会との連携

安全な社会を築くためには、民間ボランティア団体の自主的な活動が期待されます。そのため、地域安全情報の発信等の支援活動を更に強化するとともに、各自治体には生活安全条例に基づく自主防犯活動が活発にできるよう協働し、犯罪の未然防止に直結する「安全・安心まちづくり」を推進します。

 

防犯診断

子どもを犯罪から守る防犯活動

下校時間帯における通学路等の警戒及び子ども見守り隊等のボランティア団体の活動を強化するとともに、学校等教育関係者との緊密な連携など諸対策を的確に推進し、子どもに対する「声かけ」や「つきまとい」事案等の未然防止活動を展開します。


 

「こども110番連絡所」とは

こどもや女性が、不審者(犯人)から逃れるための「一時避難所」であり、

  • こども達が助けを求めて来た場合、こどもに代わって110番通報をしていただく
  • 一時避難して来た人を警察が到着するまでの間、保護していただいたり、あるいは、救急車の手配などをしていただく

ということをお願いしているところです。


万全ですか? 住まいの防犯対策


警察庁、国土交通省、経済産業省および建物部品関係の民間団体による「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」は、平成16年に「CPマーク」を制定し、「防犯性能の高い建物部品」の普及を促進しています。


CPマークCPマークとは・・・


実際の犯罪手口に近い攻撃で試験を行い、5分以上侵入を防いだ建物部品を示すマークです。

侵入犯罪者のおよそ7割が、「5分以内で侵入できないとあきらめる」との調査結果がでています。


CP製品の破壊実験について


■本県警察職員 参加者のコメント■

CP錠破壊実験

「実験に際して、道具としてバールを使用したのですが、バールと、てこの原理が組み合わさった時の破壊力にびっくりしました。これでは通常のドア、シャッターは簡単にやぶられると思いました。私はCP錠の破壊実験に参加したのですが、5分間では、要である、『シリンダー』と『受け』の部分を変形させることができなかったため、(肝心な部分以外のところは相当破壊したのですが・・・)侵入は失敗に終わりました。」

 

以下のページでも防犯に対する情報がご覧になれます。


「防犯製品に対する実験の様子」⇒ 防犯動画配信(ポリスチャンネルのページへ)

「建物設備の防犯診断」⇒ スマイル防犯110番(警察庁のページへ)

 



【山形県庁】 〒990-8570 山形市松波二丁目8-1 電話:023-630-2211(代表)